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「お疲れ様」ではなく「お◯◯様」と言ってみる

1251号2017/07/18更新

(今日のお話 2546字/読了時間2分)
■こんにちは。紀藤です。

皆様、3連休はいかがお過ごしでしたでしょうか。

私は3日間、朝から夜まで、
『ブレイクスルーテクノロジー』なるセミナーを
受講してきました。

費用もなかなかのものでしたが、
多くの意味で実りの多いものでした。

ある意味、他の会社の提供しているトレーニングを受けて、
私たちが提供している『7つの習慣』を始めとした
トレーニングの特徴、魅力などを、再確認できた気がします。

(もちろん、研修に”絶対”はありませんので、
 どちらがよいという話ではなく、特徴の違い、という意味です)


『7つの習慣』は『7つの習慣』で、

・成果を出す、人生に不可欠な原則がものすごくわかりやすい

・豊富なツール、モデル図などを通じて、
 主体性、人生の目的、時間管理、コミュニケーション、信頼、創造、
 自己研鑽、など多くのことを「体系的」に学ぶことができる

・今の自分に”必要なもの”を整理することができる

・それらを映像や魅力的なワーク、ツールを通じて、
 深く理解することができる、


という特徴を持っています。

これはこれで、改めて
私も自信を持ってお勧めできるものだなあ、
と思った次第です。



さて、本日のお話です。


「7つの習慣」でご紹介している、
”主体的に生きるコツ”の中で、

『主体的な言葉を使う』

というお話があります。

今日は、このことについて、
改めて大切だな、と思うことがありましたので、
皆様のご共有させていただきたいと思います。


タイトルは、


”「お疲れ様」ではなく「お◯◯様」と言ってみる”。

それでは、どうぞ。
■この3連休で参加していたセミナー。

世に言えば、
”自己啓発セミナー”というものに
分類されるのでしょう。

なんとなく、”自己啓発”というと、

「自己満足」
「仕事に直結しない」
「何だか怪しげ」
「やたら高額で宗教くさい」

などと揶揄されることがありますが、
昨日のセミナーはとても素晴らしいものでした。


その分類の仕方や、
イメージはさておき、

「”結果”は”行動”で生まれる。 
 そして、”行動”は”考え”から生まれる」

ということを考えると、


『自分の”考え方”がどうなっているのか』


を冷静に分析し、
バグを修正することは、
大変大切な取り組みである、

私はそのように強く思っています。


■さて、そんな

”考え方”と”行動”の関係性ですが、
「その間に、もう一つ、重要な要素がある」
といわれています。


そして、それが何か、といえば、

『言葉』

です。


聖書でも、「最初に言葉ありき」などと言われるように、
”言葉”をどう扱うか、というのは非常に重要です。

「あいつは、いつも怒ってばかりいる」

と言葉に出して言えば、
”いつも怒っている人”のイメージが強化され、
見るたびに「やっぱり怒っている」シーンばかりが目につき、

どんどんどんどん、
”言葉”が”事実”になっていく、
ということもあり得るわけです。


そういった自己暗示のような影響もあるがゆえ、

「言葉をどう扱うか」

というのは、想像以上に
センシティブに行う必要がある、

そう思うわけです。


■そして、先日参加したセミナーで、
特徴的かつ、印象に残ったシーンがありました。

それが、参加者が発言した内容が、
正しい、間違っている関係なく、


「すばらしい!」


と、プラスの言葉で、
とりあえず褒め称える、

というもの。


確かに、

”勇気を持って発言した人に、
 プラスの言葉、積極的な言葉で承認する”、

というのは予想以上に重要で、
発言者にエネルギーを与えるものだったりします。


こんな言葉を、事あるごとに、
もう、それこそネタのように、

「素晴らしい!」
「素晴らしい!」
「はい、素晴らしい!」
「ああ、素晴らしい!」

と、とにかく伝えまくる。

なんだか、こんなことを言うと、
「怪しい」と思われる人もきっといると思いますが、

発言者が参加したときに、
「はい、わかりました」と言うだけよりも、

「素晴らしい!」

とプラスの言葉で締めたほうが、
気持ちとして確かに盛り上がるものなのです。


■また、他の会社では、
面白い取り組みをしており、
弊社の一部の中でも、それが流行っていました。


それは、


『「お疲れさまです」の代わりに、

 「お元気さまです」と言う』


というもの。


「お疲れさま」というと、
”疲れる”というちょっとネガティブな意味になる。
だから、そのかわりに「お元気さま」と言おう、
どっちでも意味は通じるから問題ないだろう。

そんな、単純な発想です。


でも、その気になっていってみると、
悪くないものです。

ちょっとふざけて言ったとしても、
結構、気分が良くなったりする、

私はそのように感じます。


■冒頭にもお伝えしましたが、
『7つの習慣』で伝えている、
人生と仕事の成功の原則として、
”第1の習慣 主体的である”において、


【主体的な言葉を使う】


ことがとても重要である、
とお伝えしています。

これは、古今東西、世界中で、
成果を作り上げ、世界を作り上げた人たちが伝えていた
一つの原則。

自分が普段使っている言葉を見つめ、
プラスのものに変えてみる。


単純なことですが、
とても重要なことであるな、と

先日のセミナーの

「素晴らしい!の百連武」

にてその効力を感じた次第です。


というわけで、共感される方は、

=========================
「お疲れ様」ではなく「お元気様」と言ってみる。
「素晴らしい!」の百連発を試してみる。
=========================

こと、よろしければぜひやってみてください。

結構、いいものですよ。
【本日の名言】
偽善者でも何でもよい。
表面を作るということは
内部を改良する一種の方法である。

夏目漱石

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