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まずは意識からはずさない

944号2016/09/14更新

(今日のお話 1654字/読了時間2分)
■おはようございます。紀藤です。

昨日は3件のアポイント。
ならびに明朝から、とある出版社にて
2年ほど前から毎週開催している

「7つの習慣 朝活勉強会」

に参加してまいりました。

参加者に部署異動があろうとも、
参加者が多くても少なくとも、
まずは「続ける」ことをひたすら繰り返す姿勢に、
頭が下がる思いとともに、

「これぞ習慣だな」

と共感せずにはいられませんでした。



ということで、今日は、
この朝活勉強会に参加をして思った、

「習慣化」

について思うところを皆様に
ご共有させていただきたいと思います。

テーマは、


「”習慣化”への道筋を柔軟に考える」。


それでは、どうぞ。
■「習慣」が大事である、ということ、

そしてその大切さは、
誰もが否定できない一つの真理といっても、
過言ではないように思います。


皆様も何となく想像出来るかと思いますが、

「良い習慣」を持っていれば、
逓増的に自分が鍛えられ、
上昇する流れを生み出せますし、

逆に、「悪い習慣」を持っていたとすると、
悪くなり続ける、とまでは言わないとしても

良い習慣を持つ場合と比べ、
5年後10年後、得るものの違いは
恐らく大きくなっていくことでしょう。


■しかしながら、
それぐらいインパクトがある”習慣”だからこそ、

「完璧に習慣化すること」

は、なかなか難しいもの。


それこそ、習慣の代表として
しばしば例えられる歯磨きのように、
100%毎日できることが

「習慣」

なのでしょうが、そこに至るまでは、
恐らく多大なる労力を要します。



だから、あらゆることに関して、

「完璧なる習慣化」

を目指すのは、
酷なようですがハードルが高い、

と言えるのかも知れません。


■では、「習慣化」を考えるときに、
まず、どこを目指すべきなのか。

これは色々な意見があると思いますが、
一つ、私が思うのが、


『まず”意識”からはずさないこと』


を先ず始める事が大事ではないか、
と思うのです。


当然のことながら、

「これをやろう」

という意識がなければ、
何かを”習慣化”することは出来ません。

何かをしようとする
「意識」があるから、
初めて「行動」に繋がるのです。


そして、もし、
「やろうやろう」という、
”意識”を持ち続けているにも関わらず、

もし出来ていない状態が続いたとすると、

不思議なことに、ある種の
「気持ち悪さ」「居心地の悪さ」を
感じるものです。

(多分、私だけではないと思うのですが)


■と、すると、
強引に前向きに考えてみた時に、

習慣化へ持っていくための
一つのステップとして、

”「やろうやろうと思う意識」を持ち続けること”

を一つのボーダーとすること、

これも有効なのではないか、
と思うのです。


もちろん、
「できている状態」を目指すことは大事ですし、
それが最高なのは間違いない。

でも、それが難しいとすると、
ベイビーステップとして、

「やろうと思う状態」

を維持できているか、
これを一つの指針とすることも、
まずは悪くないのではないか、

とも思うのです。


■何事もそうですが、
最初から完璧を目指すから、くじけるもの。


「習慣化」の話も、


『ある瞬間から、毎日やり続ける』


という道筋だけを”正”とするのではなく、


『ある瞬間からやろうと思い、
 出来たり出来なかったりするけど、
 出来る頻度や質が高まってきている』


という習慣化の道筋も
自分に認めることで、
長期の視点で見て、自分の自力が底上げできることも、
あり得るのではないだろうか、

と思うのです。



実は私も、本日でメルマガが944号となりますが、

この取り組みを始めた当初は、
とても読めたものではないレベルでした。
(今となって思えば 汗)


お送りするのも平日だけで、
しんどいときは数行だけ、

それが少しずつ慣れてきて、
質や量を高めたり、工夫を凝らす余裕ができて、

そして『習慣化の質』が高まってきたように思います。


■0か100かではなく、

1を積み上げるような習慣化。

少しずつ、逓増させていける習慣化を目指す。


【まずは”意識”からはずさないこと】

から始め、段々とレベルを上げていけると
よいのではないだろうか、


そんなことを感じた次第です。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今日が皆様にとって、良い1日となりますように。
【本日の名言】
しつけの目的は、
自分で自分を支配する人間を作ることであって、
人に支配される人間をつくることではない。

ハーバード・スペンサー

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