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ただただ、続けること

724号2016/02/07更新

(今日のお話 1894文字/読了時間2分)
■おはようございます。紀藤です。

本日は朝8時から川越周辺でテニスの試合。

朝6時過ぎに家を出て、朝っぱらから
「今日こそ勝つぞ!」と意気込んでおりました。

が、現地に着いてみると、うっすらと雪景色。
よくよく確認してみると、試合がキャンセルとなっていることが判明。

というわけで、
わざわざ自宅より2時間移動して、
埼玉の下町のカフェで、読書することに今しがた決定。

まあ、これはこれで
充実した時間になるかもな、
と前向きに(強引に?)捉えてみた次第。
(ああ、でもテニスしたかった・・・涙)
■さて、本日のお話です。

私の今年の目標である、

「メルマガ読者1万人計画」
(現在 1820名)

に向けて、何ができるだろう、
またそもそもメルマガを通じて、
何を成し遂げたいのだろう、

そんなことを最近よく考えます。

何だかんだで本日で724号目。

1年前の12月某日、全身麻酔で手術をして、
心電図やら酸素マスクやらで繋がれ、眠っていた1日を除いて、
欠かさずメルマガを配信してきました。

そして2016年からは、
土日も関係なく、インフルエンザになろうが、
骨折しようが、どれだけ忙しかろうが、
365日書くことに決めました。
(これもお読みいただいている皆様のおかげです。
 本当に、本当に、ありがとうございます。)

今日は、そんなメルマガの取り組みを通じて、

「続けること」

について、思うところを共有させて頂きたいと思います。


それでは、どうぞ。


■メルマガを配信させて頂いていると、
しばしばこんな言葉を頂きます。

「メルマガ毎日配信は、すごいですよね!
 私は、とてもそんな才能はありません。」

そんな風に言ってもらえると、
正直、嬉しいです。

何だか認められた気がしますし、
ちょっとした”有能感”みたいなのも、
感じてしまったりします。

・・・でも、同時にこうも思うのです。

「いやいや、これは”才能”じゃなくて、
 ただ、『泥臭く続けているだけ』ですよ。」
と。


■もし私が本当に”才能あふれる傑物”で、

何もせずとも、
湯水のようにアイデアが溢れてきて、
自動筆記のように、手が勝手に動いて、
新しいメルマガを生み出していく・・・

そんなオイシイ話があればいいのですが、
実際は違います。

四苦八苦しながら、配信していることも、
たくさんあるわけです。
(というかほとんど)

書きながら、

「あれ、これそもそも何が言いたいんだっけ?」

となることもあれば、

「この話、論理が破綻しているな・・・」

と思い、右往左往しながら
消したり書いたりを繰り返すこともあります。

表現面で言えば、
色々な小説や、また新書を手に取り、
その秀逸な表現を見るたびに、

「”夢”とか志”とか、
 よく聞く手垢まみれの言葉を使っている自分」

を、恥ずかしく思ったりすることもしばしば。

だから、自分の言葉で書けないから、
色々な本の偉い人からその表現を拝借したり(=パクったり汗)、
引用したりして伝えたりをして、
「自分の文章力の至らなさ」を補っている、

そんな節もあるのです。

だからこそ、時に頭を抱え、
時に悩みながら書いている、

それが本音のような気がします。


■もちろん、それでも書くことによって
「得られること」が多いから続けられるわけですが、

元々私は小説家を目指していたわけでも、
普段から文章を書いていたわけでもありません。

そもそも私が新入社員で入った会社では、
有名居酒屋チェーンの店長候補で
朝から晩までキャベツを切ったり、サンマをさばいたり、
野菜炒めを作りまくっている、仕事をしていました。

次のキャリアからは営業で、
「ライター」として専門にやっていたわけでもないです。

だから、

「文章を書く才能がありますね」

なんていわれると、
ちょっと違うように思うのです。
(でも、嬉しいですけどね)


■ただ、こんな私のつたない経験からでも、
一つ確信を持って言えることがあります。

それは、

下手でも苦手でも出来なくても、
そのこと(私の場合、書くこと)が”嫌い”でなければ、

『ただただ続けることで、
 一定レベルまでは到達できる』

ということは言えると思うのです。


■世界初のトリプルアクセルを実現し、
フィギュアスケートでギネスにも載った
伊藤みどり選手は、

そのトリプルアクセルを会得するまでに、
「1万回の尻もちをついた」という逸話があります。

そんな偉大な才能あふれる人でも
それだけ失敗を繰り返し、一つの技術を会得しました。

そう、ちょっとでも前に進もうという気持ちを持ち、
愚直に繰り返すことで、

本当に目に見えないごくわずかな、
それこそ、1日1cmか、1mmかわからずとも、
確実に、過去よりも前に進んでいくのでしょう。

そしてある回数、
それこそ1000回か1万回か判りませんが、
失敗や敗北をただただ繰り返し、
自信のなさや挫折を感じながらも、

それでも「続けること」を止めなければ、
”何かを得る”という境地に近づくことはできるのではないか、

そう思ってやみません。

私も、700号を超えて最近ようやく、
「書くこと」について、面白みを感じ始めました。

今はできなくとも、
「こうありたい」というゴールを見据えて、
歩み続けること、書き続けることで

今よりももっと、
皆様を元気づけられたり、
心を動かしたり、やる気を起こさせたり、
そんなメッセージが届けられるのではないだろうか、

「皆様の1日を5%元気にする」

という、メルマガのコンセプトを達成できるのではないか、

そんなことを思う次第です。

「7つの習慣」のコンサルタントとして、
1人人間として、習慣化の力を、
自分自身で証明していきたい、

そう気持ちを新たにした日曜の朝(川越周辺の町にて)でした。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今日も、皆様にとって素晴らしい1日になりますように。
【本日の名言】
ほとんどの場合、成功するか否かは、
成功に要する時間を知っているか否かに等しい。

シャルル・ド・モンテスキュー

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