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enough numberを知る

792号2016/04/15更新

(今日のお話 1313字/読了時間1分半)
■おはようございます。紀藤です。

昨日は2件のアポイント。

情報提供に行ったつもりが、
逆に色々と面白い話を聞かせていただき、
たくさんのネタができました。
(N様、ありがとうございました)

学びは本からもそうですが、
人との出会い、人との話から得ることも
本当に多いなとつくづく思う今日この頃。

さて、本日のお話です。



私がプライベートで参加している
とある”意識高い系の勉強会”があります。

これはもう趣味なので、
いくつか参加しているのですが、
今回ご紹介するのは「意識高い系」と括ってしまうのは失礼なくらい
実際に「意識が高い」人々の集まり。
(経営者の方、士業の方などなど)

そこで、共感してしたお話がありましたので、
皆様にもご共有させて頂きたいと思います。

それでは、どうぞ。
■誰しもが、

「もっと良くなりたい」

という願望を持っていると思います。

人によって程度の差はありこそすれ、
誰もが持っている感覚ではないでしょうか。

「もっとお金が欲しい」
「もっと休みが欲しい」
「もっと知識が欲しい」

みたいな。


■この感情自体は、

”自分を高めてくれる向上心の源”

にもなりうるので、
悪いものではないと思います。

しかし、意識高く、
その成果を追い求めていくと、
ついハマッてしまうのが、

「もっと、もっと欲しい」

と際限なく、
欲求が高くなることだそうです。

意識高い系の人が、

「年収1000万円を達成した。
 でもまだ他に凄い人たくさんいる。
 1億稼がなきゃ、本物とはいえない。」

と思ったり、

「まだまだ凄い人、たくさんいる。
 自分なんて、対したことないです・・・」

と自分に無価値感を抱いたり。

ある程度満たされているはずでも、

「もっと上がいる」

と、誰かと比べた考えを持ってしまうと、
いつまでたっても満たされることがない。

実際にそんな気持ちを持つ人が、
(特に、意識高い系の人にこそ)
多いそうなのです。


■そんな時に、大切なことがある。

そう、先日の勉強会で聞きました。

それは、

【自分の『enough number』を知ること】

とのこと。

enough number(イナフ・ナンバー)とは、何か。

そのままなのですが、
enough(十分な)、number(数字)。

すなわち、

『自分が”これだけあれば十分”だと思う基準』

をあらわします。

「自分が満たされる基準」を明確に定めることが、
充実した日々を送るために大切なことである、

ということですね。


■今の世の中は、情報があるがゆえ、
つい自分を「比較の世界」のメガネで見てしまうことが、
しばしばあるようです。

「あの人は、私よりもっと凄い」
「あの人と、比べたらまだまだ」

しかし、上に上がいます。

そこと比べても、虚しくなるだけ。

だからこそ、

『自分なりの満たされる基準』

を定めることが大切なのでしょう。

・年収どれくらいあれば満足か、
・どれくらいの家、環境で過ごせたら満足か
・どれくらいの時間の自由があれば嬉しいのか

そんなことを考えてみるのも、
良いのかもしれません。


「7つの習慣」においても、
”第二の習慣 終わりを思い描くことから始める”
において、

”充実した人生のためには、
『自らの価値観を明確にすること』が重要である”

といいます。

「自分なりの基準」、

すなわち

【自分の『enough number』を知ること】

で、ぶれない軸を定め、
日々充足感を感じて生きていきたいものですね。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今日も皆様にとって、素晴らしい1日となりますように。
【本日の名言】
お前の道を進め。
人には勝手なことを言わせておけ。

ダンテ

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