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「寝る前に5分、元気になる本を読むこと」の効能

873号2016/07/05更新

■おはようございます。紀藤です。

昨日は2件のアポイント。
またお客様とランチミーティングなど。

だいぶ暑くなってきましたね。
夏の訪れを強く感じます。

(とはいっても暑すぎですが汗)



さて、早速ですが、本日のお話。

仕事にプライベートに関わらず、
日々を楽しく過ごす上で最も大切なことは

「気の持ちよう」

だと思っています。


今日は、この
”気の持ちよう”をテーマに

「日々の気持ちのメンテナンス法」

という内容で、思うところを皆様に
ご共有させていただきたいと思います。

それでは、どうぞ。
■最近のマイブーム。

『寝る前に5分間だけ”中村天風氏”の話を読む』
(=前向きで力強い小話を読む)

という習慣です。

何度かご紹介していますが、
中村天風氏は、日本の哲学者であり、
非常にポジティブな気持ちにさせてくれる哲人。

だから、彼の話を読むと、
とても元気がでるのです。

彼はこんなことを言っています。

『寝る前、寝起き直後は非常に”暗示”にかかりやすい
 だから、ポジティブなことを考えなさい』
と。


■この話、昔天風氏が言っていた話ですが、
最近、脳科学的にも事実であることがわかってきたようです。

寝る前、寝起きに

「あいつが腹立つ、こいつが腹立つ」
「今日、あいつらめ、あんなこといいやがって」
「また今日もミスをしてしまった、なんてダメな私」

なんて考えていると、

まるで暗示をかけられた人が、
心が剥き出しになっているところへ
命令を刷り込むごとく、


”自分の潜在意識がネガティブに染まっていく”


という現象が起こってしまう(!)そう。

そんなマイナスの暗示を、
自ら毎日毎日繰り返していくとどうなるか。

すると、”潜在意識の瓶”が
ネガティブ・ワードでいっぱいになり、

起きている日中でも何かあったとき、
フッと思うこと、つい口をついて出てくる言葉が、

(私はダメだ)
(あいつが悪い)
(彼のどこそこが腹が立つ)

みたいな、ネガティブな言葉に、
図らずもなってしまう、

というのです。

(ああ、恐ろしい)


■しかしながら、きっと
誰しもが心穏やかに日々を過ごしたいはず。

できれば、楽しく、気持ちのよい状態で
過ごせたほうが、心身ともに健やかでいられる、

これは間違いなく、そうでしょう。

だから、私達は、
そんな「気持ちいい状態」をキープするために、
工夫をする必要がある、

そのように思うわけです。


「7つの習慣」において、

”第7の習慣 刃を研ぐ”

という習慣があります。

これは、『毎自分自身を磨きましょう』という習慣です。

そして、この習慣で言っているのが、

”肉体的や知性(筋トレとか勉強)だけでなく
『精神面』を日々磨く活動も大切である”

ということなのです。

”精神を磨く”。

すなわち、心の状態を、
良い状態にキープしましょう、

とも、言い換えることができるはず。

もしかすると、
「何だか胡散臭い」と
思う方もいるかもしれませんが、

しかし、様々な研究によって、
事実、精神面、心の状態が、
ビジネスの成果にも関わってきていることが、
証明されています。

と、いうことで、特に
”メンタル”の調子を整える活動をしていない、
という方は、ぜひ


『日々の気持ちのメンテナンス』


をするための活動を、
些細なことでも、一つや二つ考え、
実施してみるととても良いのではないかと思います。


私の場合は、

【寝る前5分に、前向きになる本を読む】。
(天風読書のように)

結構、おすすめです。

ぜひ、お試しくださいませ。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
本日も皆様にとって素晴らしい一日となりますように。
【本日の名言】
上機嫌は、社会において着ることの出来る
最高の衣装の一つであると言えよう。

ウィリアム・M・サッカレー

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