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”素敵な名店”を目の前に「見ているつもりで、見ていない」とならないように

1112号2017/03/01更新

(今日のお話 1665字/読了時間2分)
■おはようございます。紀藤です。

昨日は3件のアポイント。

また、昨日、3月14日のイベントについて、
ご案内をしておりましたが、
多くの方よりお申込みいただき、
誠にありがとうございました!


「キャンセル待ち」となっておりましたが、
増席をいたしましたので、
またお申込みいただけるようになっております。

ご興味ある方は、ぜひお越し頂ければと思います。



さて本日のお話です。

昨晩、仕事終わりに、
投資に非常に詳しい友人と、会社の講師の方と、
めずらしいメンバーで、「情報交換」という名目で、
ご飯を食べに行きました。

場所は
『新宿カフェバー BSM』
にて。

新宿3丁目の、
繁華街のど真ん中にあるお店で、
オシャレ風のバーです。

料理も美味しく、雰囲気も良い。

しかしながら、
何度も通っているはずなのに、
そんなお店があることすら、全然気が付きませんでした。


今日は、そんなふとした気付きから、

「見ているけど、見ていない」

という、無意識にハマリがちな思考パターンについて、
教訓に感じたことを、皆さまにお伝えさせて頂きたいと思います。

それでは、どうぞ。
■最近、”いつものメンバー”以外と、
なぜか新宿で飲みに行くことが増えてきました。

すると、彼らが好きな、
「隠れた名店」を、紹介してくれます。

私がいつも行く、
「わたみん家」とは違います。

先ほど上記でご紹介した、

『新宿カフェバーBSM』

というところも、なかなかよかったですし、

先日紹介されていった、

『どすこい四文屋』

なども、個人的には超ツボ。

美味しい天ぷらが1つ100円、
焼き鳥も100円で、
しかも、お酒も美味しい。

そんな(私にとっての)最高のお店でした。


■しかし、不思議かな。

どちらの店も、もう何年も前からやっていて、
そして、”確かにそこにあった”はずなのに、

「その存在すら気付くことはなかった」

のです。

今まで何度も何度も何度も、
通って、そして視界にも入っていたはずなのに、

「どんなお店なんだろう?」

と疑問に思うことすらなかった、

つまり自分の中では、
「ない」ものだった、わけです。


だから、紹介されて、
こんなに美味しくて安いんだ、と思った時、

「新宿のこの場所に、こんなところがあったのか!」

と驚きと、共に、
自らの視野の狭さを痛感したのです。


■そして、そんなことを、
少し発想を広げて考えてみた時、
ふと思ったのです。

(この話は、「居酒屋」などの飲食店だけでなく、
 他のことでも言えるのではなかろうか?)
と。


脳科学的にしばしば言われることですが、
”「脳」はサボりたがり”と言われます。


だから、

「自分が意識していること」

以外のものは、
意識上に上がらないよう排除してしまう、
そんな話ですね。

すなわち、”意識していない”と、

【見ているけど、見ていない】

状態になる、ということ。

これは脳科学的にも、
証明されている話のようです。


■私にとって、「超ツボの居酒屋」が、
アルタの裏の、物凄く目立つところにあったのに

”意識して見ていなかった”ゆえに、
”見ているけど、見ていない”状態であり、
そこにあることに全く気づけなかったこと。


これと同じように、
もしかすると、私達は日常の生活においても、
同じことをしているのかもしれません。


例えば、人間関係において。


・他の人(上司・部下)のいいところを
 『見ているようで、見ていない』

 (=いいコトをしているのに、見えていない。
   いつも失敗・欠点ばかり見える。)

とか、

・妻/夫の感謝すべきポイントを、
 『見ているようで、見ていない』

 (=本当は、色々助けられているのに、ダメなところばかり目につく。
   「いつも私/俺ばっかり苦労して」と思ってしまう)

とか、

・自分の「強み」を、『見ているようで、見ていない』

(=他の人からみたら、良いところはいっぱいある。
 「人当たりのよさ」は100人に1人くらいの凄さがあるのに、
  自分ではその強みが、見えていない)

などなどが、

もしかすると、
あるのではなかろうか、
と思ったわけです。


■私たちは、

”見たいものしか、見ていない”
”見たいものしか、見えない”

ということが、
誰にでも大なり小なりあると思います。


「7つの習慣」では、

『パラダイム』(=ものの見方・考え方)

といい、そのパラダイムによって、
人の行動が変わり、そして結果も変わる、
と説明しています。



自分が見ているもの(パラダイム)は、
本当に正しいのだろうか?

バランス良く、できるだけ広い視野で、
見ることが出来ているだろうか?

自分の見えているものは、
本当に全てなのだろうか?


そんなことを、
瞬間瞬間で問い続けることで、
見えなかった「名店」が見えるようになるのかもしれません。


”素敵な名店”を目の前にして、


【見ているようで、見ていない】


とならないよう、
まずは意識することから始めたいものですね。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
本日が皆さまにとって素晴らしい1日となりますように。
【本日の名言】
全ての人には個性の美しさがある。

ラルフ・ワルド・エマーソン”

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