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緩やかな快楽に、耽溺するリスク

970号2016/10/10更新

(本日のお話/1448文字 読了時間1分半)
■こんばんは。紀藤です。

本日は、久しぶりに1日空いていたため、
カフェにて溜まっていた仕事や読書など。

さて、そんな中ですが、
今日はここ半年で一番、
惰性に耽溺する時間を過ごしてしまいました(悔)


今日は自分自身の反省も踏まえて、

「緩やかな快楽に埋没するリスク」

について、肌で感じたことを
お伝えしたいと思います。


それでは、どうぞ。
■私には、一つ確信していることがあります。

それは、

”アメリカドラマは鬼門である”

ということ。


今まで見てきた

『24』
『HERO』
『ブレイキング・バット』。

どれも、最高に面白い。

それにハマっている間は、
我を忘れ、生活のバランスを崩すほど、
(夜更かししたりして汗)


そんな中、最近見始めた
『アンダー・ザ・ドーム』なるアメリカドラマ。

コレまた最高に面白いのです。

少しずつ見進めていたのに、
この3連休で、時間が出来たことから、
チョロっと見始めたのが最後。

もう、ひたすら見まくっており、
今日はほぼそれで時間を潰してしまったのでした(汗)



■しかしながら、
「今日やろう」と思っていたことを後回しにすると、

”もやもやした何か”

が胸の中に渦巻くのです。

(こういうこと、ありますよね?)

確かに、アメドラの楽しさに
埋没し、耽溺している間は楽しい。

しかし、何というのでしょうか、

夏休みの宿題を溜めたまま遊ぶ小学生のように、
もう一人の自分が

「メルマガ書かなくて良いの?」
「今日読もうとしていた本、読んでないけど良いの?」

と密やかに囁いているのです。


アメリカドラマという
「鬼門」に足を踏み入れ、
抜けなきゃと、わかっているけれども、
その緩やかな快楽に耽溺してしまう、

これによって、
1日を何となく、無為に過ごしてしまった感が、
残ってしまった、

そんな月曜日の祝日だったのでした。



■もちろん、
アメリカドラマを見ることは
全く悪いことではないし、
「むしろ、勉強になるなあ」と思うこともあります。

でも、よく言われるように、
そもそも、

『何事も”ほどほど”が大事』

であるし

『やるべきことをやってからご褒美』

というようにしなければ、
その後やってくるリスク(罪悪感、自尊心の毀損)に、
結局、自分がダメージを被ることになります。



■緩やかな快楽は、魔物です。

「わかっちゃいるけど、」
と思いつつ、まるで坂道を転がり落ちるように、
快楽という惰性に飲まれ、そして抜け出せなくなり、
はたと気がついたときには、大切な時間を浪費している。

そして

「あれ、今日1日何やったんだっけな?」

と自尊心を毀損してしまう。

そんなリスクを持っているのではないか、
そう、改めて思ったのです。



■ちなみに、「7つの習慣」では、
”第3の習慣 最優先事項を優先する”という
時間管理に関する習慣において、

『緊急でも、重要でもない領域(=第4の領域)』

に居続けることの危険性を伝えています。


もし仮に、ずーーっと、誰とも合わず、
アメリカドラマを見続ける生活が続いたとしたら。

ずーーっと、惰眠、
だらだらテレビを見続けるという
楽な生活が続いたとしたら。

ずーーっと、四六時中、無目的に携帯ゲームにハマリ、
そして1ヶ月過ごしたとしたら。


多くの場合、人は、

「やる気がますますなくなる」とか
「何もしてないのになんか疲れる」とか、果てには
「あらゆることがどうでも良くなる」

のような、無力感・倦怠感にとらわれてしまう、

そして、それは、

「自分の人生を豊かにする」という状態から、
自らを遠ざけてしまうものである、

そう、警鐘を鳴らしているのです。



■私は、幸いにも、

「あっ、やべ、メルマガ書かなきゃ」

という強制的なアラームで、
何とか現実世界に引き戻されましたが、

改めて、

【緩やかな快楽に耽溺するリスク】

を、身をもって感じた1日でした。

やることやって、
どのレベルまでハマってOKとするか、
自制する精神が必要だな、

と改めて思う次第です。

反省。


最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今日も皆様にとって素晴らしい1日になりますように。
【本日の名言】
自分をごまかして妥協するのは簡単だ。
でも成功したかったら、人より少しだけ厳しくなければ、
少しだけ余分に努力しなければ駄目だ。

トニー・グウィン

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