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変化を求めるならば、「白だらけのオセロ盤のド真ん中」に飛び込むこと

642号2015/10/14更新

(今日のお話 1024文字/読了時間1分)
■おはようございます。紀藤です。

先日は4件のアポイント。

加えて夜は、同じく研修会社で働いている友人と
情報交換兼、懇親会でした。

同じ業界、特に競合で働いている人と話すと、
自分達の会社の考え方が、
必ずしも当たり前とは限らないことに気付かされます。

外の世界に出ることが大事とは、
よく言ったものです。
■さて早速ですが、本日のお話です。

自分を変える、効果的な方法について、
思うところをお伝えしたいと思います。


■私は自分自身を変えるための
効果的な方法の一つに、

「オセロの法則」

と呼べるものがあると考えています。
(紀藤が勝手に名づけたものです)

オセロは、白と白に挟まれると、
黒でも、白に変わります。

当たり前の話ですが、それがルール。

盤面が黒だらけだと、
ふとしたきっかけで連鎖的に
黒にひっくり返ったりします。

また黒だらけだと、
なかなか白に変わること、
変えることはできなかったりします。

反面、盤面が白だらけだと、
ふとした一手で、予測もしない形で、
容易に白にひっくり返ります。

そして、この現象を見て、
思ったのです。

「自分を変える」

ということも、
オセロのようなものではないだろうか、
と。


■”朱に染まれば、朱くなる”

という言葉がありますが、
人は周りの環境に影響を受けやすい生き物。

だから、バリバリの
体育会系、競合バスケ部などに
たまたま入ったとします。

すると、本人が意図しようがしまいが、
走り込み、ハードな練習に巻き込まれるでしょう。

すると、
たとえ初めはやる気があまりなかった、
という人だったしても、
その力量は弱小バスケ部よりも、
鍛えられることになるでしょう。

学校なども、そう。
皆が勉強する文化の進学校か、
はたまた皆サボり気味の文化の学校か。

こんなことも生徒に影響を与えるはず。


■とするならば、この法則を
効果的に活かすに越したことはありません。

「勉強がなかなかできない。でも何とか努力したい」

そう思うなら、皆勉強している、
資格取得の塾に入るなどして、
自分の周りを「白」に変えてみる。

「もっと前向きなになりたい」

そう思うなら、そう考える人の下に、
飛び込み、自ら「白」に、
ひっくり返されにいくのもよいでしょう。

手っ取り早く、自分を変えたければ、
変えたい結果である人が
たくさんいる環境に飛び込むこと、

すなわち、

【「白」だらけのオセロ盤のド真ん中】

に飛び込んでみること。

よく言われる話ではありますが、
だからゆえに、
劇的な変化が見込めるはず、

そのように思う次第です。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今日も皆様にとって素晴らしい1日になりますように。
【本日の名言】
人間が変わる方法は三つしかない。

ひとつめは時間配分を変えること、
二つめは住む場所を変えること、
三つめはつきあう人を変えることだ。

最も無意味なのが?決意を新たにすること?である。
決意だけでは何も変わらない。

大前研一

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