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人がまだ見ぬ世界を、ありありと描ける人をリーダーと呼ぶ

1297号2017/09/02更新

(本日のお話 2034文字/読了時間2分)
■こんにちは。紀藤です。

昨日は3件のアポイント。
ならびに夜からは、私のもう一つのミッションである、
「サムライ塾」なる学びの場の開会式でした。

今年は5期生ということで、経営コンサルから、人事、
講師、営業や、IT、教育、ものづくりなど他業種の社長など、
多種多様な顔ぶれの人材が11名集まり、3ヶ月かけて、
歴史や世界、そして自分自身のことを深ぼる。
そして1皮どころか、100皮くらい向けることを目指す、そんな学びの場です。

ちなみに、完全ボランティアで運営されており、
私は今年の運営委員会のリーダーとして務めます。

なので、休日はほとんど
それ関連の仕事や勉強をしている昨今です。

ただ、仕事だろうが、プライベートだろうが、
人が何かを感じ、変わっていく姿を見ることは、
本当に素晴らしいし、心からふつふつと湧き上がるものを感じます。
きっと、好きなんだろうな、と思います。

これから3ヶ月のサムライ塾。
駆け抜けたいと思った次第です。
(もちろん、仕事も、ですが)

そして、本日土曜日も引き続き、
サムライ塾の運営のメンバーとともにミーティングでした。



さて、本日のお話です。

昨日の「サムライ塾」開会式で、スペシャルゲストとして、
ある著名なお二人にお越し頂きました。

そして、その方々のお話が、
非常に感銘を受けるものでした。

今日はそのお二人の話から感じたことについて、
皆様にご共有させていただければと思います。

タイトルは、


「人がまだ見ぬ世界を、ありありと描ける人をリーダーと呼ぶ」


それでは、どうぞ。
■私の大好きな本で、

『リーダーシップの旅 見えないものを見る』
野田 智義 (著)‚ 金井 壽宏 (著)

という本があります。

この本で語られていることは、

「リーダーとは、どのような人のことを言うのか」
「リーダーとして成長するプロセスとは?」

そんなことについて語られている本です。

そして、昨日の著名な2名の方の話を前に、
そのお話を思い出さずにはいられませんでした。


■昨日の2名のゲストの方。

この場でお名前をご紹介させていただくことが
できないのが残念なのですが、

1名は、有名な神宮の館長であり、かつ武道家としても有名な方。
世界を股にかけ講演をされ、「日本精神を有するリーダー」を育てることを使命としています。


そして、1名は、有名大学の教授でもあり、
ロボット分野において大変な功績を残しておられます。
「天才」と称されるにふさわしい、元経営者であり、
武道家であり、研究者である、現代のレオナルドダヴィンチのような方。


どちらも、普通にしていたら、
絶対にお目にかかれないような人。

インターネットで名前を検索すると、
ずらーっと名前が出て来る、それくらいの影響力の大きい方であることは
間違いありません。


そしてそのお二人が、それぞれ、
「サムライ塾」で学ぶ5期生の方々を含め、
お言葉を頂いたのでした。


■例えば、神宮の館長が語ったお話(一部)。


「日本人には、古来より「倍返し」の考え方があり、
 それは恨み・辛みではなく、良いことを指した。

 1000円のものを頂戴したら2000円のものを返す
 受けた恩を倍にして返す、人や社会に恩を返すことで全体としてよくなる。
 そのような思想を国民として共有している、それが日本です。

 自己の利益ではなく、相手の利益を願う。
 そして自他同一の精神を持ち、リーダーシップを発揮できる人
 それが日本人である。

 だから、孤立主義が高まる世界で、
 日本が果たすべき役割があると信じている。」


という思い。ビジョン。


また、ロボットの分野で、日本、否、
世界の先端を走る教授曰く、


「ロボットに感情を持たせることができれば、
 崩壊した日本の家庭を救うことができる。

 また、テクノロジーを活用していけば、
 人のお金の使い方が変わり、無駄な競争がなくなる。

 いま研究している数学が、今のスタンダード、
 常識を変えることができたら、争いはなくなり
 最終的に、戦争はなくなる。そんな世界を作りたい」


そんな思い、ビジョンでした。


■本当はもっともっと深くて、良いお話でした。

が、伝わりきらないことは、私の力不足です。
ご容赦ください。ただ、大変心動かされるお話でした。


そしてその中で、
強く、体感覚で思ったこと。

それは、


【まだ、多くの人が見えていない世界を思い描ける人。
 それが”リーダー”なのだろう】


ということ。


お二人の話は、恐らく私は、100%理解はできてないと思います。

しかし、こうなったら素晴らしい、
こんな世界にできたら面白そう、ワクワクする。
その気持ちは聞いていて湧き上がってくるのです。

熱っぽく語り、
ビジョンが聞いている人の心を掴んで止まない。

そんな人に、周りは心動かされ、
ついていきたい、力になりたいと思うもの。

そう思わるがゆえに、

「人が見えていない世界を思い描ける人」

が、自然とリーダーへとなっていくのであろう、

そんなことを思ったのでした。


■日本の幕末の際も、

吉田松陰、勝海舟、坂本竜馬、西郷隆盛、

多くのリーダーは、
まだ“他の人が見えていない世界”を語りました。

そして人に、そうなったら素晴らしい、と想像させました。

そして人の力を使ったゆえに、
大きな事をなしえたのだと思います。


自分の独りよがりでなく、
私心を超えたビジョン。

人のため、世のためになる夢。

綺麗事ではなく、事実として
自分の目標や志が、そういったものに変容した途端、
人はリーダーとなり、思い描くものを実現できる、
そんな存在になれるのだろう、

そんなことを2名の偉大な先生方から
感じさせられました。


そして、そんな世界を思い描けるよう、
学び、世界を広く見る必要があるのだろう、と思う次第です。""
【本日の名言】
恐れてはならない。
君の心に響く、小さな声を信じ給え!

マハトマ・ガンディー”

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