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急成長に不可欠な、「固める時間」

1051号2016/12/30更新

(今日のお話 2054字/読了時間2分半)
■こんばんは。紀藤です。

昨日は姉が大阪から
我が家に泊まりに来たため、

話題のふるさと納税で手に入れた
「稚内産ずわい蟹 しゃぶしゃぶセット」で
カニ鍋をしておりました。

ちなみに、「ふるさと納税」ですが、とてもおすすめです!
私は「さとふる」というサイトを使っていますが、便利です。



さて、年末年始の休みに入って、
今は狂ったようにテニスをやっています。

昨日は、12~16時まで。
今日は10~12時、16~18時と2回。

埼玉の上尾市から葛西まで、
2時間以内であればどこでも移動して、
テニスができるところに貪り食らいついております。

そして、移動時間は
英語をブツブツ言いながら、
ひたすら英語の勉強。

恐らく、今年の年末年始は、
これで終わりそうな予感。


その甲斐あってか、
少しずつ自分の中で、テニスの上達の予兆を、
感じつつあるのです。

(といってもまだまだ、下手くそですが)


今日のお話は、
テニスをやる中で改めて気付いた、

”急成長に不可欠な、「固める時間」”

というテーマで、
熟達に必要なステップについて、
思うところをお伝えしたいと思います。

それでは、どうぞ。
■私は、テニスをする時に、
スマートフォンのメモ機能を使って、

「テニスメモ」

をとっています。


ちょっと前のメモを見てみると、
こんな感じで書いてありました。


<紀藤のテニス練習メモ>

11/13 壁打ち練習
・軸をプラさない。駒のように。
・足、フットワークが一番。手はリラックス。

10/26. スクール木曜
・バックのボレーの足。
・サービスはもっとグリップ薄く。包丁よりちょい薄いくらいでいい。

10/21 スクール金曜
・脱力。が当たってから力を入れる。それまではぶらんぶらん。

10/16 テニスオフ 荒川
・やっぱり脱力。回転のかかりが全く違う。
・バックの高いのも、力が入っていると、飛ばない。脱力してムチのように。

10/7 スクール
・脱力、脱力。構えは早く。
ラケットを遠くへ持って立てるイメージ。
・球の延長上にラケットがあるように、平手打ちのイメージ。押すイメージ。
・繋ぐ意識。深い球。高い球。
・サーブもリラックス。楽にやると回転がかかる。



■なんというか
テニスをしていない人にとっては、
なんのことやら、だと思います。


しかし、よくよく見ると、
ずっと同じことが書かれています。

どこを見ても、

「脱力、脱力」。
「リラックス」。

そんなことばかり。


そして1年前のものを見ても、
実は同じなのです。

結局、

「脱力、脱力」
「リラックス」。

ずっと、これを言い続けて、
できずに今に至るのでした。

出来ていないところに気付いては、出来ず。

出来ていないところにまた気付いては、でも出来ず。

出来ていないところに改めて気付くけど、やっぱり出来ず。


悲しきかな、そうして
同じところをグルグル回っていたのでした。


■ただ最近、微々たる進歩ですが、
集中的に反復して、かすかな手応えを感じ、
思うことがありました。

それは、

”気付くだけではダメで、
ある特定の期間、気付いたことを血肉にするため、
集中的に取り組む必要がある”

ということ。

すなわち、

『”気付き”を固める時間』

を確保し、自らのモノにする取り組みを、
しなければならないのではないか、

そう思ったのです。


■そして思うのですが、
これらのことは、仕事でも、
他の趣味や活動でも、同じ話でしょう。


私は、前職の採用関連の営業をしている時に、

・飛び込み営業
 1日名刺50枚獲得キャンペーン

とか

・電話かけ100件
 1日アポどり目標5件

などを新人時代、
集中的にやったからこそ、
その能力が自分のものになり、
何の抵抗もなくできるようになりました。


また前前職の飲食店のキッチン社員のときも、

・1日キャベツ5玉千切り

・アジを2時間で50匹 三枚おろし

・料理を同時に3つ作る(揚げ物、炒め物、焼き物 同時並行)

などを、集中的に1年半やりまくったため、
千切りのスピードは、主婦に負けないくらい、
上手にできるようになりました。


いずれも、
「短期で、集中してやったこと」が、
自分の”能力”へと昇華されたのだと思います。


■ぶっちゃけた話、

「気付くこと」

は比較的簡単です。


「なるほどね!」
「確かに、そのとおりだ」
「その見方は、自分になかった(驚)」


そう思うことは、
研修でも、日常でも、
比較的得やすいことかもしれません。


でも、本当に大変なのは、

”それらを自分のモノにする”

というところなのです。

そうしなければ、”気付き”も、
”ただの気付き”にしかならず、
結局自分のものにならなかった、

ということになってしまうかもしれません。


だからこそ、私たちは、
”気付き”を得た後に、


『”気付き”を固める時間』


をより重視すべきだし、
何かこれだけは、ということがあれば、
そのことを日常の習慣にできるよう、
短期的にでもよいから、行動に落とし、
集中的に取り組む事が必要なのではないか、

そのように思うのです。


■私もテニスが最近出来ず、
「やっては休み、やっては休み」
を繰り返していました。

でも、残念ながら、
それでは、同じ事を繰り返すだけでした。


改めて、

『”気付き”を固める時間』、

これを大切にし、
学んだこと、気付いたことを、
自分の血肉にしていくことが大切なのだろう、

そう、強く思った次第です。
【本日の名言】
事を成し遂げる秘訣は、
一時に、ただ一時をなすにあり。

エイブラハム・リンカーン”

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