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1/1より3/100。バッターボックスに立ちまくった人が最後に勝つ

1113号2017/03/02更新

(今日のお話 2189字/読了時間3分)
■おはようございます。紀藤です。

昨日は4件のアポイント。
ならびに夜は、私がこれまでに
最も影響を受けた学びの場の一つである
「サムライ塾」のメンバーと懇親会。

ロンドンの留学から帰ってきた
同期の1人の”おかえり会”を六本木にて。

刺激をもらえる仲間の中で
揉まれることの価値を噛みしめた夜でした。

来期、運営のリーダーを務めることになったため、
もう、入れ込み気味なくらい、気合が入っています。

そのため、目が冴えて、
あまり寝られなかった1日でした。

子供みたいですね。



さて、本日のお話です。

今日は、あらゆることに対して、
成果を求めるのであれば必要なルールとして、
思うところがあります。

タイトルは、

「1/1より3/100。バッターボックスに立ちまくった人が最後に勝つ」

という内容で、思うところを
皆さまにご共有したいも思います。

それではどうぞ。
■思うのですが、
特に仕事において、

大なり小なり「成果を出すこと」を

”ヒットを出すこと”

と例えるのであれば、
私達が目指すところは、

「何発ヒットを打てたか?」

が、一つの、
重要な指標になるはず。


もちろん、
一発大ホームランを打てれば、
それはそれでいいですが、

基本的に、

”成果を出し続ける”

事ができてこそ本物。


だから、

”ヒットをより多く打つ”

ことが自分が立っている分野で、
プロとして生きるためには、
大切なことではないか、

と思うわけです。


■では、”ヒットをたくさん打つ”ために、
考えられることは、何があるか?

おそらく、以下の2つだと思います。


1. 打率をイチロー並に当てまくる

2. ともかく、バッターボックスに立って、振りまくる


この二点、すなわち、
「質の問題」か「量の問題」か、
という話に集約されるでしょう。



しかし、私が熱烈に、強烈に

「絶対、セッタイ、ぜーったい大事”」

と心から強く思うことは
主張したいのは、

1%を除いた99%の人は、


『2.とにもかくにも、
 バッターボックスに立って振りまくること』


をまず、習慣として覚えなければいけない、

そのように心底思うのです。


あるセミナーでは、
自分の中で改革を起こすには
学んで学んで学びまくる「1トンの教育」が必要である、
と聞きました。

つまり、自分を変えるには、

『量が大事』

と言う話。



そして、マルコム・グラッドウェルの
『天才! 成功する人々の法則』という本では、
”天才を作るには1万時間、その分野に時間を使うことである”、
と言っていました。

つまり、突き抜けるには、

『量が大事』

という話。


また、1988年世界で初めての
”トリプルアクセルを”実現した伊藤みどりは、
それを獲得するため、1万回の尻餅をついた、
という逸話もあります。

つまり、何かを偉大な事をなしえるには

『量が大事』

という話。


また、私の話ですが‚
私が20代前半、彼女ができず、
モテない自分に悩み、ふと手にした著書
『モテる技術』(→ものすごくオススメ)では、

「とにかく数だ。モテる男は行動量が違う。
 ””1/1でなく、3/100の発想で、バットを振りまくって女性をゲットしている。
 とにかく動きまくっているのだ」

「モテる男は3人の女性に囲まれていても、
 実はその背景に、100人の女性に断られているのだ」

みたいなことが書かれておりました。

※参考:『モテる技術』
 (デイビッド コープランド (著)‚ ロン ルイス)

当時の私は痛く感銘を受けました。
そして、勇気をもらいました。

結局、モテる(=素敵な人と出会うため)の原則とは、

『量が大事』

という話です。

(まあ、私の場合、結果モテませんでしたが、
 何とか今の奥さんを掴まえました。余談でした。)



■当たり前の話ですが、
素人は、最初から高打率を目指すなんて、
虫が良すぎる話なのです。


イチローだって、伊藤みどりだって、
圧倒的な才能があっても、
”たくさんの失敗”、言い換えるのであれば、

「圧倒的なトライアンドエラーの機会」

を積み重ねてきたはず。


そもそもの

”バッターボックスに立つ数”も

とんでもない数だったはず。


とすると、残念ながら、
私を代表とした、
才能にさほど恵まれてない人は、


【”量”なくして、”質”なぞを求められない】


というのは、
「自明の理(ことわり)」ですら
ないかと思うわけです。

厳しいですが、
それが現実だと思うのです。


■もちろん、
ただやみくもに”失敗”するだけでなく、

そこに

・イメトレを加えてみたり、

・知識を増やして、
 頭の中のトライアンドエラーを行なったり、

・模擬試合をする、練習をする

というような、
”バッティングセンターでの、バッターボックスに立つ”
ような、準備の時間も大事です。

ただ、それらの
「仮想バッターボックス」をふくめて、
とにかく「バッターボックスに立ち続けること」
をしなければ、質が高まることはない、

そのように思います。


■最近は、
より効率よく、より早く、早く答えを!!を、
みたいな風潮があるようですが、

もし自らが、
”より高い成果”を、
”頭一つ抜きん出た結果”を、
”一騎当千を実現する成長”を目指すのであれば、

「誰かが考えた効率よい打法」

を短期で身につけようという発想だけでは足りない、
そう思うわけです。


出会いも、アイデアも、
”量”あっての”質”。


びびって、チキンになっても、
傷つくのが怖くても、
とりあえず一歩を出す、手を出し続けること。


それが一番大事、だと思います。

やってみなきゃわからんものです。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
本日が皆さまにとって素晴らしい1日となりますように。""
【本日の名言】
経験と実績がない場合、エネルギーと情熱を売り込むべきだ。
求めるものを手に入れるためは、押し、押し、押しの一手だ。

ドナルド・トランプ”

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