500社2500名以上が読む「1日を5%元気にする」メールマガジン

飲み会タイムマネジメント

706号2016/01/20更新

(今日のお話 1453文字/読了時間1分)
■おはようございます。紀藤です。

昨日は、あるインターネット業界の
ミドル層の方へ「キャリア研修」を実施。

良い意味で予想を超えて、
皆さまが真剣に取り組んで頂いていたので、
その様子を見ながら嬉しくなっておりました。

またその他、1件のアポイント、
ならびに夜からはテニススクールの新年会などでした。


■さて、本日のお話です。
年が明けてから、いくつか
新年会に参加をしています。

そこで感じた、

「飲み会のタイムマネジメント」

について思うところを
共有させて頂ければと思います。

それでは、どうぞ。
■私が所属するテニススクールで、
お世話になっているコーチが大の”飲み会好き”です。

たまにコーチと共に、
プライベートでもテニスをする仲間と、
親睦会もかねて飲み会をするのですが、
だいたい、なかなか終わらない。

昨日、私は遅れて参加をしたのですが、
その会は18:30から始まっており、
23:30まで続いたとのこと。
(5時間は、結構長いですよね!)

そこで、参加をしていた、
一人のスクールに通う女性が帰り道、
こんなことを、つぶやいておりました。

「今日は長かったですね。
 もうちょっと早く帰れると思ったんですけど、
 飲み会ってつい、長居しちゃいますね(苦笑)」


■この話を聞いて、私も
「そうだよね」と非常に共感してしまいました。

私自身、色々な人と話したり、
語り合える”飲み会”自体は、好きです。
思わぬ話も聞けたり、勉強にもなりますし。

でも、何事も
「”いい加減”がある」
とも思うのです。

飲み会は始まって30分くらいから、
お酒も進み始め、場も温まり、盛り上がってきますね。

でも、飲み会が3時間を超えてくると、
久しぶりの出会いだったり、積もる話があるなどを除いて
多くの場合、ちょっとマンネリ化したいつもの話になって、
ついダラダラとしてしまう、

そんなこと、ありがちではないでしょうか。
(私の周りだけかもしれませんが)


■ある経営者の方が、
「飲み会のタイムマネジメント」について
マイ・ルールを決めている、と言っていました。

それは、こんなルール。

・二次会は参加しない。
・飲み会は、基本2時間で切り上げる。
・大人数の飲み会は参加しない。

その経営者の方にとっては、飲み会の役割は、
”情報収集の場であり、適度な息抜きの場”
であるとのこと。

だから、二次会は流れでなんとなく、
ということが多いから参加しない。

場が盛り下がり始める2時間以降は、
あまり長居しないようにする。

表面的な話になりがちな大人数過ぎる会は、
基本的に参加しないようにする、

そんなルールを決めて、
ベストな楽しみ方をできるようにしている、

そんな話でした。
(もちろん、基本的に、ですよ)


■デートでも、飲み会でも、
なんでもそうですが、
何事も”いい加減”を過ぎると、

「せっかくの楽しい時間」が
「冗長的な浪費の時間」になりかねない、

そんな気がします。

「7つの習慣」では、
”第三の習慣 最優先事項を優先する”において、
時間管理について伝えています。

人間関係、適度なリラックスなどは「第二領域」と呼びます。

自分の生産性を高め、
効果性を高め、人生を豊かにしてくれます。

しかしながら、それも度を超えて、
リラックスのし過ぎ、ダラダラ話のし過ぎ、などになってしまえば、
それは「第四領域」。

自分が得るものがないと感じる、
”浪費の時間”となってしまいます。


■飲み会は楽しいし、
人と人との距離が近づく素敵なものです。

しかしながら、デートも飲み会も、
「もうちょっと話したい」くらいで終わる方が、
次に繋がるいい機会になると思うのです。

人により色んな考え方がありますので、
飲み会のルールにこれが正解、というものもありませんが、

社会人にとって必須な飲み会であるがゆえに、
明日の活力にするための、

『自分にとってベストな”飲み会タイムマネジメント”』

を、心がけられたら、
ますますパフォーマンスも上がる(ような気がする)のです。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今日も、皆様にとって素晴らしい1日になりますように。
【本日の名言】
毎日が休日だったら、
遊びも仕事と同じように
退屈なものになるだろう。

ウィリアム・シェイクスピア

初めての方はこちらから

ビジネス&ライフに小さな変革を 未来習慣メールマガジン

カテゴリー別で見る

「7つの習慣」から探す

キーワードから探す

年別アーカイブ

※このサイトは、フランクリン・コヴィー・ジャパン(株)とは関係なく、記載されている内容の責任は著者個人に帰するものです。