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やる気バロメーターを一定以上に下げない方法

876号2016/07/08更新

(今日のお話 1580字/読了時間1分半)
■おはようございます。紀藤です。

昨日は3件のアポイント。
3ヶ月後に行う7つの習慣研修の
フォローアップについて、打ち合わせなど。



さて、早速ですが本日のお話です。

今日は、


「気持ちをリセットするリズム」


というテーマで、思うところを
お伝えさせていただきたいと思います。

それでは、どうぞ。
■よくよく思うのですが、
もし成果を生み出し続けることを
願うのであれば、

「高いレベルで行動し続ける」

ことが必須です。
(まあ、当たり前ですが)


しかし、同時に、
「高いレベルで行動せよ」といっても、
まさしく”言うは易し、行うは難し”で、
非常に難しい。


なぜならば、
そもそも「行動」をするための
エネルギー源ともなりうる、


「気持ち(モチベーション)」


を一定以上に保ち続けること、

これが意外に難しいからです。


■常に100%でいられればベスト。

否、100%とまで言わずとも、
80%、いや、せめて悪くとも70%、
落ちたとしても60%くらいは、

『やる気バロメーター』

の基準を保ち、
車輪を止めずに走り続けていられたら、
結構良いと思います。

しかし、

ちょっと忙しくなりすぎたり、
はたまた逆に休みすぎたりすると、

このスイッチが、
時に錆び付くことがあるもの。

すると、こんなスパイラルに陥るのです


・なんとなく気分が乗らない
 ↓
・気分が乗らないから行動も鈍い
(ダラダラ、ぼんやりしている)
 ↓
・「これじゃダメだよなあ」
 という不燃焼感、鈍い痛みを持ちながら、
 ↓
・やる気がしないのでダラダラする
 ↓
・ダラダラするから、相変わらずやる気は起きない。

そして、それを繰り返すと、
まるで、

”長期休暇に、特に予定を入れずに、
ひたすら家でダラダラして5日も経ってしまった”
(ああ、何もやっていない)”

という時のような妙な罪悪感のような、
燃えきらない感じのような、
あの感覚を覚えたりする。

しかし、
ぼんやりダラダラのスパイラルに入ると、
深い沼地に足を踏み入れたかのごとく、
なかなか抜け出すことができない。

そして更に沈んでいき、
40%、30%、20%へと、
下がり続けていく。


■では、どうすれば抜け出せるのか。

その一つとして、


『内省する時間をとる』こと。


地味で当たり前のようですが、
結構、効果的でと感じるのです。

”内省”とは、
自分自身の内側に矢印を当てること。

例えば、
日記、ブログ、はたまたメルマガなどで、
”自分の今日1日を反省する”
というようなことです。

「今日はこんなところがよくなかった。
明日はこうしよう」

そのように、自分と対話すること。
そして反省すること。

すると、なんとなくダラダラとして、
ずぶずぶと沈んでいる状況を、
冷静に見るきっかけになる。


すると、微力ながら
「負のスパイラル」を断ち切るリズムと成り得る、

そのように感じます。


■私も日々メルマガを配信して
もうすぐ900号になりますが、
その中で感じるメリットの一つが、


「負のスパイラルを断ち切り、
やる気バロメーターを一定以上に保ってくれる」


ということだと痛感しています。

日々メルマガを送ることで、

「いかんいかん、今良くない状態だ」
(言葉がネガティブになっているな)

とその都度、気付くのを感じます。


ですから、私ももちろんやる気、
モチベーションにある程度のムラはありこそすれど、

60%を下回って、50%、40%、30%、
と沈んでいくことはほぼなくなりました。


■成果を求めるのであれば、
高い基準で行動し続けることが大切。

そして、そのための要素として、
「気持ちのコントロール」が欠かせません。

人である限り、
ある程度のモチベーションの揺らぎはあって然るもの。
(よほど卓越した人は別として)

そして、できれば、
そのモチベーションをある程度のレベルに
保ち続けたい。


その手法として、

【内省のリズムを作ること】。

そして、

【やる気バロメーターを一定以上に下げない】

ことにつなげていく、
これが重要なのではないか、


そのように思った次第です。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
本日も皆様にとって素晴らしい一日となりますように。
【本日の名言】
幸運は自ら動かない限りは、
決して訪れないものだ。

スティーヴン・リーコック

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