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誰かと決めた約束は破りづらい。「コミットし合う環境づくり」が目標達成の肝である

1278号2017/08/14更新

(本日のお話 1667文字/読了時間2分)
■こんにちは。紀藤です。

夏季休暇をいただき、現在、
宮崎の祖父母の家に来ております。

この3日間で、東京→山口→別府→宮崎と、
妻と、父母・姉の5人で、移動をし続けている夏休み。
落ち着く暇もないですが、これはこれで楽しいですね。

また、本日は、常夏の宮崎にて、
妻とともに朝から10キロ弱のランニング。


今月末と来月に参加する、

「木更津トライアスロン」(合計51キロ)
「白馬国際トレイルマラソン」(50キロ)

の練習も兼ねて、汗だくになりながら、
妻とともに宮崎の街を駆け回った午前でした。



さて、本日のお話です。

今日は、ランニングの練習を通じて思った、
「お互いコミットをし合う環境」の大切さについて、
思うところをお伝えさせていただきたいと思います。


テーマは


「誰かと決めた約束は破りづらい。
 ”コミットし合う環境づくり“が目標達成の肝である」。


それでは、どうぞ。
■一般的にランナーの世界で言われているのが、

フルマラソンを、
一定の記録以上を狙おうとするのであれば、

「月間150キロ」

くらいを目安に大会に向けて走ると、
レースを完走できる確率が高まる、

という話があります。

諸説ありますが、基本原則、
フルマラソンでも、ウルトラマラソンでも、トライアスロンでも、

“練習は裏切らない”

これは唯一無二の絶対法則。


自分の練習で刻んだ「総走行距離」が、
自らの地力を鍛えるということは、
どうやら疑いがない事実のようです。


■とは、いうものの。

そんなことは、100もわかっているものの。


季節は8月。
もう、暑いんです。
とにかく、暑い!

朝も暑いし、夜も暑い。
だから、正直走る気がなくなってきます。

だから、一人でいると、


「まあ、今日くらいいっか(暑いし)」


と、どんどん先送りにする、
(そして結局いつまでも走らない。
 練習を重ねない)

ということに、なってしまうのです。


■という風に、私自身、ここ最近、
この罠に陥りかけていましたが、

今回、9月10日に出場する
『白馬国際トレイルマラソン』は、
妻とともに出場することになっています。


だから、今までとは違い、
「一緒に練習をしよう」となる。

しかも、久しぶりの一緒の休暇なので、
旅行中にランニンググッズをもって、
「街でこれくらいは走ろう」と誓い合い、
バッチリ、準備をしてきている。


つまり、

『お互いに、お互いの努力(練習)を、
 コミットし合う環境』

が図らずも作られているわけです。


こうすると、
なんとなく想像ができると思うのですが、

“安易に「ま。明日でいっか」が使えない”

状況になります。

「もう暑いし、またにしようか」と、
どちらかがいいかけたとき、

「えっ、昨日決めたじゃん」
「走ったほうが絶対1日が有意義だよ」
「今走らなかったら、練習する時間ないよね」

と、片方が言うと、乗り気でなくとも、
双方「どこかで練習やらなきゃ」と思っているわけですから、
結局「やる」方向に動いていく。

ちょっと面倒でも、

「自分以外の外圧の力」によって、
人は行動ができ、そして決めたことを遂行できるようになる、

これもまた、一つの事実であり、
ある意味、行動を促すコツなのだろう、

そう思うわけです。


■こんなことを考えつつ、
改めて思うことがあります。

それは、


『何か目標を実行しようと願うのであれば、
 「コミットし合う環境」を作ること』


このことが、
ランニングであれ、
勉強であれ、
仕事であれ、
他のプロジェクトであれ、
あらゆることについて、

目標達成のための重要なエッセンスである、
そのように思うわけです。


一人で全てやり通せるほど、
意思が強い人間ばかりでは、ありません。

だからこそ、お互い支え合い、
励まし合い、
叱咤激励し合い、
元気な人が力を与え合い
集団で、前へ前へと進んでいくことが、

結果的に個人としても、組織・チームとしても、
良い結果を生み出すために、近道になりえる、

そう思います。


だから、繰り返しになりますが、

【コミットをし合う環境づくり】

が大事なのです。
【本日の名言】
全て自分の事だと思って全力を尽くす。
自分の事と思えば、どんな辛いことでも我慢できる。
そして、人の喜びを自分の喜びとする。

青井忠治”

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