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「ちょっとめんどくさい」が魔物

839号2016/06/01更新

(今日のお話 1903字/読了時間2分)
■おはようございます。紀藤です。

昨日は2件のアポイント。

また社内にて、6月実施予定の
イベントの告知などを送るなど。

夜は「ダイヤモンド経営塾」で繋がった、
社長さんと、優秀な弁護士と、
中野で串を片手に久しぶりの飲みでした。
(Iさん、Mさん、Aさん、ありがとうございました!
 次は皇居にてランニングを楽しみにしております)

さて、最近ふと思うのが、
行動総量が下がっていること。
もっとアクセルを踏んでいかねば、
とも思う今日この頃。

種はまき続けなければ、
いずれ実りはなくなるので、危機感を感じています。

ぜひ、人材教育関連の方で
情報収集をされていらっしゃる方がいれば、
お声かけくださいませ。

ちなみに明日、6/2(木) 16:00~18:00の間は暇です。

ぜひ情報交換いたしましょう!



では、本日のお話です。

私は本が好きな方だと思うのですが、
最近、”読書の仕方”が変わりつつあります。

それは、
「普通の本派→電子書籍派(kindle)」
へと変わりつつあるということ。

その理由について、

「”ちょっとめんどい”が魔物」

というテーマで、
思うところを皆様にご共有したいと思います。

それでは、どうぞ。
■人は誰でも、

「めんどくさがり」

という側面を、
多少なりとも持っているのではないか、
と思います。

ソファーでゴロりとしている時、
テレビのリモコンが遠くにあると、
「ああ、動くのめんどうくさいなあ」

とか、

ちょっと重たい企画書や、
何かしらの宿題をやる時に、
「ああ、ノート(パソコン)を開いて考えるの、めんどくさいなあ」

みたいな。

誰でも、一度くらい経験がありますよね。
(それとも私だけ?)


■私は「本を読む」のが基本的に好きです。

しかしながら、好きなことなのに、
よくよく振り返ってみると、
最近、あまり読んでいないことにふと気が付いたのです。

読みたい、という気持ちはある。

だから、
かばんにも本を1冊か2冊、
忍ばせてある。

でも、なかなか
”読む”という行動に繋がらない。

はて、それはなぜか。


その時にその答えが、
思い浮かんだのです。

それは、


「”カバンから本を出すという行為”がちょっとめんどくさい」


という、実に些細なことでした。


■ちょっと込み合っている電車に乗っている。
本を読むスペースはないはわけではない。

でも、わざわざ本を出して読むのは、
カバンをあけるときに周りの人に肘がぶつかりそう。
少し気が引ける。

じゃあ、
「まあ、手元にあるスマフォでニュースでも見ようかな」となる。
(本当は本が読みたいのに、そうしない)

また、
待ち合わせの場所に少し早く到着して、
まだ5分~10分くらいありそう、という時。

相手はいつ来るかわからない。
隙間時間を上手く使いたい。

でも、微妙な時間しかない。
本を出すのはめんどくさい。

だから、とりあえずスマフォで、メールを確認したり、
facebookをあけたり閉じたりしたりして、時間を潰す。

本当は本でも読んで、
もっと有効に時間を使いたいと思いながら、
そうしない、そうできない。



どちらのケースも、
「本当はちょっとだけでも本を読みたい」
と思ってはいるけど、

小さな障害、すなわち、


『”ちょっとめんどくさい”が邪魔をする』


という現象が起こっていた。
そして、「本を読む」という第1歩(=本を取り出す)、
ファーストアクションが鈍っていた。

だから、できない。

こんなことが起こっていたわけです。


■しかしながら、
「kindle for iPhone」というアプリで、

”電子書籍をiPhoneで読む”

ことを始めてから、
感覚が変わるのを感じました。

iPhoneならば、
通勤のちょっと狭いスペースでも読める。

本当にごく小さな隙間時間でも、
メールの確認の変わりに、読書ができる。


つまり、

前「リアルな本をカバンから出す」
 ↓
今「スマフォで画面をタッチする(アプリを起動する)」

ことになり、、

『”ちょっとめんどくさい”が排除された』

のです。

このことによって、
以前より、圧倒敵に「読書」という行動が促進され、
最近はまた本を読む量が増えてきた。

結果的に、こんなことが起こりました。


■基本的に

・行動を変えるとき、
・新しいアクションをするとき

というのは、自転車の漕ぎ出しのように、
パワーが必要とされます。

「何かをしたい」とどこかで思ったとき。

それと同時に、
「めんどくさい」とか、
「まあ後でもいっか」などと、
行動を阻む要因も生まれるもの。

それを常に超え、
フットワーク軽く望む行動をし続けるためには、


【ファーストアクションのハードルをどれだけ下げるか】


が物凄く重要である、

そのように強く思います。


■冒頭に上げた例のように、

・リモコンがちょっと遠くにある
・読みたい本が隣の部屋にある

こんな些細なことでも、
意外と行動の障害になるもの。

だからこそ、
何か行動を気軽に、
サクサクするためには、


【”ちょっとめんどくさい”は魔物』であると認識すること】


そして、
私が本をスマフォにして
楽に読めるようにして行動を促進したように、


【ファーストアクションのハードルをいかに下げるか】


を考えること。

これが、何かを始める、行動するための、
アクセラレーター(促進剤)となりうる考えではないか、

そのように思った次第です。


フットワーク軽く、
地面に根が生えないように、
どんどん行動していきたいものだな、

と改めて思う次第です。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
本日も皆様にとって素晴らしい一日となりますように。
【本日の名言】
「そのうちやる」という名の通りを歩いて行き、
行き着くところは「なにもしない」という
名札のかかった家である。

セルバンテス

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