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「迷ったらYES!」が人生を変える

983号2016/10/23更新

(本日のお話/2156文字 読了時間2分)
■こんばんは。紀藤です。

昨日は第8の習慣の研修実施。

今日はテニススクールの仲間と、
テニスの試合で団体戦に参加してきて、
気がつけばこんな時間になってしまいました(汗)


私ごとですが、
社会人からテニスを始めて、早2年半。

ちなみに、今まで、
色々かじってきましたが、
こんなに楽しいスポーツと出会ったのは、初めて。


「本当に好きなものと出会うと、
 これほどまでに飽きないんだなあ」

と自分でも驚くほどです。




さて、本日は、

”私のテニス(大好きなこと)との出会い”

を振り返りつつ、


「迷ったらYESがもたらすメリット」


について、思うところを皆さまに
ご共有させていただいきたいと思います。


それでは、どうぞ。
■私がテニスを始めたのは、
本当に、偶然でした。

今から4年ほど前でしょうか。

当時、荻窪に住んでいた私。

妻と共に、ある休日の帰り道、
「ちょっと暇つぶしでもしようか」と、
大通り沿いにあった、

「〇〇卓球」

と書かれた卓球場へなんとなく足を運び、
そしてピンポンを楽しんでいたのでした。

卓球場は4台ほどの台がならぶ、
昔からあるであろう、こじんまりした場所。

おそらく個人でやっている卓球場のようです。



■しばらく卓球をしていると、
私と妻のピンポン・ラリーをみていたおばあちゃんが、
おもむろに近づいてきて、こう話しかけてきました。


「あなたたち、卓球なかなか上手いわねえ~、
フォームも綺麗だし」


どうやら、この卓球場のオーナーの奥さんの様子。

もしかしたら、「一緒にやろう」と
挑戦状でも叩きつけられるのだろうか、
と期待しました。

するとオーナーの奥さん(推定70歳)から
意外な言葉が。


「ところで、あなたたち、

 テニスはやるの?

 私、卓球よりテニスの方が好きなのよねえ」
と。

テーブルテニスとテニス、
確かに共通性あるかもな、

なんて思いつつ、彼女は、続けます。


「今、コートは取れるんだけど、
  参加者が集まらなくて。

 今度の日曜日、よかったら
 あなたたち、参加しない?」

そう、突然の
”テニスの誘い”を卓球場のオーナーの奥様から、
受け取ったのでした。



■少しの迷いはあったものの、

「いいですね、いきます」

と即答し、そして翌週、
妻と共にテニスへ参加することになったのでした。


学校の授業で、
硬式テニスはやったことがあったので、

(まあ、ある程度できるだろう、
 少なくともおばあちゃんには負けまい。)

そうタカをくくりながら。


そして当日。

一緒にプレイをしたのですが、

結果、このオーナー夫婦の
おばあちゃんとおじいちゃんが、
めっぽう強い。


ほとんど歩いている彼ら。

しかし、なぜか、勝てない。

フットワークや運動量なら
圧倒的に自分たちに分があるはずなのに、

なぜだ?


辛酸を舐めるような、
行き場のない悔しさと敗北感を味わい、
帰路についたのでした。



■それから、そんなペースで
月に一回くらい、参加するものの、
全く同じ展開。

「いくわよ~」

なんて、言いながら
のほほんとテニスをする
おじいちゃんおばあちゃん。

そして、2人にボコられる私と妻。


それを何度か繰り返すうちに、

「何とかこの現状を打破したい」
「この状況は悔しいし、悲しすぎる」

と願うようになり、

それがきっかけで
テニススクールの無料体験に、
参加してみることになったのでした。



■するとそこでは、
仲間との出会いや、
最高にいいコーチと出会い、
テニスの上達の喜び、奥深さをますます噛み締めました。

そして、今 、
スクールに通い始めて2年半経ち、
テニスの熱は冷めることなく、
情熱を宿したまま、今にいたります。


テニスとの出会いは、
間違いなく、私の人生をより、
豊かなものにしてくれたのです。



■振り返ってみると、
気づくことがあります。


「自分の人生を変えるようなスポーツを、
 なぜ始めることになったのか?」

そのことを考えてみたとき、
それは、偶然であった、ということ。


そして、その偶然は、


【『迷ったらYES』で、
 とりあえず参加することに決めたこと】


によってもたらされたものであった、
そう思うのです。

と気づいたのです。

当時、卓球場でテニスを誘われたときは、
まさか、その出会いが、

「自らの人生に影響を与える趣味との出会い」

に繋がるとは、つゆほども思っていなかった。


しかし、とりあえず偶然やってきた機会に、
『YESと答えること』で、
その出会いのチャンスをモノにすることができた、

今振り返って、そう思うのです。



■ジム・キャリーの映画で、

「イエスマン ~YESは人生のパスワード~」

というコメディ映画(でもすごくいい話)があります。


何をするにもリスクばかり考えて、ネガティブな主人公。
彼が怪しいセミナーで「とりあえずイエスと言え!」と言われ、
正直に答えていたら、なんだかめちゃめちゃ人生が良くなってきた、

そんなストーリーです。


実際は違う、と思われるかもしれませんが、
こと、新しいチャンス、
自分の知らない世界に対しての姿勢で言えば、
このルールは適用されると、強く思います。


大好きな人、趣味、仕事が実は

「自分がまだ見えていない世界」

にある可能性は、
十二分にありえます。


とするのであれば、もし
「本当にやりたいことが見つからない」と思うのであれば、

・リトマス試験紙を当てるが如く、
 兎にも角にもアクションを繰り返す、

・「迷ったらイエス」といい、
 知らない世界に飛び込見続ける。


そんな姿勢こそが人生の幅を広げる上で、
大切なスタンスではなかろうか、

そのように思う次第です。


迷ったら、YES!です。


最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今週も皆様にとって素晴らしい1日になりますように。
【本日の名言】
才能は隠れているものだから、
出かけていって見つけなければならない。

フロリアン

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