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「薩摩十六烈士」より、究極の責任感を学ぶ

1281号2017/08/17更新

(本日のお話 987文字/読了時間1分)
■おはようございます。紀藤です。

昨日は一件のアポイント。
ならびに翌年の計画立てなど。

このお盆休みで飲み食いをしすぎて、
体重が3キロも増えていました。

来週末は初トライアスロンなのに、なんたること、!

これから追い込んで、体重を元に戻しつつ
調整をしてまいります。



さて、早速ですが本日のお話です。

この連休、本ばかり読んでいたので、
頭の中が『竜馬がゆく』でいっぱいになっています。

これに関連して、本日は(も)
歴史ネタより、最近知ったあるお話より、
思うことをご共有させていただきたいと思います。


タイトルは、


「薩摩十六烈士より、究極の責任感を学ぶ」。


それでは、どうぞ。
■1ヶ月ほど前に、
下田港に旅行に行った時の話。


下田港の開国記念館に、

「薩摩十六烈士」

のエピソードが紹介されていました。


ちなみに、このようなお話。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

貞享5年(1688)3月、

日向国佐土原藩主が将軍家御用材を江戸へ送る途中遠州灘で嵐に遭い、

積荷の一部を海に捨てて危うく遭難を逃れた。

しかし乗組員16名は3名の武士を含め、

15歳の少年七蔵まで全員が切腹してその責任をとった。

その後、大安寺に埋葬された。


参考:「薩摩十六烈士」の墓

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


■積荷を捨てる。

自分の任された仕事を全うできなかった。

だから、自らの腹を切る。


もちろん、今やったら大変なことですし、
今の時代、自裁を推奨するわけでもありません。

ただ、一般の、
わずか15歳の若者まで、
しかも周りが止めたのに、切腹をする。

そのような、

「究極の責任感を持って、自らの職務に取り組んでいる」

という事実に、
今の時代の私達は学ぶものもあるのではなかろうか、

と思いました。


■おそらく、この薩摩十六烈士は、

「嵐にあったのは、想定外でした」

とは、言わなかったのでしょう。


しかしながら、いつからか
世間を騒がせ続けている、

「私の責任ではない」
「知らぬ存ぜぬ」
「想定外でした」

のような空気は、
見ていても釈然としないものがありますし、
このままだと日本はやばいのでは、

という危機感が募ります。



と、同時に。


自分自身は、自らに与えられた責務を、
それくらいの覚悟でできているだろうか、

そんなことに思いを馳せた次第です。


覚悟を持って、
取り組んでまいりましょう。


本日は短めに。
【本日の名言】
武士とは、嵐の真っ只中にあろうとも、
ひとり立ちつくせる者でなければ価値がない。

山本常朝”

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