500社2500名以上が読む「1日を5%元気にする」メールマガジン

PLANよりも、DOの方が100倍、否、1000倍大事である

1293号2017/08/29更新

(本日のお話 2034文字/読了時間2分)
■おはようございます。紀藤です。

昨日より、ある製薬企業での、
中堅社員向け7つの習慣研修1日目。
ならびに、二件のアポイント。

また夕方17:00から19:30までは
「戦略実行」について、ある企業様に
お伝えする機会をいただきました。

色々と参考になるところがあったように見えて、
私も嬉しい限りです。

(C社の皆様、夜遅くまで、ありがとうございました!)



さて、早速ですが本日のお話です。

日曜日のトライアスロンへの出場で、
脚が思い切り、筋肉痛です。
(ちなみに腕も)


そして、先日のトライアスロンレースを冷静に振り返りつつ、
色々と思いが湧き上がってきました。


本日もそんな思いを元に、昨日に引き続き、
”トライアスロンで感じた学び”について、
思うところをお伝えさせていただきたいと思います。


タイトルは、


「PLANよりも、DOの方が100倍、否、1000倍大事である。」


それでは、どうぞ。
■トライアスロンレースを始めるとき、
何人かの私と同様初心者の人に、
冗談交じりで

「一緒にやっちゃう?」

なんて声をかけてみました。


しかし、実際「えいやっ」で
申し込みをしたのは、私+もう一人のみ。


彼、彼女らが辞退した理由は、


・まだ自分には早い

・ランや、ロードバイクのレースに出て、慣らしてから出たいと思う

・もうちょっと練習の時間が必要かな


などでした。


実際、確かに頭で考えると、
彼らは正しく、もっともな回答です。

どちらかというと、

・海で泳いだこともない、
・75メートルしか泳げない
・バイクも持ってない、

という状況じゃ、
トライアスロンに出るのは早すぎるよね、

という意見は、至極真っ当なように思えます。


むしろ、

「ま、いっか(ポチリ)」

で申し込みをしてしまうほうが、
レアケースなのかもしれません。


■また、実際のところ、
丁寧なインターネットサイトなどでは、

「完走までのPDCA」

なんて伝えているところもあるくらい。


・PLAN(完走までの年間計画)をして、

・DO(練習をして実力を高める)ことをして、

・CHECK(行けるかな、という目星がついたら)

・ACTION(実際に申し込む)


みたいな、
そんな「完走までの道のり」を
示してくれるところも見受けられます。



しかしながら、です。


実際は、


「いくらPLAN(計画)をしても、
 ほとんど意味がない!」

と、このトライアスロンへの出場をへて

そう強く感じたのです。


■例えば、こんな風に緻密にプランニングしたとします。


「自分のスイムのペースは、50メートル1分くらいだから、
 1500メートル÷50メートル=30分。
 そこからスタートのもたつきを考えてプラス5分。
 何かあったことを考えて、もうプラス2分。

 そこからバイクに乗るから、
 着替えの時間は2分として、10キロ15分くらいとして、
 ×6週だから1時間15分位。でも何かあるとあれだから3分足しとこう、

 他、つらつらつら、、」


と、一生懸命考えたとしても。

実際思いつくことなどたかが知れています。

だって、経験していない、
未知のことなのだから。


それよりも何よりも、
”やってみて見えること”のほうが、
昔からよく言われるように、数倍、数十倍、数百倍多い。


『実際やってみた体験、経験(DO)は、
  頭の中のただの計画(PLAN)より
100倍、否、1000倍の価値がある』


そう、強く思うのです。


■こと、未知のモノについて言えば、


「経験しない限り、
 いくら話を聞いたところで、
感情が伴わない”無機質”なもの」

にすぎません。

でも、実際にやった瞬間、


「どういうものなのか、
温度感を持った、”リアリティあるもの”
 に変化する」

もの。


泳ぐ前の緊張感とか、

泳いでいる最中の焦りとか、

早く終わらないかという迷いとか、

周りに誰もいない不安とか、

負けたくない気持ちがどのシーンで出てくるのかとか、

心折れそうになる瞬間はいつやってくるのかとか、


そういったものは、
実際にやってみないと、
何もわからないし、

それこそが電卓上のタイムより、
何倍も大切な要素だったりする。


そのことを思い知らされたのです。



そういった意味でも、やはり、


【やってみること(DO)は、
プランニング(PLAN)の100倍、否、1‚000倍の価値がある】


そう強く、強く思ったのです。


■今、世の中は賢くなりすぎているような気がします。
(私がアホなだけかも知れませんが 汗)


新しくて、未知で、前例がない、
経験がないチャレンジをする時でさえ、

何かといえば、


「エビデンスは?」

「ファクトは?」

「マイルストーンは?」

みたいに、

お利口な質問や、
もっともらしい問いが四方八方から飛んできて、

自分の内側からも沸き起こったりして
”PLAN”ばかりが増大していく。



そんなもの、やってみないとわからないのに。

むしろやったほうが、
100倍世界が広がるのに。


■そして、このことは、
あらゆることに言えるのだと思います。

だからこそ、

===========================

思いついたら、「えいや」でとにかくやる!

「PLAN」より「DO」のほうが、1000倍大事。

===========================

このことを、重々承知しておく必要がある、

そう思う次第です。""
【本日の名言】
行動に際して、あまりに臆病になったり
神経質になることがないように
すべての人生が実験なのだ
実験すればするほどうまくいく

ラルフ・ワルド・エマーソン”

初めての方はこちらから

ビジネス&ライフに小さな変革を 未来習慣メールマガジン

カテゴリー別で見る

「7つの習慣」から探す

キーワードから探す

年別アーカイブ

※このサイトは、フランクリン・コヴィー・ジャパン(株)とは関係なく、記載されている内容の責任は著者個人に帰するものです。