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やりたいこと・すべきことを続けるためには、”効果的な◯◯◯”が大切

1044号2016/12/23更新

(今日のお話 1880字/読了時間2分)
■こんばんは。紀藤です。

金曜日は、これからタイアップさせていただく
企業様に対して、「7つの習慣」の特別バージョンの実施。

皆さま、非常に学ぶ意志が強く、
かつ元気いっぱいの方で(笑)、
非常に楽しい研修の場でした。

やはり学びは能動的に、楽しく、ですね。
(S社の皆様、今後ともよろしくお願いいたします!)



さて、本日のお話です。

世間はもうすぐクリスマスですが、
皆さまはいかがお過ごしでしょうか。

私は相も変わらず、
趣味の「テニス」そして「英語」。

そして妻は「囲碁」。

それぞれ勝手な事をやっている、
クリスマスになりそうな予感です。
(もちろん、仲が悪いのではなく、合意の上でございます汗)

ただ、「何故こうなっているのか?」
(休みも祝日も関係なく、ついテニスや英語をやっているのか)
についてふと思うところがありました。


そして、それこそが、

”継続的成長のためのエッセンス”

であると思っています。


ということで、
今日はその話について、
思うところを皆さまにご共有させていただきたいと思います。

それでは、どうぞ。
■私はたまーにランニングをやります。

一応、フルマラソン3回と、
100キロマラソンを完走したことがあるので、
ものすごく大好き!というわけではないですが、
走るのは嫌いではありません。


そんな私ですが、いつもレース、大会に出る時に、
必ず「当てにするシステム」があります。

それが、いわゆる

『ペースメーカー』

という人。


ある程度の規模のフルマラソンだと、
風船とか目立つゼッケンを付けている、
「ペースメーカー」と称される人が、必ずいます。


5時間のペースで走るペースメーカー。

4時間半で走るペースメーカー。

4時間で走るペースメーカー。

3時間半で走るペースメーカー。


自分が目標とする時に、
このペースメーカーの人を一つの参考にしつつ、
自分のペースを作っていくことができます。

だから、私のような、
プロフェッショナルではないランナーにとって、

『”ペースメーカー”の仕組み』

は、目標タイムを実現する上で、
非常に便利かつ、有用な仕組みなのです。


■さて、このペースメーカーの仕組み。

実は、マラソンという短いスパンでなく、
3ヶ月とか、1年とか、
中期・長期のスパンでも、
同じように重要だと、私は感じているのです。



例えば、私は、テニススクールに通っています。

ぶっちゃけたところ、
このスクールで物凄く上手くなるということは、ないのです。

練習時間は短いし、
天井が低く、ロブというショットは打てないし、
人も多いからあまり打てない。

でも、このスクールに行くと、
どうしても負けなくない仲間がいて、
その彼らが、私がうかうかしている内に、
どんどん上手くなっていくのを、
目の当たりにせざるを得なくなるのです。


そうすると、このスクールに行く度に、

「ああ、やばい。もっと練習しないと」

と思うようになる。



また、英語もそう。

毎週土曜日の朝に、
私は「英語塾」に通っています。

しかし、これもテニススクールと同様
正直、そこで劇的に伸びるわけではない。

ただ、その場に行く度に、

「ああ、やばい。自分、全然話せない。わからない
 もっと勉強しないと。」

という切迫感が醸成され、
”やる気”に火を付けてくれるのです。


■すなわち、
”テニススクール”という場が、
また”英語塾”という場が


”大切なことを継続的に成長させるための、
『ペースメーカー』になっている”


ということ。

当たり前のようで、
この”仕組み”はなかなか侮れない、
私はそう思っているのです。


人は言い訳の天才です。

「今日は、疲れたからいっか」
「また明日からやろうかな」
「今忙しい時期だから、少し後にまた」

そういったことを思いつき、

「やりたい、やるべき」

と思っていたのに気付いたら、
いつの間にかやらなくなってしまう。


これが幾度も繰り返される、
”悲しき人の性”のように思うわけです。


と、すると、
自分の気分の波の浮き沈みに負けない、

『ペースメーカー』

こそが、自分の行動の継続を、
促し続けてくれる最強のサポーターであり、

この機能を使ってこそ、

”人は何かを習慣化しやすくなる”

そのように思うのです。


■何かを続けるのは、大変です。


飽きるし、疲れます。

成長が見えないと、やる気もなくなるかもしれない。

時には、目移りもするかもしれません。


だからこそ、

【やりたいこと・すべきことを続けるためには、”効果的なペースメーカー”が大切】

という視点を入れつつ、
自分がやりたいこと、続けたいこと、
すべきと思っていること、
取り組み続ける土壌を作ってみてはどうだろうか、

そのように感じる次第です。


きっと確率も上がるはず、
そう思う次第です。

仕組み、システムを活用してまいりましょう!
【本日の名言】
怠慢は魅力的に見えるけど、
満足感を与えてくれるのは、働くことよ。

アンネ・フランク”

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