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モチベーションの源

936号2016/09/06更新

(今日のお話 1223字/読了時間1分半)
■おはようございます。紀藤です。

昨日は2件のアポイント。
並びに夜は会社の同僚と久しぶりに飲みにいきました。


ちょうど8月末で弊社の年度が変わったので、
お疲れさまでした、という意味も込めながらの会で、
非常に楽しい時間でした。


「社外勉強会」などもいいけれども、
社内の人から学ぶことも、まだまだたくさんあるな、
と改めて感じた一夜でした。



さて、本日のお話です。

昨日の話の中で、

「モチベーションを高く保つには?」

という、私たちの営業に求められる、
ある種、”生命線”とも呼べるテーマについて、
話題がでました。


その話の中で、改めて思うことがありましたので、
皆様にご共有させていただきたいと思います。


それては、どうぞ。
■私たちは誰しも、
働く上で求められていることは、

「成果を出す」

という一点に尽きると思います


企画なら、良いアイデア。
経理なら、精度の高い仕事。
事務サポートなら、1を聞いて10知る気配り。
営業であれば、数字としての成果。

レベルの違いや、
また役割の違いなどありこそすれ、

”周り(会社・利害関係者)が期待していること”

に対して、
何かしらの成果・価値を還元すること。

これが、働く人の、
ある種”義務”のごときものでしょう。


そして、
これに応え続けていくために、
必要な要素の一つに、

「モチベーション」

というものも含まれる、そのように感じます。
(やる気がなければ、いい仕事などできないですからね)


■そんな「モチベーション」について、
昨日の語らいの中で、こんなコメントが出ていました。


「自分の場合、やる気に火が付くのは、

 『自分が成長している感』だ」

とか、


「”皆で、一緒になって進んでいる感”がある時、

 自分は心に火がつく気が」


はたまた、


「お客さんに感謝されているとき。

 喜んでもらえているとき」


他にも、

・お客さんに感謝されたとき
・自分がチャレンジングな仕事が出来た時
・皆での一体感を感じられた時
・組織としての使命感のある目標に突き進んでいるとき
・人間関係が良好なとき


それこそ人によって、

「モチベーションの源」

というのに実に様々で、
全く違うものなのだな、

と何気ない会話から、
改めて気付かされたのでした。



■そして、話す中で思ったことが、
一つ。

それは、人は本質的に、

「お金が稼げればいい」
「成果を出せれば幸せ」

という単純な公式で、
”心に火が灯る”という生き物ではない、

ということ。


それこそ、


『どんな貢献を、この会社でしたいのか?』

『周りに、役に立つために何ができるのか?』


という、一見抽象的だけれども、
大切な問いが腹に落ちており、

それに向かって
自分自身、そして周りも進んでいる感がある、

というように、

・貢献意識
・一体感
・自己成長感

というような「目に見えないモノ」が、
モチベーション・やる気に、
大きく関わっているのだ、


そんなことを、
話をしながらよくよく思ったのです。


■仕事というと、つい

「やるべきこと」

に傾倒しがちです。

もちろん、それは必須なことで、
やらねばいけないことなのでしょう。


しかし、ただ義務感だけ占めつくされていても、
そこに質の高いモチベーションがなければ、
質の高い仕事を生み出すこともなかなか難しいもの。


そんな時だからこそ、
出来る範囲内で、

「なぜ、ここにいるのか?」
「ここで、何を実現したいのか?」
「自分は何をここで得たいのか?」

という抽象的で、
根源的な問いを自らに問いかけること、

このことが予想以上に重要ではないだろうか、

そんなことを思ったのです。


綺麗事かもしれませんが、
お金や立場、評価、名声、
それ以上に、大切なことってあるよな、
と思った1日でした。
(もちろん、それもあれば嬉しいですが 苦笑)


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今日が皆様にとって、良い1日となりますように。
【本日の名言】
人のために生きる人が強い。
保身ばかり考えている人は弱い。
求められる人になると生きる力が倍加する。

三輪明宏

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