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失うことに焦点をあてる

754号2016/03/08更新

(今日のお話 1452文字/読了時間1分)
■おはようございます。紀藤です。

昨日は2件のアポイント。

また、「信頼を構築する方法」
をテーマにした”信頼ソリューション”、
ならびに、

「生産性を劇的に高める原則」
をテーマにした”知的生産性ソシューション”の
無料プログラム説明会でした。

多くの方にお越しいただき、

「こういった考え方があるとは知らなかった」

「信頼を作るための13の行動がある、と言われて、
 確かにそうだよな、と思った」

「社内の人にも伝えたい。共通認識として持ちたい」

などのコメントをいただきました。
(お越しいただいた皆様、1日ありがとうございました!)

「7つの習慣」以外にも、
世界的に選ばれる研修プログラムが多数ございます。

ぜひ、ご検討くださいませ。


■さて、本日のお話です。

私はよく

”今学ばないことのデメリット”

を考えます。

だからこそ、「いいな」と思ったものは、
どんどん手を出すし、参加するし、
結果、視野も広がっているように思います。
(まあ、空振りもままありますが、、、汗)

今日は、

「機会損失を考えて、行動を促す」

というテーマでお伝えしたいと思います。

それでは、どうぞ。
■一般的に人間は、

「新たなメリットを得る」ために行動するより、
「現在あるデメリットを回避する」ために行動する動機のほうが、

より強いといわれます。

それは、

何かを得る喜びよりも、
何かを失うことの悲しみのほうが大きく、
より強い感情が動くから。

だからこそ、セールスレターなどでは、

「この財テクを知らないことで、
 あなたは年間100万円も損をしています!」

「この方法を10年早く知っていれば、無駄な営業努力をしなくてすんだのに、
 そんな声をいただいたプログラムです」

みたいな方が、「100万円儲かります」とか
「営業成績があがります」という表現より
より反応率がよいそうです。


■さて、ではこのことを、
「私たちの新たな挑戦」に活かすには、
どんな考え方ができるのでしょうか。

私たちは基本、
何か新しいことにチャレンジするときは、

「これをやったら、こんな新しい能力を得られるんだろう」

という”新たに得られること”を想像して、
基本的に物事を決めていくことが多いです。

しかし、逆に、です。

『本来であれば得られているはずのことが、
 もしかしたら〇〇を選択しないことで、失われている』

こう考えてみてはどうか、と思うのです。

もし、このことを選択しなかったことによって、
これから10年の新しい喜びを失うことになるかもしれない。

今動かないことで、大きな機会、チャンスを失うことになる。

そう言い聞かせてみる、
すなわち、

【失うものに焦点を当てる】

ことで、フットワークが軽くなり、
行動しやすくなるのではないか、

そのようにも思うのです。


■何かを新しいことをするときは、
億劫になってしまうこともありますが、

一つの心構えとして、
活用できるのではないか、と思った次第です。

本日は短めに。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今日も、皆様にとって素晴らしい1日になりますように。
【本日の名言】
危機には正面からぶつからないで、
避けたほうが安全かというと、長い目でみれば、
けっしてそんなことはない。
人生は危ない冒険か、何ものでもないもの、そのどちらかでしかない。

ヘレン・ケラー

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