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一段階上の「場の力」を借りる

807号2016/04/30更新

(今日のお話 1933字/読了時間2分半)
■こんにちは。紀藤です。

本日は朝6:30から品川にて
朝活勉強会の打ち合わせでした。

私がフランクリン・コヴィーに勤め、
「7つの習慣」については詳しいため、
友人がとある方を紹介してくれました。

その方とは、故ドラッガーが創立した、
クレアモント大学のMBAを主席で卒業した方。

ドラッガーから直接学んだ経験もあるという、
非常に稀有で、能力も高く、
企業向けにコンサルをしている方です。

恐れ多くも、そんな面々と、
「刺激を分かち合える勉強会をしよう!」
ということで、GWの初日の朝っぱらから、
男4人朝活勉強会の企画について語り合っておりました。

そして、その後は、
4月から通い始めた英語塾の先生と1対1の面談。

午後からはテニスからの、
ジムにて筋トレ&ランニング。

気付けば、メルマガが
こんな時間になってしまいました(汗)



さて、改めてですが、
最近、特に強く感じること。

それは、

「場の力ってやっぱり大切」

ということ。

今日は改めて
”場の力がもたらす影響”について、
思うところをご共有したいと思います。

それではどうぞ。
■私が大学時代の頃、GWと言えば、

「どこに遊びにいこうか」
「どれだけダラダラできるかが勝負」
「桃鉄(ゲーム)99年やるか」

みたいに、
ゲームしたり、遊びに行ったり、
家でゴロゴロしたり、
ただひたすら居酒屋で飲み続けたり、

それが休日の過ごし方の代表でした。

「なぜそうだったか?」と問われれば、

”自分と周りの友人にとっての当たり前”

だったからだと思います。

つまり、友達も皆そうしていたから、
そう思っていたというやつです。

恐らく、私だけでなく、
当時の周りの友人も、GWと言えば、

”皆で旅行にいったり、部屋で飲み続けたり、ゴロゴロしたりするのが、
「楽しい過ごし方である」”

そんな共通認識があったかような気がします。

そして、自分も盲目的にそう思っていました。


■しかし、
それから10年以上の時を経て、
少しずつ自分の考え方も、
価値観も変わってきました。

それに伴い、時間を共にする友人も、
ちょっとずつ変わってきました。

すると、だんだん周りの人が持つ
「当たり前」(=時間の使い方とか、楽しみとか)も
知らず知らず変わってくるわけです。

有難いことではありますが、
私の友人は一般的に”スゴい人”が多いです。
(私はさておき)

プライベートや仕事において、
多くのチャレンジをしていて、例えば、

・トライアスロン アイアンマンレース完走
・ウルトラマラソン100km完走
・MBAを取得、海外に留学経験あり
・どこぞの有名大学の博士号を取得し、
 研究員として一流企業で活躍している
・起業をし、年間3000万円稼いでいる

みたいな、一般的に凄そうな、
普通じゃない経験や、経歴を持っている人、
そんな人がいっぱいいます。

「気付けば皆、超優秀な人ばかりだな・・・汗」
と動揺してしまうこともしばしば。

(ちなみに、とはいえ別に、全員が全員、
そんな凄い人を目指す必要もないと思いますし、
偉くなる必要もないと思います。)


■ただ、それはそうとして、です。

それでも、

世の中に対して多くの価値提供をしているから、
相応の稼ぎを自力で叩き出しているわけだし、

またはそうでなくとも
自律して自分に打ち克ち、努力したからこそ、
相応の経歴(トライアスロンとかMBAとか)を残している、

そんな見方をしてみると
「やっぱりスゴいなあ」と純粋に思いますし、
私自身も近づきたいものだ、

と私は思うのです。

そして、そんな人達と、
GWの過ごし方について話をすると、
こんなのが普通だったりします。

大学時代の
”遊び・ダラダラする”という
選択肢の代わりに、

「GWは勉強をする」
「GWは3日間のセミナー(30万円)に参加してくる」
「今まで出来なかったプロジェクトの企画をする」
「ガッツリ勉強会に参加する」
「人生の目標のテニスに時間を捧げる」
「ミッション・ステートメントを見直す」

というように、人によっては、

「何も休みにまで、そんな・・・」
と思われるような、時間の使い方を、
したりしているのです。


■人が変わるためには、

1、住む場所を変える
2、時間の使い方を変える
3、付き合う人を変える

しかない、などと言われます。

私たちは、意図せずとも周りの人々から、
すなわち

「場の力」

によって、
自分の考え方、当たり前と思う行動なども、
影響を受けていくものです。

私の場合は、
もっともっと成果を出したいし、
そんな凄い人の前に出ても凜としていられる「強さ」「自信」を持てるよう、
自分を磨きたいと思っていますが、

そういうときに、「それが当たり前」という人達
(そしてその人達は自分よりも基準が高い)が周りにいると、

視座が引き上げられるというか、
背中を押されるというか、
そんな「場の力」がブースターのように、
自分の背中を押してくれるような、

そんな感覚を覚えます。

そして、私だけでなく、
「場の力」の影響を受けるのは、
誰しもがそうであると思います。

ですから、
人によって”ありたい姿”は違えども、

「もし○○でありたい」

(=ダイエットを成功させたい)
(=いつも前向きにチャレンジをする人でありたい)
(=常にネガティブに考えず、ポジティブに考えられる人になりたい)


などがあるのであれば、
それらを普通にやっている仲間・環境を見つけ、
飛び込んでみることで視座が高まるかもしれません。

そして運よく、
「えっ、ダイエット?そんなの毎日走ればいいだけじゃん」
的な人と仲良くなったら、
恐らく自分も多少なりとも影響を受けるかもしれません。

最初は居心地の悪さを感じるでしょうが、
一つの方法として、


【(一段階上の)場の力】


を借りることで、
自分をより効果的に成長させることができるのではないか、

そのように思う次第です。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今日も皆様にとって、素晴らしい1日となりますように。
(もう1日終わりますが・・・明日は早く書きます)
【本日の名言】
流れに逆らおうとしたところで無駄なところだ。
流れに身をまかせれば、
どんなに弱い人でも岸に流れ着く。

セルバンテス

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