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「こうすると、こうなる」という原則を大切にする

998号2016/11/07更新

(本日のお話/1443文字 読了時間1分半)
■おはようございます。紀藤です。

朝がだいぶ冬の近づきを感じさせる今日この頃。

家で作っている酵素ジュースが、
いい感じに発酵してきました。



今日はこの酵素ジュース作りをみながら、
自然の神秘、不思議さを感じるとともに、

「見えない原則」

について思うところがありました。
今日は酵素ジュース作りの話と、
見えない原則をテーマに、思うところをご共有させていただきたいと思います。

それでは、どうぞ。
■酵素ジュースづくり。

私が、自分が小さい頃から患っている、
アトピーを治すべく行った試みの一つとして、

「ファスティング」(断食)

を三日間やったのが、約半年ほど前。


そこで、腸を休めつつ、
そしてある程度のエネルギーを取るために、

「酵素ジュース」という
いろんな野菜や果物を熟成、発酵させた高濃度のジュースを併用する、

というのがルールでした。
(友人の薬剤師がアドバイザーになり、
あらゆる方法試したところこれが、一番良かったそうです)



■しかし、問題がありました。


酵素ジュースが、
とにかく高い(!)のです。


その値段、なんと一本1万円(750ml)。


ファスティング(断食)しているのに、
なぜか食費が普段よりかかるという、
妙な話になってしまうのでした。


そんな時、偶然、会社の先輩が

「知り合いの農家さんが、
天然酵母を使った酵素ジュース作りを
無料で指南してくれる」

ということを教えてくれ、
そして1週間前、所沢に出かけたのでした。



■酵素ジュース作りは、こんなステップで進みます。


1. 50種類の秋の果実、野菜、穀物を集める。
(一品種一酵母が含まれる。多ければ多いほどいい)

2.これらを刻み、砂糖をまぶす。
(材料9キロ、砂糖11キロ)

3.そして酵母の元をいれ、
毎日、朝夜にこれを混ぜ、発酵させる。


こんな単純なステップで、
紫色の酵母ジュースが出来上がってきます。

ぶとうや柿、レモン、みかんなどの、
天然の酵母が生きたまま取れるということで、
ものすごく健康によい(らしい)です。



■そして、この「酵素ジュース」を作るプロセスで、
不思議だなあ、としみじみ思ったのが、


「ただ、混ぜてるだけなのに、
固形の果物が、どんどん液体になっていく」


という、自然現象でした。

小さい頃、

なぜ、コップの周りには水滴がつくのだろう、
なぜ、朝顔は朝、咲くのだろう、
なぜ、ツバメは元の巣に帰れるのだろう、

というように、当時は思っていた。

でもそれは、
「当たり前すぎる現象」だから、
今更、気にも留めません。

わざわざ疑問を感じることもない話でしょう。


しかし、よくよく考えると、
世の中には、自然界には

「見えない原則」
「目に見えないルール」

に支配されている、
(支配されまくっているといっても過言ではない)

ということに気がつきます。



■そして思うのですが、
こういった「ルール」は、
私たちにも同じことが言えるしょう。


人を蔑ろに扱えば、
いつかしっぺ返しがくるし、
嘘をつけば信頼を失う。

怠惰に身を任せて、
結果が出ることはない。

人のせいにばかりして、
愚痴や批判ばかりでは、
満たされた気持ちにならない、


これらもよくわからないけど、
そうなるという、「目に見えない原則」なのでしょう。


不思議なものだけど、


『こうすると、こうなる」という原則』


は確かにあるし、
避けては通れないことのようです。



■ちなみに、7つの習慣も、

「原則に従っていきましょう」

と言っていますが、
古今東西、いつの時代も、
誰もがいっていることはやっぱり、
一つのルールなのでしょうね。

酵母の働きをみて、
見えないルールの偉大さ、大切さに
改めて思い馳せた次第です、


最後までお読み頂き、ありがとうございます。
本日が皆様にとって、素晴らしい1日になりますように。
【本日の名言】
ゲームのルールを知ることが大事だ。
そしてルールを学んだあとは、
誰よりも上手にプレイするだけだ。

アルベルト・アインシュタイン

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