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「忙しい」と「楽しい」の違い

655号2015/11/10更新

(今日のお話 1283文字/読了時間1分半)
■おはようございます。紀藤です。

昨日は2件のアポイント。

新人研修のご相談が引き続き増加中。

11月13日(金)の、
新人研修「ディスカバリー」説明会も、
よろしければどうぞ。

さて、今日のお話です。

「言葉の大切さ」について、

お世話になっている社長から、
興味深いお話を聞きました。

皆様に共有したいと思います。
■”「忙しい」と「楽しい」は紙一重である”

お世話になっている社長に言われて、
はっとさせられたお話です。

少し話が脇道にそれますが
メルマガを書いて、本日で655回目になります。

手前味噌ながら、
病気の治療のため全身麻酔の手術をした翌日以外は、
平日欠かさず書き続けてきました。

ただ毎日書いていると、

前日飲み会で寝るのが遅かった、とか、
朝から遠くへ出張、とか、
またはお腹を壊して辛い、

というように、
「ちょっとしんどい」
と思う日も正直あるわけです。

そんなことが最近少し続いていたので、

「メルマガ、毎日続けていて偉いよね」

と言われた際に、
正直な気持ちとして、

「いやあ、もうここまできたら、
 辛かろうが何だろうが、
 続けなければいけないですね(笑)」

とふと返答したら、

「いやいや、”なければいけない”と
 言い始めると、だんだん辛くなってくるよ。」

と言われたのです。

その社長曰く、
その心は、次のようなことでした。

「『忙しい』と『楽しい』を分けるものは何か。

 面白い話があるんですよ。

 それは、
 ”しなければならない”と思って
 多くのことをしている人は、『忙しい』と言う。

 でも、”やりたい”と思って、
 多くのことをしている人は、『楽しい』と言うんです。

 単純な話だけど、深いですよね。

 言葉には付けないとね。」
と。


■そして、この話を聞いて、
「確かにそうだよな」と思いました。

正直な話、

メルマガであろうが、
仕事であろうが、
はたまた趣味のテニスであろうが、

”「楽しいか」「楽しくないか」を分ける感覚は、割と曖昧なもの”

だと思うのです。

仕事だって覚えたてで
何もかもが新鮮だったときは、
やることが多くても「楽しい」と感じる。

でも、慣れてくると、
義務のように感じて、楽しかったのが
いつの間にか「忙しい」と感じる。

趣味のテニスだって、そう。

「勝とう勝とう」、
「早く強くなろう強くなろう」、

と思いすぎると、

楽しかった練習も、
何だか義務のように感じてしまう瞬間も、
実は、あんなに好きなのにゼロではなかったりする。


■つまり、

【”しなければならない”と”やりたい”の間は曖昧なもの】

であり、
だからゆえに

【自分がどう思い込むか次第で、捉え方が変わりうる】

そう思うのです。

どうせやることが多いなら、

「いやいや、これやりたくてやってるんだし。」

と、自分に言い聞かせて、
「楽しい楽しい」とつぶやきながら
明るく楽しく愉快に過ごせた方が、
得られるメリットもずっと大きいはず。

”しなければならないこと”を
”やりたいこと”に昇華させるために
どんなことが出来るか、

言葉遣い、笑顔でいる、
小さなことでも影響出来ることはあります。

「楽しさ」を感じられるよう、
思い込ませてまいりましょう。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今日も皆様にとって素晴らしい1日になりますように。
【本日の名言】
仕事をするときは、上機嫌でやれ。
そうすれば仕事もはかどるし、体も疲れない。

アドルフ・ワーグナー

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