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修斗ボクシング体験から学んだ、「飛び込む勇気」

843号2016/06/05更新

(今日のお話 2353字/読了時間3分)
■こんにちは。紀藤です。

土曜日は、英語塾。

そして午後からは、友人で、
薬剤師として活躍されているNさんと
ルノアールにて打ち合わせ。

ちなみに、このNさん。

元々はMRとして活躍していましたが、
不摂生な生活から体を壊し、入院生活を余儀なくされ、
”健康の大切さ”を痛いほど感じたそう。

自身の経験をへて
「正しい健康の知識をより多くの人に伝えたい」
ということで、薬剤師へと転職しました。

そんな彼女が、
来週末、自主セミナーをやるとのことで、
そのお手伝いの準備などでした。

最近益々、休みも平日も関係なく、
どんどん「セミナー」「研修」「勉強会」で
埋まっていっております。

とことん突き進んでやろうと思う今日この頃。



さて、本日のお話です。

先日、私が住んでいる町に、
興味深い店舗(というか施設)を発見しました。

そこで得た気付きと共に、

「飛び込む勇気」

というテーマで、
思うところを共有させて頂きたいと思います。

それでは、どうぞ。
■私は東十条という町に住んでいます。

京浜東北線の赤羽の近くの駅です。

もう4年ほど経つのでしょうか。

おじいちゃんおばあちゃんが多いですが、
商店街もなかなか緩い雰囲気で、居心地が良くて、
気に入っている町です。

そんな中、先日ちょっと時間が出来たので、
駅周りを散策してみました。

ちょうど、1年ほど前にも、ふとした散策によって、
穴場スポット(いつも空いている駐輪場)を
見つけた経験がありました。

だから、

「まだ知らないところに、面白いところがあるかも」

そんな気持ちでウロウロしてみたわけです。


■すると、色々見つかるわけです。

早速、駅から少し離れたところに、

『修斗ボクシングジム』

というものを発見しました。

ちなみに「修斗ボクシング」とは、
普通のボクシングとは違って、

・パンチだけでなく、キックもあり
・寝技もOK
・関節技、投げ技もOK

というような競技で、
”総合格闘技”的なニュアンスが強い格闘技。

私も名前は知っていましたが、
そのジムが近所にあるとは知りませんでした。


■一応、大学時代、へっぽこながら、
アマチュアボクシング部に所属していたので、

「ちょっと面白そうなだな」

と、ふと足を止めました。

でも、”修斗ボクシング”とか”総合格闘技”なんていうと、
ガチムチのムキムキで、タトゥーだらけの、
物凄い、いかつい人がやるイメージです。

私みたいな細い人間だと、
一発で腕をへし折られるのではないか。

(見学してみたい。でも、どうしようかな・・・)

一瞬、躊躇します。

でも、一つ確信し、
私自身大切にしていることがあります。
それは、

『自分が知っているものだけが、全てではない』(7つの習慣より)

という考え方。

せっかく近くに来たんだし、
見てみないとわからない。

ということで、ジムに足を踏み入れました。


■「すみません。
 ちょっと興味があって、見学に来ました。
 お邪魔じゃないですか?」

すると、イイ感じにゴツいお兄さんが、
返す刀で、こういいます。

「そう。じゃあせっかくだし、やってきなよ」

「えっ」

まごまごしていると、
頼んでもないのに、
Tシャツ、ハーフパンツを用意するお兄さん。

何となく、空気的にのまれ、
もう逃げられない感じに。


■あわあわしている間もなく、

あれよあれよという間に、
練習に参加することになってしまいました。

練習生は私を入れて5人。

そんな中に飛び込みで入り、

・マウントポジションの裁き方
 (馬乗りになってからのディフェンス)
・マウントから相手をチョークスリープする方法
 (用は、相手の首を絞める、というやつ)
・足で相手の首を三角締めする

みたいなリアルな
トレーニングが始まりました。

基礎練習をした後は、
そのままスパーリングです。

1分やって、20秒休憩。
1分やって、また20秒休憩。

なんだかんだで、
かなり真剣な取っ組み合いです。

中学の体育でやった柔道の授業以来。

汗だくになりながら、そのまま約1時間、
男同士の肉弾戦を繰り返しました。


■何とか練習を終えて、ふと思いました。

突然の、飛び込み訪問からの
予期せぬ参加を通じてわかったこと。

それは、

・実際のところ、タトゥーまみれのガチムチの人はいない。
・どちらかというと同じ年くらい、
 または40代半ばのサラリーマンが結構いる。
・意外とやってみるとできるもの。かつ、結構楽しい。
 (かなり疲れますが・・・)

ということでした。

だからこそ、今はタイミングではないにせよ、
筋トレ代わりに、大いにやる価値のあるスポーツであるな、

と思えたのです。

つまり、
「7つの習慣」風に言えば、

『パラダイム(ものの見方)が変わった』

と言えるのでしょう。


■これらのことは、
私もこの体験の前までは、
全く予測していなかったことでした。

でも、改めて思ったのです。

何か気になることがあったのであれば、
とにもかくにもまず、


【その世界に「飛び込む勇気」を持つこと】


これが世界を広げるために、
本当に重要なことなのだ、

そう思ったのです。

やりもしないのに、思い込みで、

・自分には合わない、
・自分とは遠い世界である、

と思っていて、可能性を逃していたら、
本当にもったいないことです。

もし”自分には無理”と思っていたことでも、
実際「飛び込んでみる」と、

・自分でも意外と出来ると感じたり、
・予想以上に楽しいと思えたり、
・思わぬ仲間に出会えたり、

ということが、十分に起こりえるのです。

あくまでも可能性の話かもしれません。
ハズレクジもあるでしょう。

それでも


『”飛び込まない”よりも”飛び込む”ほうが
 間違いなく、自分の視野も可能性も広がる』


このことは、間違いなく、事実です。


■「7つの習慣」の著者のコヴィー博士は、
このようにいいます。

『あなたは世界をあるがままにみているのではなく、
 あなたのあるがままに世界をみているのだ』
(スティーブン・R・コヴィー)

まだ見ぬ可能性も、
まだ見ぬ面白いものも、
自分の知らないことはそこら中に転がっています。

きっと、皆様の中にも、

・ちょっと入るのを躊躇する近所のお店(でも気になるお店)
とか、
・やってみたいけど体験をためらっていること
 (ヨガとかテニスとか)

というものがあるのかもしれません。

そして、もしそういったことをお持ちなのであれば、
とりあえずやってみることを、強くオススメします。

繰り返しますが、
知らない世界も、自分のまだ見ぬ可能性も、
まだまだあるのです。


【飛び込む勇気】

大切にして、まいりましょう。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
本日も皆様にとって素晴らしい一日となりますように。
【本日の名言】
チャンスは自らの中にある。
境遇やウンや他人の援助の中にはない。
ただひたすら、自分の中にある。

オリソン・スウェット・マーデン

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