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自らの生き様で、人を本気にさせることができる習慣

982号2016/10/22更新

(本日のお話/2456文字 読了時間3分)
■こんばんは。紀藤です。

昨日金曜日より、
某製薬会社様の営業所課長の方に、
「第8の習慣 リーダーシップ研修」を
実施させていただいておりました。

ちょうど先ほど終了し、
今しがた帰宅したところ。


営業企画を初めとした担当の皆様、
参加者の皆様、改めて、この度はありがとうございました!

本当に、これからのプロジェクトが成功されること、
心からお祈りしております。

引き続きサポートさせていただきます。
今後共、よろしくお願いいたします。



さて、本日のお話です。

”リーダーシップ”とは、

よく使われる馴染み深い言葉であると同時に、
意味がかなり広い言葉ですよね。

今回、研修にて、
営業所課長の方を対象に

「リーダーシップ」

をテーマに研修をさせて頂く上で、
改めて思うところがありました。

今日は、

「自らの生き様で、人を本気にさせてしまうリーダーの習慣」

というテーマで、
皆様にご共有させていただきたいと思います。


それでは、どうぞ。
■研修の中で、こんな質問を
参加者の皆様に投げかけるシーンがありました。


「自分を、心から”本気”にしてくれたリーダーに、
 出会ったことはありますか?」


という質問。

この質問に対して、
今回の企業の参加者の方は、ほぼ100%の人が、
手を挙げられました。

(スゴイですね)



■では、なぜ自分が”本気”になれたのか?

なぜ、そのリーダーによって
”本気”にさせてもらえたのか?


この問いを考えてみると、
面白いことが見えてきました。

それは、決して

「たくさんの報奨がもらえたから」

だけではなく、

「そのリーダーを信頼していたから」
「そのリーダーが誰より頑張っていたから」
「そのリーダーと一番を目指したい、と思えたから」

というような、

『リーダー自身の資質』

に起因していたことが多かった、

ということ。



■当たり前の話かもしれませんが、
人は人の影響を受けます。

自分の行動は、
目に見えずとも、意識せずとも、
誰かに影響を与えていたりするし、
そして、また逆もまたしかりです。

それが、自分の直属のリーダーであれば、
尚更、受ける影響は甚大なのでしょう。

さて、では、
”影響を与えるリーダーシップ”
とは、どのように出来るのでしょうか?

このことを考えるにあたって、

世界44ヶ国にて翻訳されており、
3000万部の売上を誇る、
リーダーシップについて書かれた書籍『7つの習慣』を参考に、
考えてみたいと思います。



■ちなみに、「7つの習慣」によると、
リーダーシップは以下のように作られる、
と語られています。


第1の習慣 主体的である

第2の習慣 終わりを思い描くことから始める

第3の習慣 最優先事項を優先する

第4の習慣 Win-Winを考える

第5の習慣 まず理解に徹し、そして理解される

第6の習慣 シナジーを創り出す

第7の習慣 刃を研ぐ



この順番で自らを高めることで、
「リーダーシップ」の力が高められる、
ということ。


ちなみに、更に詳しくお伝えすると

第1~第3の習慣が
『「依存」から「自立」のプロセス』です。

すなわち、

”自分自身のリーダーシップを作り方”

を表します。


そして、第4~第6の習慣が、
『「自立」から「協力」のプロセス』になります。

これは、

”人間関係でのリーダーシップの作り方”

と言えばわかりやすいでしょうか。



■しかし、です。

実は、まだ続きがあるのです。

「究極のリーダーシップ」は、
人間関係だけで終わらない。


あまり知られていないのですが、
コヴィー博士は『7つの習慣』の次に、


『第8の習慣 「効果」から「偉大」へ』(著:スティーブン・R・コヴィー)


という本を書きました。

この本、『7つの習慣』の次の、
『第8の習慣』一つの習慣だけのはずなのに、
厚い(550ページ)、しかもデカい。

だから、あまり読んでいる人はいません(汗)

しかし、濃厚なリーダーシップの理論が語られています。



■では、この「第8の習慣」とは、
一言で言うと、何なのか?

私の中では、
”リーダーシップの「究極の奥義」”みたいな、イメージ。
(あくまで、私、個人の感想です)


その習慣は、この言葉で表されます。


【find your voice and inspire others to find theirs.】


日本語に訳すと、

『自分のボイス(内面の声)を自らが見出し、
それぞれが自分のボイスを発見できるよう人を奮起させる習慣』

という意味になります。


なんだか、よくわからない?
(ですよね)


すなわち、平たくいうと、

”自分の中の、やりたくてやりたくて仕方ないことで、
かつものすごい得意で、やると人の役にも立って喜んでもらえる。
一生かけてやっていきたい、そんな燃え上がるような「心の声」を見つけている。
しかも、加えて、周りの人にも、そんな「心の声」を見つけさせてしまう”

という習慣。

もう、とんでもない「習慣」です。
凄まじい奥義のようにも感じます。

ですが、そういった人は、
現に存在するのです。



■冒頭に、研修で

「今まで、”本気”にさせてくれたリーダーはいたか?」

という質問をした、というお話をしました。

そして挙手をした参加者が、
その「本気になった」要因の一つとして、

『リーダーの資質』

を挙げた、という話をお伝えいたしました。


本当にスゴいリーダーとは、
その影響の多寡はあるにせよ、

『自らの生き様で、
 人を本気にさせることができる習慣を持つ』。

そのように思います。


そして、これこそがホンモノであり、
究極のリーダーではないか、

今回の「第8の習慣」の研修を通じ、
改めてそのように思ったのです。



■簡単ではないかもしれません。

でも、自分がそうなれるよう、
出来る限りの尽力することが、部下を持ち、
そして良くも悪くも誰かに影響を及ぼしうる存在として、
大切なことなのではないだろうか、

そのように思うのです。


と、いうことで、

『自らの生き様で、人を本気にさせることができる習慣』

(=自分のボイス(内面の声)を自らが見出し、
  それぞれが自分のボイスを発見できるよう人を奮起させる習慣{第8の習慣})

の具体的な方法に、更にご興味のある方は、
無料説明会をやっておりますので、
よろしければ、ぜひ覗いてみてください。

何事も先人の「型」を学ぶところからです。


最後までお読み頂き、ありがとうございます。
明日も皆様にとって素晴らしい1日になりますように。
【本日の名言】
人の価値とは、その人が得たものではなく、
その人が与えた者で測られるのです。

アルベルト・アインシュタイン

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