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汝の食事を薬とし、汝の薬は食事にせよ

845号2016/06/07更新

(今日のお話 2085字/読了時間2分)
■おはようございます。紀藤です。

昨日は2件のアポイント。
ならびに社内打ち合わせなど。

いつもお世話になっているお客様よりご依頼いただき、
「7つの習慣」のミニ説明会の実施など。

そして夜18:30~21:30まで
英語塾へ行ってまいりました。

相変わらず、喋れず(涙)



さて、昨日のアポイントで
改めて思いましたが、

「本は読んだことがあるけれど、
 ”7つの習慣”っていまいち良く分からない。」

「実際7つの習慣は、ビジネスにおいて何の役に立つのか?」

「研修として、どう活かせるのか?」

などなどの疑問をお持ちの方は、
実際かなりの数いらっしゃると感じました。

とはいえ、これまでに
日本国内において20万人以上のビジネスマンが受講していること、
日立製作所、筑波大学、などが受講しているのには
やはり理由があります。

「実際のところ、研修としてどうなの?」

と気になる方は、無料プログラム説明会をやっています。

よろしければ、お越しください。

手前味噌ながら、非常に自信がありますので、
損はさせません。



では、本日のお話です。

あるお客様に勧められた本が、
私の中でマイブームになっています。

今日はその本で紹介されていた、

「食べ物の大切さ」

について、
皆様にご共有させて頂きたいと思います。

それでは、どうぞ。
■今年に入ってから、
私は幼少期から持病で持つ
アトピーの根治療法をすべく、
生活習慣を少しずつ変えるようにしています。

「有象無象ある中で、どんな治療法がいいのか・・・?」

知れば知るほど、こんがらがってきます。

しかし、その中でとある方からご紹介された本が
非常に興味深く、説得力がありました。

それは、

『がんが自然に治る生き方』(著:ケリー・ターナー)

という本。

私はがんではありませんが、
まだ特効薬が見つかっていないあらゆる病気、
それこそアトピーとか、アレルギー、リウマチなどの根治にも
通ずる考え方なのではないか、

そのような内容になっています。


■『がんが自然に治る生き方』の著者、
ケリー・ターナー氏。

彼女は、ハーバード大学を卒業し、
カリフォルニア大学の博士として
腫瘍内科学の専門として活躍しています。

そして、彼女が研究したテーマが、

「がんが劇的に寛解した1000件以上の症例」

を徹底的に調べ、また世界中を巡り、かつ、

「寛解した100人以上への1年かけたインタビュー」

を通じて、

”一般的には「ありえない」とされ、
医師の報告から抹消されてきた寛解事例”

を、徹底的に調べました。

すなわち世にでなかった、
西洋医学的には理由が証明できないけど、
確かに治ったという事例、

これを洗い出したのです。

そうして浮かび上がってきたのが、

”劇的に寛解した人が、例外なくやっていた「9つの習慣」”

という存在でした。

(※この「9つの習慣」の詳細については、本書をご参照ください。
 また簡単な内容はAmazonのレビューにまとめられてあるようです。)


■色々印象深いことはあるのですが、
その中でも特に感銘を受けたこと。

それが、

『抜本的に食事を変える』

という習慣でした。

古代ギリシャの医師であり、
現代医学の礎を築いたとされるヒポクラテスという人物がいます。

彼は、こんな言葉を残していたそうです。


【汝の食事を薬とし、汝の薬は食事にせよ】
(ヒポクラテス)


彼は食事には体を調節し、
治療する力があると考えていました。

しかし、実際のところ、
アメリカの医学生が栄養学を学ぶのは、4年のうち1週間のみ。

また消費者である私たちも、
「体は食べたもので出来ている」という
きわめて当たり前の事に対して、なんだかんだで無頓着なのが事実。
(だからジャンクフードが売れます)

しかし、体を壊し、
そしてそこから劇的な復活を遂げた人は、

『食事がめちゃめちゃ大事』

といっているのです。


■もしかしたら、ある人にとっては、
当たり前のことかもしれません。

「野菜不足は問題」
「添加物は避けるようにしよう」

実際、気をつけている人もいるでしょう。

でも、本当に気をつけているのだろうか、
そう問われると疑問もうかびます。

・「栄養満点」とか書かれているシリアルバーに飛びついて、
 良いものを食べている気になってはいまいか、
・欲に任せてお菓子でおなかを膨らませていないか
・本当に体によいものを食べているだろうか

こんなことを考えたときに、
つい「売り文句」に踊らされ、
実は意外と考えていないのかもしれない、

そんなことがありうるのではないでしょうか。


■体を壊した時に、始めて、
「今までしてきた食事」「今までの不摂生」に
後悔の念がよぎります。

できれば、そうなる前に、
少しずつでも予防策として考えておきたい、

否、よりパフォーマンスを出すためにも、
充実した人生を送るために、良い成果を生むため必要なこと、
それが「食事」である、

この本を読み、と強く思わされました。

「7つの習慣」でも

”第七の習慣 刃を研ぐ”において、
より良く実りある人生のためには、

『「肉体」を磨く』

ことが不可欠であるといいます。

改めてですが、健康は全ての土台。

だからこそ、もっと知識をつけたほうがいいと思うし、
そのために出来る努力も、もっとあるのだろう、

そのように感じた次第です。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
本日も皆様にとって素晴らしい一日となりますように。
【本日の名言】
健康の維持は義務である

ハーバート・スペンサー

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