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習慣化のコツ ~習慣化コミュニティを作る~

1262号2017/07/29更新

(今日のお話 2053字/読了時間2分)
■こんにちは。紀藤です。

金曜日は、1件のアポイント。
また社内にて、企画書やその他、溜まっていた仕事を
集中して行っていました。

さて、毎週土曜日は、
「習慣化のコツ」について、お伝えするコーナー。

本日は、第三回目となります。
早速ですが、本日のテーマはこちら。

「習慣化のコツ ~習慣化コミュニティを作る~」

それでは、どうぞ。
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■【「習慣化」のための、コミュニティの力を理解する】
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■世の中には、色々なコミュニティがあります。

特に、SNSなどが増えた今、
「こんなグループまであるのか!」
と驚くような(ちょっと)マニアックな集まりも、
あったりするようです。

ちなみに、「習慣化」という文脈では、
私が所属しているfacebookのグループで、
こんなものがあります。

<1,『音読会』>

→ 英語をひたすら音読するという会。
  誰と音読するかといえば、一人で音読するのです。
  そして、音読をしたら、facebookに
  「◯◯を音読、10分したよ」と皆に報告する。
  ただそれだけの至って単純なグループです。(現在203名参加)
  毎日、音読しまくっている青年がいて、「神」と呼ばれています。


<2,『毎日10分間、読むだけで習慣を変える実践コミュニティ』>

→ 私の好きな本で『世界最強の商人』(著:オグ・マンディーノ)
  という本があります。しかし、その本が求めることが、なかなかにクレイジー。
  “書いてある本の内容は、1ヶ月間、毎日、朝昼晩、一章ずつ読み進めよ”
  (合計8ヶ月間かかる 汗)という指示があるのです。

  しかしながら、いいことが書いてある。
  だから、毎日読んだら、思考習慣が変わりそう、
  と予感させてくれる本です。

  そしてその本を、「毎日ちゃんと読んだら、報告し合う」
  というコミュニティが、

  『毎日10分間、読むだけで習慣を変える実践コミュニティ』

  です。

というようなイメージ。

きっと他にも、まだまだあるのでしょう、

私の知る限りでも、
こういったコミュニティですが、
結構、盛り上がっているのです。

そして、それを見ていると、
なぜだか不思議なことに

「皆、がんばっとるな、
 自分もやらないとな」

となんとなく思い、
妙なプレッシャーを感じたりするのです。

それが推進力になるから、
皆、こういった集まりに、所属しています。

つまり、

『一人でやるより、みんなでやった方が、実践が楽である』

ということ。

それが「コミュニティの力」なのです。


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■【人は弱い。だから支え合って、応援し合う
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■悲しきかな、人は弱いものです。

否、正しく言えば、
”「人の意志」は弱いものである”
そう思います。


自分で、「今度こそはやる!」
と決めても、結局日々の惰性に流される。

そして、ちょっとずつやらなくなり、
いつの間にか、習慣が消滅している、

または初めてすぐに墜落、
3日坊主で終わる。

そんなことが、起こってしまいがちです。


だからこそ、先述のように、
コミュニティなどを作って、

『共に走る仲間』
『応援し合えるサポーター』

が大事になるのです。

そして、そんなコミュニティを

“意図的に作ること”

が、何かを習慣化しようとする際に、
ものすごく重要です。


■私の同僚で、

有名なライザップに通って、
体重を92キロ→67キロ(25キロ減!)
体脂肪率31%→16%に減らし、

なんと、「ライザップ BODY MAKEグランプリ」において
決勝の8名に残ったツワモノがいますが、

彼曰く、

「ライザップの凄いところは、
 やっぱり”トレーナー”がいるところだよね。

 自分ひとりじゃなく、栄養や運動を見守り、
 応援してくれる存在がいる。

 これが、何より、大きかった」

と言っておりました。

これも、
”「仲間」「コミュニティ」の力”
の話と言えるでしょう。


■こういったものを、
今はテクノロジーが発達していて、
気軽に使える、いろんな「ツール」が登場してきました

例えば、

『みんチャレ ~3日坊主防止アプリ~』。

というアプリ。


これは同じ目標を持つ人で、
「5人までのチームをつくる」ことができて、
皆で活動報告しあい、褒め合い、励まし合うというアプリです。

キャッチコピーは、
“みんなとなら、続けられる”。

行動した結果を、
“当日の日付入りの写真”で投稿したエビデンスがなければ、
カウントしてもらえないという徹底ぶり。

テクノロジーの活かし方の秀逸さに
思わず溜め息が漏れてしまいます。


たとえ見知らぬ人だとしても、
同じ挑戦をし、少人数のチームで、皆頑張っている、
となれば、やっぱり応援しあいたくなるもの。

そしてコミュニティの力であり
“習慣化の推進力”となり得るわけです。


■成長には、“代償”が必要です。

代償とは、
「”時間”と”労力”をつぎ込む」
ということです。

そして、そのためには
何かをやめたり、何かを始める「エネルギー」
が必要になります。

場合によっては、
楽しいことだけではないかもしれない。

だから繰り返しになりますが、

「コミュニティの力」「仲間の力」

を上手に活用していくことが、
大事になる、ということを、
何度も何度も何度もお伝えしたい、

と思うわけです。


厳しく、険しい長旅には、仲間が必要です。

このことを念頭に置いて、
習慣化の旅を始めてまいりましょう。
【本日の名言】
人生は一人じゃない。
二人三脚で走らねばならんこともある。

手塚治虫”

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