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100キロマラソン完走を「知的創造」する

821号2016/05/14更新

(今日のお話 2091字/読了時間2分)
■おはようございます。紀藤です。

昨日は1件のアポイント。
ならびに社内ミーティングなど。



さて、本日これから、
人生初の100キロマラソン。

ただいま午前4:00で、
あと1時間後にスタートです。

制限時間が14時間で、
恐らく完走できたとしてもギリギリになりそうなので、
夜19:00まで走れメロスのごとく、
黙々と走り続けることになります。
(リタイアしなければ、ですが)

今日は、これからチャレンジする挑戦への
意気込みと共に、

「100キロマラソン完走の知的創造」

というテーマで、
思うところをお伝えさせていただければと思います。

それでは、どうぞ。
■そもそもの話ですが、
なぜ100キロマラソンを挑戦しようと思ったのか。

これは、私が幼少期から続く、
ひどいアレルギー体質の改善のために、
医師に相談したところ

「体力をつけなさい。
 アスリートにアトピーなし。
 運動、運動だよ」

といわれたことがきっかけでした。

出来るだけ運動をするのであれば、
せっかくであれば、何か記念になることをしたい。

ただ、そんな思いつきで、
勢いに任せて参加ボタンを押したのが
3ヶ月だったかと思います。

実際に申し込んでしまうと、
当然ながら、当日は迫ってきます。

せっかくだから何とか完走はしたい。

そんな思いもあり、

「100キロマラソンを完走できる確率を上げるために、
 何かできることはないか」

ということで、練習だけでなく、
何か他にも方法がないか、

と色々調べていました。


■すると、偶然にも、
友人からとあるお誘いがきました。

それは、

『100キロマラソン完走者による、
 完走のための戦略共有会』

なるものでした。

とある土曜日の朝6:30からスタート。

そこには”野辺山ウルトラマラソン”という、
1600メートルの山を駆け抜けるという、
ハイレベルなレースを走破した猛者が、

なぜだかトライアスロンの
ピチピチのユニフォームを着たまま、
ど真面目に「完走するためのポイント」を共有し合っていたのです。

そこで語られていたことは、
こんなことでした。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

○ 100キロマラソンは、60キロを過ぎてからが勝負。
  それまでいくら飛ばしても意味がない。

○ 間違いなく心が折れそうになる。
  そんな時に気を紛らわすことが大事。

 - 音楽は効果的。
   しかし、携帯の充電が持たないため、「航空モード」にして、
   60キロ以降のためにとっておくこと。

 - ちなみに曲は、「負けないで(ZARD)」がオススメ。
   パワーソングをあらかじめ編集しておくこと。

○ その他、気を紛らわすための方法をたくさん持っておくとよい。

 - 「次の電柱までがんばるゲーム」
   「前の人の”尻”を追いかけるゲーム」というように、
    工夫をするとよい。走っていることに意識が行くと、辛くなる。

○ また栄養補給が生死を分ける。
  お腹が空いてから補給をしたのでは遅い。
  だから、こまめに栄養を取ること。

○ 仲間を見つけよ。励ましあう仲間がいると、
  レースの負担が変わってくる。

○ 前日は隣人のいびきに気をつけよ。
  眠れなくなると、レースが辛い。

○ ロキソニンを持っていき、
  痛みをごまかす緊急回避薬として使うこともあり。

他多数

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


■こういった話を聞きながら、
強く思ったのです。

100キロマラソンであれ、
トライアスロンのアイアンマンレースなり、
未知の事にチャレンジをし、
完走する人、やり遂げる人の一つの条件とは、


『目的を成し遂げるために、
 ”どれほどの周到な準備”をしているか』


ではないだろうか、

そう、思ったのです。

もちろん、練習がそのための
一番大きな準備であることは間違いありません。

しかし、このミーティングを通じて思ったのは、
「完走するために出来ること」は、
実は思っている以上にある、
そんな事を思わされたのです。

(少なくとも私は、
 「ロキソニンを持っていき足の痛みをごまかす」
 「尻を追いかけるゲームを仕込む」
 というところまで、考え及んでいませんでしたので)


■そして思うのです。

恐らく、皆様にも
仕事やプライベートで何か成し遂げたいこと、
きっとあるのではないでしょうか。

そんなとき、
「これくらいやったから大丈夫」と自分で思っても、
まだまだ出来ること、実は他にもあるのではないか、と。

先ほどご紹介した友人企画の
”早朝 ウルトラマラソンの完走戦略共有会”のごとく、


『目的を成し遂げるために、
 ”どれほどの周到な準備”をしているか』


こう自分に問うてみると、
できることはまだまだあるのではないでしょうか。


■「7つの習慣」では、
効果的な人生を送り、自分の望む結果を成し遂げる人は、

”第二の習慣 終わりを思い描くことから始める”

といいます。

これは、

”理想的なゴールを思い描き、
それを為すために自分の頭の中で、
「知的創造」(=周到に思い描く)をする”

ということです。

自分がチャレンジしよう、
成し遂げようと思っている事に関して、
周到に準備できているか。

頭の中でゴールにいたるまで、
緻密に、周到に「知的創造」ができているか。

重要なのではないだろうな、
と思った次第です。

というわけで、
そろそろ行ってまいります。

頑張ります!


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
本日も皆様にとって素晴らしい一日になりますように。
【本日の名言】
人生における大きな喜びは、
「君にはできない」と世間がいうことを
やることである。

ウォルター・バジェット

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