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「やり切ること」がもたらす価値

951号2016/09/21更新

(今日のお話 1545字/読了時間2分)
■おはようございます。紀藤です。

昨日は3件のアポイント。
営業研修、7つの習慣フォローアップコースなどについて、
打ち合わせでした。


さて、最近読んだ本で

『もうこれで英語に挫折しない』(著:赤羽雄二)

という本を読み、改めて続けること、
続け切ることの難しさを痛感しております。


そんな中、また別の、
著名な学者が実施したあるプレゼンにおいて、


「やり切ることがもたらす価値」


について、「なるほどな」と思うとともに、
勇気付けられるお話を見つけましたので、
皆様にご共有させていただきたいと思います。


それでは、どうぞ。
■自分で言うのもあれですが、
ずっと前から英語塾やら何やらと言いながら、
なかなか進歩しておりません(汗)

と、いうのも、

やリ始めるも、忙しくなり中断し、
また別の何か緊急案件が入り中断し、

そんなことを繰り返して、
細々と何とか続けているものの、
一進一退を続けている日々。


だから、華々しく、

「3ヶ月でTOEIC100点アップ!」

を夢見つつ、現実は甘くない、
そんなことを繰り返している状態です。



■きっと私だけではない(と信じたいの)ですが

このように、イマイチ燃えきらず、
成長実感を得られない期間が続くと、


「果たして自分には
 ◯◯(英語とか)というものが
 向いてないのではなかろうか」

と、

”自分の才能のなさ”

のせいにしてしまう、

そんなことが
しばしばあるのでないか、と思います。


自分にもう少し要領があったら、

自分にもう少し才能があったら、


と考えてしまう、
そんなイメージでしょうか。



■しかし、
ペンシルベニア大学の心理学部教授で、
女性のアンジェラ・ダックワースという方が、

「TED」というプレゼンイベントで
こんな話を伝えていたのを目にしました。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アンジェラ・リー・ダックワース
「成功のカギは、やり抜く力」 | TED Talk | TED.com
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


このアンジェラが主張していたのは、


・結局、短期でなく長期でやり遂げる人が勝つ

・諦めない人が勝つ

・”才能”よりも、”粘り強さ”


これこそが、才能を超えて

『「成功」にとって重要な要因である』

ということでした。



■例えば、彼女は

”傾斜をつけた、かなりキツイ坂道を走らせる”

という実験をやったそうです。

1分くらいで走るのを諦めた人と、
5分、キツくとも走りきった人、

その結果がわかれました。


そして、これらのグループの人を
(諦めた人 と 諦めなかった人)
経年で比べて、
その年収や社会的な地位などを追いかけたそうです。


すると面白いことに、
走るスピードや体力など、
”才能”のあるなしではなく、


【キツイ時に止めず、粘れたかどうか】


が、その人の将来に
大きな影響を与えていた、

ということがわかったそうです。



■私たちは、ともすると、

「彼/彼女は才能があるから」
「あの人の状況は恵まれていたから」

と、境遇や才能に答えを求めたり、

「努力より、タイミング」
「頑張っても、報われるとは限らない」

と、自分が出来る行動を、
軽視してしまう、

そんなことを、
時に思いがちかもしれません。


しかしながら、
心理学者のアンジェラ言うように、
「やり抜く力」があれば、長期的には勝てるのです。

すなわち、

”どんなへたっぴでも、
 思いを持ち、継続し続けることができれば、
 超一流とは言わずとも、一流には至ることはできる”

ということ。



■私たちの人生はマラソンに例えられます。

仕事でも趣味でも、
あらゆる道において、
長い長いマラソンを走っているのでしょう。


不器用でも、思いを持って
やり続けることかできれば、

そのうち1人走るのを辞め、
2人走るのを辞め、3人辞め、

いずれ自分は、

”続けているだけで価値を発揮する”

そんな時がくるのかもしれません。



何があってもやり続ける。

何があってもやり遂げる。

人生は、長期戦です。


このことを今一度胸に刻んで、
日々歩むことが大切だろうな、

そんな思いを新たにした次第です。


最後までお読み頂き、ありがとうございます。
本日も皆様にとって素晴らしい1日になりますように。
【本日の名言】
ゆうゆうと焦らずに歩む者にとって、長すぎる道はない。
辛抱強く準備する者にとって、遠すぎる利益はない。

ラ・ブリュイエール

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