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ミッションは語れば語るほど成長する

1125号2017/03/14更新

(今日のお話 2259字/読了時間2分半)
■おはようございます。紀藤です。

昨日は1件のアポイント。
来月行う、新入社員研修「ディスカバリー」の打ち合わせ。

また、現在コンサルティングとして入らせていただいている、
「4Dx(戦略実行)」プロセスの第4回目でした。

最近は、研修の実施シーズンに入っているため、
新しい活動がやや少なくなっているこの頃。

”種まき活動”をしなければ、
3ヶ月後が危ないというのが、営業という世界。

気を引き締めて、改めて、
アクセルを踏んで参りたいと思います。



さて、本日のお話です。

先日読んでいた本、

『一生を賭ける仕事の見つけ方』(著:斎藤祐馬)

より、とても共感する言葉がありました。

今日はその本から、
メッセージを紹介しつつ、
思うところを皆さまにご共有させて頂きたいと思います。


タイトルは、

「ミッションは語れば語るほど成長する」。

それでは、どうぞ。
■『一生を賭ける仕事の見つけ方』。

この本を書いた著者は、
「トーマツベンチャーサポート」という会社の
事業本部長の方。

私はたまたまですが、
この会社に友人、知人が何人かいて、
facebookなどで活動を見ているのですが、
本当に素晴らしく貢献度の高い仕事をしているのです。

これから日本にも、
そしてアジアにも絶対的に必要な、
「スタートアップの企業」を創るため、
大企業と、ベンチャー企業をマッチングさせる、

そんな「モーニングピッチ」という
マッチングのプラットフォームを持っているという会社。


私が心より応援している会社の一つです。


■そして、そんな
「トーマツベンチャーサポート」のサービスを立ち上げたのが、
この斎藤祐馬氏です。


この本のタイトル通り、

『一生を賭ける仕事』

を見つけ、そして、自身の経験から、
どうすればその「一生を賭ける仕事」が見つかるのか?

ということについて書かれています。


そして、その内容は、

私自身、「ミッション」「ビジョン」「価値観」などを掘り、
そして、自らのゴールを見つけるお手伝いをしていますが、

本当に、100%納得、共感してしまう話でした。



では「一生を賭ける仕事」を見つけるために、
何が大切なのでしょうか?

これは色々あるのですが、
絶対的に、何があってもはずせない、
ものすごーく大切なことは、

『”自らのミッション”を決めること』。

これに尽きるのです。


知っている人は知っている、
「そりゃそうだよ」という話。


しかし、こういった割と有名な話を

”しっている”という人の中で、どれだけの人が、
”している”かと言えば、結構少ないよう。

「自らのミッション」なるものを
考え、整理し、言葉にしているのか、
と世に問うてみると、殆どいないのかもしれません。


■しかし、
この”ミッション”というのは、
本当の本当に、パワフルなのです。

先述の『一生を賭ける仕事の見つけ方』の本の中で、
ミッションについてこんなお話が出てきます。


(以下引用です)
=========================

<ミッションは、語れば語るほど成長する>

(中略)

ミッションが自分の中ではっきり定まってくると、
自分の人生を能動的に走っていけるようになる。
さらには、ミッションを歩み始めたあと、
辛い目に遭って心が折れそうになったときでも、
「原体験」や「価値観」、ミッションを思い出すと、
もう一度がんばる活力がわいていくる。

ミッションを明確に定める利点はそれだけではない。
自分のミッションをわかりやすく語ることができるようになれば、
人の共感を集め、人に行動を促し、自分の人生に巻き込んでいくことができる。

自分のミッションを生きる「熱量」の高い人は、
自分と同じように「熱量」の高い人間と会いたがる傾向が強い。

自分のミッションが明確になり、
自分の「熱量」を高めることができれば、
人間関係にも変化が生まれ、
「熱量」の高い人たちとの付き合いが、自然と増えるはずだ。


引用:『一生を賭ける仕事の見つけ方』(著:斎藤祐馬)
=========================

とのこと。


そして、このことは、

私も数多の本を読み、
そして仕事としてこの内容に関わり、
自分自身実践をしてきて、

「100%そのとおりである」

と声を大にして、主張したい。

それくらい、大切な事が書かれている、
そう思うのです。


■私は、まだまだ道半ばの人間ですが、
2006年、今から10年以上前に、
「自分のミッション」を考え、書き出してみました。


私が書いた一番最初のミッションは、

『たくさんの人生に良い影響を与えたい』

というものでした。


綺麗事のようかもしれませんが、
やっぱり掘り下げていくと、

誰かに感謝されたり、誰かの成長を支援できたり、
または自分が頑張っている姿で、誰かを元気づけたり出来ると、
やっぱり嬉しく、心が満たされた感覚がする、

そんなところから3ヶ月かかってつくったものでした。


でも、それを大切に育て、
時に振り返り、言葉を直したり、見返したり、
人に対して語れば語るほど

”同じような「熱量」”
”同じような「志」”

を持った人達と出会うことが、
圧倒的に増えてきました。

そして、尊敬する人、
影響力を持った人も、10年前と今では、
まるで風景が違うように変わってきたのでした。


■ミッションは、不思議なもので、
「磁石」のようなものなのです。

そして「7つの習慣」でも、
同じような話をしています。

ちなみに「7つの習慣」は過去の成功者の、
”考え方・行動”をまとめた本。

そこでは、

”第2の習慣 終わりを思い描くことから始める”

という習慣が紹介されていますが、
過去のあらゆる成功者は、

『自らのミッションステートメントをつくる』

ということを必ず行っていたといいます。

だから、もし充実した、
自分の命を最大限活かした人生を生きるのであれば、

”ミッションは不可欠である”

私は、そう思うのです。



ということで、
もし、自分の方向が決まっていないのなら、
そして何かモヤモヤすることがあるのであれば、
「ミッション」を考えてみること、本当にお勧めです。

または、「ミッション」を」作ったものの、
「自らに起こる変化が弱い」ということであれば、

それを何度も口に出したり、人に伝えたりすること。

それで、内容がブラッシュアップされ、
近しい考えの仲間が集まってくると思います。
おすすめです。

本当に、100%効果があります。
(と、あえて言っちゃいます)


私もこれから3年で、
それを、胸を張れるレベルで、証明してまいります。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
皆さまにとって素晴らしい1日となりますように。
【本日の名言】
決断とは、
目的を見失わない決心の維持にほかならない。

ドワイト・アイゼンハワー”

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