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平均の法則 ~物事は良きことのために起こるという話~

887号2016/07/20更新

(今日のお話 1495文字/読了時間1分半)
■ おはようございます。紀藤です。

昨日は3件のアポイント。

8月末が弊社の期末で、
かなりアクセルを踏んで動いております。

本日は愛知へ出張。
ますます張り切ってまいります。



さて、本日のお話です。

先日読んだ本『世界最強の商人』
(著:オグ・マンディーノ)より、

そうだよなあ、と思わされるお話がありましたので
皆様にご共有させていただきたいと思います。

テーマは、

「平均の法則」。

それでは、どうぞ。
■ 私達が何かに取り組む時、

上手くいくこともあれば、
上手くいかないこともあります。

これは恐らく、
誰もが体感している、
世の中の原則ではないでしょうか。

今から50年ほど前に書かれ、
25ヶ国語に翻訳され、世界でベストセラーになった
古典的な名著『世界最強の商人』。

このお話の中で、

”人生で成功するための哲学”

として紹介されている
心得がこのように書かれています。

(一応、「世界最強の商人」になるための心得だそうですが、
 商人以外にも置き換えて考えられるお話です)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【平均の法則】

私は古代から伝わる
「平均の法則」を憶えておこう。

そして、物事は
良きことのために起こるということを、
知っておこう。

そして次のことを知って、
がんばりぬくつもりだ。

販売に失敗することは、
次の販売のチャンスが増えることだ。

「いらない」といわれるたびに、
「買います」という声がより近くなる。

不機嫌な顔に出会うのは、
次に「笑顔」に出会う準備を私にさせてくれる。

私が出会うどんな不運も、
その中に明日の幸運の種を宿している。

昼に感謝するためには、
夜がなければならない。

成功するためには、
何度も失敗しなくてはならないのだ。


『世界最強の商人』(著:オグ・マンディーノ)より引用
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


■ こういった力強い言葉を読んでいると、
何だか勇気づけられる気がします。

そして、これらに書かれていることは、
50年前も今も変わらず、やはり一つの真実ではないか、

そのように強く思うのです。

できれば、失敗したくない。

失敗しないためには、
何もしなければいい。

そう考えて、つい腰が重くなってしまうこと、
時にあるかもしれません。


■ しかしながら、この本では、

”失敗の定義”について、
こんな表現をしています。


『失敗とは、最終的に目的を果たせないこと』


である、と。

つまり、
「一時的に思い通りにならない」(=販売なら断られまくる)
ことではなく、しばしば言われるように、

「臆病になって行動しない」 とか、
「途中で諦め、やめてしまう」 ことで、

”永遠に目的が達成されない”状態になること、

これが「失敗」なのだ、

そのように述べています。


■ 今この瞬間、苦しかったとしても。

この1年、2年、
上手くいかない時期が続いたとしても。


「平均の法則」が語るように、
物事は良きことのために起こる、と信じてみる。

そして様々な本や偉人が語り続けるように、

”自分の目的”を忘れずに、
”自分が今できること”に集中し、
手数を出し続け、行動し続ける”

こと。

これが、最終的に良い結果をたぐり寄せる、
大切かつ根本的なスタンスではないか、

そのように感じます。


■ 世界の偉人賢人のコンピテンシーをまとめた、
「7つの習慣」でも、こんな言葉が出てきます。

”成果を長期・継続的に出し続ける人は
自分が影響を与えることができる『影響の輪』に、
意識とエネルギーを集中させる”
(第1の習慣 主体的である より)


今日、出来ることに集中しましょう。

手傷を負えば負うほど、
果実を得られる可能性も増えます。

そのように考え、行動できたとしたら、
きっと、より前を向いて、
力強くチャレンジができるのではないか、

そのように思った次第です。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今日も皆様にとって、素晴らしい1日となりますように。
【本日の名言】
幸運は自ら動かない限りは、
決して訪れないものだ。

スティーヴン・リーコック

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