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ルーチンを敢えて壊してみる

670号2015/12/02更新

(今日のお話 1293文字/読了時間1分半)
■おはようございます。紀藤です。

昨日は2件のアポイント。

夜は、「7つの習慣」を
全社員に取り入れて頂いている会社様で行っている
「7つの習慣勉強会」の懇親会&忘年会に参加させて頂きました。

普段聞けないようなお話が聞けて、
非常に刺激的でした。

”答えは現場にある”、
そんなことを考えさせられた次第です。
(皆さま、改めてありがとうございました!
「影響の輪」を広げていかれること、心より楽しみにしております)



さて、個人的な話ですが、
最近、自分の生活スタイルを少しだけ、
変えてみました。

すると、非常に良い効果がありましたので、
皆様にも共有をさせて頂きたいと思います。
■私は、人材開発に関するメールマガジンを
平日日刊で、皆様にお送りさせて頂いています。

基本的には、朝、家で書いていました。

朝起きて、
スーツに着替えて、
もろもろ準備をします。

それから、机に座って、
ちょっと仕事をしたりして、
「さあ、メルマガ書こうかな」と、
PCにタイプをし始める。

職種がセールスなので、
直行などもあり、スケジュールが日によって違います。

ですから、朝、家で書いた方が都合がよい、
と思って、朝、家でメルマガを
作成していたわけです。


■しかし最近、
めっきり冬らしくなってきました。

朝起きても、暗い。

しかも、寒い。

残念ながら我が家は、
床暖房付きのいい家ではないので、
朝は冷えます。

そんなわけで、
朝起きたら、すぐに着替えて、
会社に行き、そこでメルマガを書くように、
「習慣」を少し前に変えてみたわけです。

朝やっている活動は同じです。

起きて、家でメルマガを書く

起きて、会社にいく。それでメルマガを書く

というように、
やることの順番を変えただけ。

しかし、これだけで非常に、
”生産性”が上がったように感じたのです。


■恐らく、それは本当に些細なことです。

例えば、

・まだ人がいない会社に行って、
 メルマガを書くと、何となく気分が良い。
 (地味な充実感がある)
・電車が空いているから、
 通勤途中に英語の勉強がしやすい。
 (ストレスが少ない)
・メルマガを書き終わった「小さな達成感」を得た勢いのまま、
 次の仕事に取り掛かることができる。
 (仕事スイッチがONの状態を保てる)

そんな、

”ちょっとした気の持ちよう”

が変わる、その程度だと思います。

しかし、これがとても大きく、
侮れないと思うのです。


■そして、このことは、
きっと他のあらゆることにも言えるのでしょう。

「習慣」とは、意識しない行動です。

・いつもどの道を通って帰るのか
・最初に鞄から何を取り出すのか
・隙間時間に、とりあえず何をしがちか
・家に帰って、まず何をするのか

このような行動は、
普段わざわざ意識することではないと思います。

でも、

『ルーチンを敢えて壊してみる』

ことで、思いもかけず気分がプラスに変わったり、
日常に変化が訪れたりする、

そんなメリットがあるのではないか、
そう感じるのです。

脳科学的にも、

”同じ道を通って帰るより、
たまに違った道から変えると、
脳が刺激されて、クリエイティブな発想が生まれやすい”

という話があるそうです。

日常からはみ出した行動、
敢えてしてみることで、気付きが生まれるかもしれません。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今日も皆様にとって素晴らしい1日になりますように。
【本日の名言】
行動に際して、あまり臆病になったり
神経質になることがないように。

すべての人生が実験なのだ。
実験すればするほどうまくいく。

ラルフ・ワルド・エマーソン

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