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ゆとり世代の新人教育について

959号2016/09/29更新

■おはようございます。紀藤です。

さて最近、時期柄か、
「新入社員の研修」について、
お話を聞くことが多くなってきました。


そして、お客様とお話をしていて思いますが、
改めて「初めの教育」の大切さ、ひしと感じています。


今日は、特別号として、

「教育について思うこと」

について改めて思うところを

皆様に共有させていただきたいと思います。
■先日、聞いた話。

戦後日本がまだ焼け野原から復活途中だったときのこと。

海外から、ある有名な大学教授が
復興の状況を見るため、日本にやってきたそうです。


そして、まだ建造物もままならない中、
いくつか、キラリと大きな、立派な建物が
作られ初めていることを目にして、
一緒にいた日本人に、こう聞いたそうです。

「あの、建築中の、立派な建物は何ですか?」


帯同する日本人は、こう答えました。

「あれは、学校ですよ。
 学校を作っているんです」


そして、それを聞いた時、
その教授はこう言ったそう。

「日本は、間違いなくまた立ち上がるだろう。
 教育は、国の要だ。」
と。



■よく言われることですが、
あらゆる組織は「人」で出来ています。

そして、当然ながら、
その「人」が活き活きと、自ら貢献意欲、
達成意欲を持ち働くことができれば、
いい仕事が増え、会社は成長する。

逆に、その「人」が、
言われた通りにやっていれば、
給料も保証されるし、食いっぱぐれることもないだろう、
などと、”寄っかかる”考え方を持っていれば、
会社は持続的な成長など、見込めない。

至ってシンプルですが、
そんなものなのだと思います。


そして、人にとって大切な
”「働き方」のベースがいつ作られるか?”
と問うて見た時、やはり

「入社してスグの教育」

が非常に重要だと改めて思うのです。


鳥が生まれた直後に見たモノを、
自分の親と思いこんでしまうように、

新入社員などは、初めて出会った
「働き方」を基軸に考えて仕事をする、
そんな傾向があるのではないでしょうか。


私の場合、新入社員の時、
飲食店の会社に入社をしましたが、
「朝10~深夜2時まで働くこと」が
当時、当たり前だと思っていました。

(今となっては考えられないですが 汗)



■新入社員のときに、出会ったものは、
そのまま純粋に受け止められるもの。

だからこそ、当たり前かもしれませんが、


・プロ意識を持って仕事をする

・仕事の目的を自分で考える

・人と協働する大切さを学ぶ

・勉強し続けることを学ぶ


そんな「自分を成長させ続ける姿勢」を
早い段階で身につけることが、
非常に大事なのではないか、

そう思うのです。




とにもかくにも、

「教育」(特に若い人に対して)

は、本当に大事だな、
という思いが日増しに強くなる今日この頃。


最後までお読み頂き、ありがとうございます。
皆様にとって素晴らしい一日になりますように。
【本日の名言】
まずは自分に、教育という
贈り物を与えなさい。

フィル・ナイト

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