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シェアハウスで学んだ「自分がやるスタンス」の価値

875号2016/07/07更新

(今日のお話 1558字/読了時間1分半)
■おはようございます。紀藤です。

昨日は3件のアポイント。
今後実施する「7つの習慣」研修の打ち合わせなど。

また、夜はプライベートの飲み会でした。

懐かしい仲間と集まり、
色々思い出話を振り返りつつ、
近況報告などをしていたのですが、

その時に感じた大切だなと、
改めて思ったことについて、
感じるところをご共有させていただきたいと思います。

テーマは、

「自分がやるスタンス」。

それでは、どうぞ。
■8年ほど前でしょうか。

まだ”ルームシェア”という言葉が流行っていない頃、
先駆け的に、1軒屋のシェアハウスで、
6人でルームシェアをしていたことがあります。

昨日の飲み会のメンバーは、
その仲間たちでした。

家は、2世帯住宅。

古い家ですが、バス・トイレが
1階と2階それぞれについています。

6SLDKという、大きな家で、
核家族化してきた今、
あまり借りる人がいないということで、
荻窪という好立地なのにも関わらず、
非常に良い値段で借りることができました。

メンバーは1階が男性、2階が女性。
男女3人ずつで住んでおりました。

(たまに誤解されますが、
 1階と2階が完全にわかれておりますので、
 妙なことはございません。あしからず)


■ちなみに、8年前の、

「ルームシェア?何だそりゃ?」

という時代に集まってきたメンバーなので、
結構変わり者が多いのです。

今では、自分で独立をして
「珍スポット」をめぐる観光業を営む人もいれば

また、ルームシェアを4棟運営し、
イベントを作る会社を設営した人もいれば

はたまた成長著しい会社の人事になっている人もいる。

ですから、ルームシェアをしていた当時も、
それぞれが別々の活動をしていました。


■そして、今振り返って、

「いやあ、当時、大問題だったよね」

と語り合ったのが、
「掃除」のお話でした。

あまり気持ちのよい話ではないのですが、
こんなことがありました。

当時、メンバー、特に男性陣は、
誰も掃除をしなかった。

個人個人では、非常に活動的なのですが、
ともかく雑。(私も含め)

すると、

「まあ、誰かやるだろう」

とお互いがお互いを頼るのですが、
そうなると、掃除がされないまま、進んでいく。

特にルールも決めていなかったので、
気づけば、夏になると、

”台所にコバエが大量発生する”

というなんとも心地よくない
状態に落ちいっておりました。
(思い出すだけでも、なんとも言えない気持ちになります汗)



■「あれはやばかったね」
「特にあの家はたくさん虫がいたよね」

なんて話をしていたのですが、
結局振り返りつつ落ち着いたのが、


(家の掃除に関して)
『誰も主体的ではなかったよね』


という話だったわけです。


・共有スペースだし、誰かがやるだろう
・まあ、今度自分が食器を使った時に、
 一緒に洗っておこう
・忙しいからまた明日にしよう

こんな”小さな依存心”(そして適当さ)が、
結果的に皆が頭を悩ませるような、
環境の悪化につながっていった。

今思えば、些細なことであれば、
対して時間もかからないので、


”自分がやればいい”


というスタンスで臨めばよかったのです。

そんなことを、
振り返り、反省しつつ感じておりました。


■ちなみに、シェアハウスだけでなく、
こういったことは日常よく起こるのだと思います。

・綺麗な公園に落ちているゴミを
 気づいたら拾ってあげる
・オフィスでコピー用紙が無くなりそうな時に、
 さり気なく追加できる
・ゴミ出しや掃除を、家で気づいた時にできる

もし、こういった些細な
”主体性”があったならば、
きっともっともっと、私たちの周りの環境は、
よくなっていくのではないだろうか、

そのようにも感じます。

とにもかくにも、

「自分がやればいい」

というスタンスでいること。


夏の衛生状態を保つためにも(→重要)
自分の周りの環境をよりよい状態にするためにも、

”小さな主体性”を持つこと、

非常に大事なことだな、と
改めて思った次第です。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
本日も皆様にとって素晴らしい一日となりますように。
【本日の名言】
他者に貢献することは、
この地球でのあなたの居場所に払う家賃である。

モハメド・アリ

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