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自分の究極の理想を、「インデックス型メンター」から考える

620号2015/09/16更新

(今日のお話 1662文字/読了時間2分)
■おはようございます。紀藤です。

先日は4件のアポイント。

今の時期、新人研修の検討が盛り上がっています。

私達がご案内している新人研修「ディスカバリー」も、
お問い合わせを多く頂ける主力商品。

つくづく思うのですが、
若いうちから、

・自ら動くこと、・目的を持つこと
・協力すること、・自分を磨き続けること

の価値を伝え、理解させることは、
彼ら彼女らの人生を大きく変えるほど意義深いことである、
と強く思います。

そういった気付きの機会を提供するのも、
人生の諸先輩たちの大切な役割なのかもしれません。
■本日のお話。

弊社の期の締めが8月末でしたので、
新しい期を迎えるということで、
改めて職業人としての
「自分のあり方」を考えておりました。

そこで、以前ある社長から教わった、

”インデックス型メンターを持つ”

という話を思い出しました。

今日はそのお話について、共有したいと思います。


■突然ですが、
皆さまには「尊敬する人」、いらっしゃいますでしょうか。

恐らくですが、

歴史上の人物であれ、
有名なスポーツ選手であれ、
または身近な先輩や、時には両親、友人など、

殆どの人にとって、そのレベルは違えども
多かれ少なかれ「尊敬する人」なるものが、
いるのではないかと思います。

そして、時には
「あんな風になれたらいいな・・・」
などと思いを巡らせたり、憧れてみたり。

しかしながら、私達一人一人は、
違う個性を持った別の人間。

ですから、どれだけ”尊敬する人に
憧れ、魅かれ、思い焦がれたとしても、
そのままそっくり、その人になるのは不可能。


■そんな時に、

『インデックス型メンターを考える』

これが、憧れを現実に近づける上で、とても重要なのだろうな、

と思ったのです。

”インデックス型メンターを持つ”というのは、

「それぞれの分野における、先生(=お手本としたい人を持ちましょう」

という意味です。

誰か尊敬する人がいたら、
そのままそっくりその人を真似するのではなく、
特に尊敬する人の【尊敬できる要素だけ、部分的に】真似る、

ということ。

例えば、私の場合。

先日「理想のコンサルタント像」について、
考えていたときに気付いたことがありました。

私が憧れる像をイメージした時に、

「”プレゼンの上手さ”では、先輩のAさん」
「”スピード感の凄さ”では、上司のBさん」
「”説明のわかりやすさ”では、Cさん」
「”熱意の強さ”では、友人のDさん」
「”人間関係構築”では、同僚のEさん」

というように、
それぞれの分野において、
自分が「こうなりたい」と思う像は違う、
ということに気が付きました。

そして、自分が目指す「理想のコンサルタント」というのは、

「上記のインデックス型メンターの特徴を統合し、
 自らの強みを掛け合わせたものなのだ」

と、はたと気が付かされ、
その場所こそが、私がたどり着きたい場所なのだろう、
と思ったのです。

つまり、「インデックス型メンターを考える」ということは、

『自分の目標を固めるために、効果的である』

ということなのです。


■「7つの習慣」に、こんな言葉があります。

【知的創造は、物的創造に先立つ】

これは、世界のどこでも成り立つ、
”原則”の一つとしてコヴィー博士が提唱する考え方。

建築物でも、詳細な設計イメージ(=知的創造)がなければ
実際に、着工し完成する(=物的創造)はありえないように、

私達の人生でも、
知的創造がなければ、物的創造もありません。

イメージしなければ、現実になることは、ありません。

冒頭に、
「尊敬する人は誰か」という話をいたしました。

私たちは、心のどこかで尊敬する人、
憧れる人に心惹かれ、「そうなりたい」と
どこかで願っているようなふしもあるかもしれません。

しかし、その人をそのまま模倣するのは、
現実的ではありません。

そんなときに、一つ、
尊敬や憧れをより明確にし

「自分の究極の理想」

を細部に至るまで想像するための方法として、

【自分の究極の理想を
「インデックス型メンターの組み合わせ」から考えてみる】

ということが効果的なのではないか、
そう強く思った次第です。

あくまでも、一つの方法ですが、
とても、おすすめです。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今日も皆様にとって素晴らしい1日になりますように。
【本日の名言】
私のスタイルは、
リトル・リチャード、ジャッキー・ウィルソン、
ジェームス・ブラウン、それに教会音楽を組み合わせたものだ。

エルヴィス・プレスリー

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