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過去が咲く今

699号2016/01/13更新

(今日のお話 1367文字/読了時間1分)
■おはようございます。紀藤です。

急に寒くなりましたね。
今日は東京では初冬日のようで、
ようやく冬らしい季節を体感しております。

また、先日「感想フォーム」を作成したところ、
早速ご入力いただけた方がいらっしゃり、嬉しい限りです。
ありがとうございます。

ぜひ、ご感想・ご意見等頂ける際は、
お気軽にどうぞ!

皆さまのメッセージが励みになります。

また、昨日は3件のアポイントでした。

並びに夜は研修業界で働く
友人2名と新年会兼、情報交換会。

火の球のように熱い人達に囲まれて、
益々今年も頑張ろうと強く決意を新たにした次第。

さて、本日のお話です。

色々な名言をメルマガでご紹介していますが、
個人的に特に響いた「名言」を、
先日紹介していただきました。

今日はその「名言」について
思うところを皆様に共有したいと思います。

それでは、どうぞ。
■「今、この時」こそ、大切にしよう。

この話にまつわる名言や
お話はたくさんありますね。

例えば、

”1日を大切にせよ。
その差が人生の差に繋がる。 by ルネ・デカルト”

とか、

”今日できることを
明日にまで延ばすな。 by フィリップ・チェスターフィールド”

とか、

”今日成し得るだけの事に全力を尽くせ。
しからば明日は一段の進歩があろう。 by アイザック・ニュートン”

とか。

そんな中、「今の大切さ」を
こんな風に表現をした、
日本の陶芸家がいます。

それは、こんな言葉。

=================

過去が咲いている今
未来の蕾で一杯な今  (河井寛次郎)

=================


■いかがでしょうか。

この言葉を聞いたとき、私は、
「本当にそうだよなあ」と
しみじみ感じ入ってしまいました。

と、いうのも、
私が長年携わっている営業の世界は、
まさしくこんな感じだから。

今成果が出ているのは、大体の場合、
「過去の自分が頑張っていたから」です。

成果は時差をもって訪れる。

ですから、まさしく
”過去が咲いている今”
という表現がぴったり。

と同時に、今売れているからと
気を抜いてサボったりしていると
半年後、1年後、必ずと言っていいほど失速してくる。

まさしく、未来の成果なる
”未来の蕾”が枯れてしまうが如き、です。


■そして、これは、
何も営業だけでなく、あらゆることに言える
「原則」なのだと思います。

今、起っていることは、
「過去の自分がやってきたこと」が、
”咲いている”にすぎない。

と同時に視点を変えれば、
「今の自分」は”未来の蕾”であり、
この頑張りが必ず未来に花として咲く。

全てが全て、
そうだとは限らないとしても、
影響がある一つの事実である、

そのように思います。


■今、必死で頑張ったり、
歯を食いしばって飛び上がろうと
取り組んでいる人、きっといらっしゃると思います。

そんな方はきっと、

「未来に大きな花を咲かせるための、
 ”蕾”をたくさん育てている」

という幸運な人なのかもしれません。

今の自分は、全て未来に繋がる”蕾”。

そう考えると、
今の努力・忍耐・積み重ねが、
より明るく、前向きにとらえられるような気もします。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今日も、皆様にとって素晴らしい1日になりますように。
【本日の名言】
過去が咲いている今
未来の蕾で一杯な今

河井寛次郎

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