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「集中力を高める」メンタリズム的テクニック

712号2016/01/26更新


(今日のお話 1774文字/読了時間1分半)
■おはようございます。紀藤です。

昨日は2件のアポイント。

最近、細かい諸業務がやや多めで、
それにより”重要なこと”が埋もれかけ、

「いかんいかん!」

となる状況にしばしば遭遇しております。

こういう状況になると、

・今出来る状況でどうやって効率化するか、
・いかに仕組み化をするか

などを考え始めます。

そんな中、今ハマり中のタレント、
「メンタリストDaiGo」さんの本を読んでいて、
面白い生産性UPの方法が書かれていました。
(あの人の読心術、テレビなのでどこまで本当なのかは
 定かでありませんが、すごいですよね)

それを見て、実際にやってみて、
「具体的で役に立つなあ」、と思うことがありましたので、
皆さまにもご共有させて頂きたいと思います。

それでは、どうぞ。


■組織で働いていると、
色々なルールがありますよね。

だからこそ、どうしても避けられない
やるべき業務が大量に発生することも、
しばしばあると言われます。

1日のタスクを手帳に書きだしてみると、
”やるべきこと”がずらーーっと、
並んだりすること、皆様にもあるかもしれません。

例えば、私の例でいうと、

・〇〇社様に見積書をお送りする
・△△様に電話で打ち合わせ
・□□案件の企画書を作成する
・来週実施の研修資材を確認する
・社内ミーティングの日程調整をする
・企画会議のアジェンダを作る
・上司に来週アポイントの案件の相談
・電話問い合わせの対応をする
・御礼状を書く
・研修機材の郵送対応を行う
・講師スケジュールの確認、日程押さえを行う
・アンケートデータの編集、調整を行う

みたいな感じでしょうか。

もちろん、
人に任せられることは任せたり、
そもそもやるべきかどうか検討をする
などは事前策として先ず重要な事。

しかしながら、不幸にも仕事が溜まり、
こんな風にタスクがずらーっと並ぶと、

「ああ、あれもやらなきゃいけない」
「こっちもやらなきゃいけない」
「と思いきや、別の業務で催促が来た」

となんだか急き立てられる感じがして、焦ります。

早く終わらせないと溜まる一方なのに、
なぜか右往左往して集中しきれない、

こんなことがしばしば起こるようです。


■こんな状況で、先述の
「メンタリストDaiGo」は
心理学的(メンタリズム的)に、ある工夫をすると、

『今取り組んでいることの集中力が高まる』

と言うわけです。

それは何か、というと、
非常にシンプルな工夫なのですが、

【to-doリストは、見えるところに3つまで】

という工夫だそう。

当然ながら、手帳などには、
1日のたくさんのタスクが書き込んであるもの。

ただし、

”目に見えるところ”

には、やることリストを3つまでにしておくこと、
これが集中力を保つ上で重要である、

というわけです。


■これには理由があります。

”人は、いくつもやることがあると、
 気をとられて集中できなくなる”

という心理的な傾向があるから。

射的でも、的がたくさんあるからといって、
何でもいいから当てようと思うと、
どれも当たらなかったりするように、

狙いを定めなければ、タスクも
効率的に倒すことができません。

二兎を追う者、一兎も得ず、です。

だからこそ、意識が散漫しないように、
また集中力をそがれないように、

『今やるto-doを、付箋に“3つだけ”書く』
(そして終わったらめくっていく)

みたいな仕事の仕組みをインストールすると、
精神的にもはかどるのでしょう。


■私たちが提供している研修
卓越した生産性を目指す『5つの選択』では、

”情報過多の現在、
私たちの脳は攻撃されている(!)”

といいます。

私たちがいる、今の時代は、
肉体を使って働くのではなく、
私たちの「脳」を使って働く、
「知識労働」が価値を生む時代です。

同じ時間の中でも、

工夫をしたり、デジタルデバイスを活用したり、
効率化して成果を高めることもできれば、

ただただ情報に埋もれて忙殺されてしまうこと、

どちらにも転びうる時代です。

そんな時だからこそ、
「メンタリストDaiGo」さんの工夫ではないですが、

「脳」を上手に活用する方法を
うまく活用してきたいものですね。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今日も、皆様にとって素晴らしい1日になりますように。
【本日の名言】
私が学んだ教訓は、的を絞ることです。
一つか二つのものを取り上げたら、
それに全てをかけ、必ず成功するようにあらゆる手を打つのです。
他の事に気をそらしたりはしません。

ミッチ・ケイパー

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