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「会った刹那に”◯◯◯な話”をする人」が好かれる

1083号2017/01/31更新

(今日のお話 2250字/読了時間2分半)
■おはようございます。紀藤です。

昨日は久しぶりに一日中社内にて。
社内ミーティング、そして企画書作成、
イベントに来ていただいた方にご挨拶のお電話など。

外で移動しているとできないことが、
まとまって終わらせることができたため、
仕事のデトックスができた気がしします。

あー、すっきりした。

*

さて、早速ですが本日のお話です、

少し前に読んだ『マル秘人脈活用術』 という、
ちょっと怪しいタイトルの本があるのですが、
その中で紹介されていた話で、

「これって大事だよな」、

と最近、よく思い出すことがあります。

今日はそのお話を共有させていただくとともに、

”もう一度会いたくなる人、話したくなる人の特徴”

について、学んだことを共有させていただきます。


タイトルは


「会った刹那に”◯◯◯な話”をする人」が好かれる」


それではどうぞ。
■人は基本的に、
楽しく、明るく、幸せを感じることを
好む生き物だと思います。

”ため息をすると幸せが逃げていく”

なんて言葉もあるように、

ネガティブな発言、
ツライ、厳しい、どうしようもない、

なんて言っていると、
どことなく気持ちが沈むし、

そんなことをいつも言っている人の側には、
できればあまり行きたくない、

と思ってしまいます。


意識していようが、無意識だろうが、
”言葉”の与える影響はやっぱり大きい。

そして、何だかんだ言って、

”「前向きな話」の方が、
 心身にとって健全な影響があること”

は、いまや脳科学を通じて
よく知られるようになった事実です。


■さて、そんな話を踏まえ、先述の
『マル秘人脈活用術』によると、

”人の輪が広がっていく人には、ある特徴”

があるそうです。


それは、


【会った刹那に”前向きな話”をしていること】


だそう。


例えば、友人と会うとします。

私たちは無意識ですが、
その第一声は人により、
いくつかのパターン、習慣のようなものがあるそうです。


ある人は、

「忙しそうだね。相変わらず大変そうね。
 疲れているんじゃないの?大丈夫?」

と、”反射的に”言います。


逆に、ある人は、

「おっ!今日もいい感じね!なんかいいことあった?
 相変わらず、絶好調なんじゃない?」

と、”反射的に”言う人。


この前者と後者を比較した場合、

”後者の「おっ!いい感じね!」と
 反射的に言う人”

の方が、人の繋がりを作るのが上手である、
というようなお話でした。


■本当に、目の前のそれぞれの状態に見えるなら
「大丈夫?元気ないよ?」
というのも、言ってしかるべきかと思いますが、

問題なのは、
なんとなく「いつものパターン」だから
とりあえず言っている場合。


「大変じゃない?疲れている?」と投げかけると、
相手はその質問によって、ふと思います。


「あれ?私、疲れているのかな?」

「確かに、あんな大変なことも、
 こんな大変なこともあった気がする。ハア」

と、質問に誘導されるかのこどく、
”大変なこと、大丈夫じゃないこと”に意識が向き、
思考が引っ張られる。

するとその結果、

「なんだか元気がなくなった気がする」
(その人に会い、話したことによって)

という現象が起こる。


だから、無意識的に、

「なんかあの人と話しても楽しくない」となり、

”また会いたい、話したい”とならず、
人との繋がりも作りづらい、

そんなお話でした。


■逆に、

人の輪が拡がる人、
友達が増える人、
声をかけたくなり人
相談にのって欲しいと思われる人の特徴、というのは、


些細なことのようですが、

「会った刹那の”前向き”な話」

を習慣として行っているそう。


もう少し深く言えば、
そういう行動ができるということは、
”その人自身の思考が明るい”、ということ。


「なんとなかなるさ」

「大丈夫、きっと大丈夫」

「厳しいかもしれないけど、頑張ろう!」


そう、
”習慣的に、相手を明るい気持ちにできる人”であることが、

「あの人と話したらなんか元気になった。また話したいな」

と思わせ、そして人を惹きつける人である、

そんなお話でした。


■改めて思いますが、
私たちはやっぱり感情の生き物です。


仕事でもプライベートでも、
当然、厳しいことも、大変なこともあります。

それでも、そんな中でも、

「会っていて元気になる」
「やる気になる」

話すと、

「いっちょやってみっか!」

という気になる。

そんな人に話したいし、相談したくなります。


もちろん、共感としての
「大丈夫?疲れてない?」も、ものすごく大事。
それで癒されることも、当然あります。


でも、その機能に頼りすぎて、
なんでもかんでも「大丈夫?大変そうね」というのは、
逆の効果を与える場合もある、ということも、
知っておく必要があるかと思います。


厳しいときに、厳しい。

辛いときに、辛い。

しんどいときに、しんどい。

というのは簡単。


しかしながら、できることなら、
厳しかろうがキツかろうが、
どんな時でも前向きに

「とりあえずやってみよう!」

と思えた方が、結果もよくなると思うのです。


■7つの習慣でも

「主体的な言葉を使うこと」

(=どうにもならない、ではなく、「何かできることはあるはず!」と言う)

ことが、運命を切り開き、
良い結果を生み出すために大切、

と言いますが、本当にそう。


ついつい、大変だと、
共感しやすいがゆえに、

「キツイよね」
「大変だよね」

といってしまいがちだし、
その方が安全だから、
頼りがちかもしれませんが、

敢えて、だからこそ、


【会った刹那に、前向きな話】


をしてみる、ということで、
前向きなエネルギーを注入し続け、
日々明るく、楽しく駆け抜けたいもの。


それが結果的に、人に良い影響を与え、
”人の輪”を拡げることにも繋がる。

そんなことを思った次第です。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
本日が皆さまにとって素晴らしい1日となりますように。
【本日の名言】
仕事をするときは上機嫌でやれ。
そうすれば仕事もはかどるし、
身体も疲れない。

リヒャルト・ワーグナー”

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