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「ガラガラポン」をどれだけ回しているか

1211号2017/06/08更新

(今日のお話 1611文字/読了時間2分)
■おはようございます。紀藤です。

昨日は3件のアポイント。
並びに夜は、社内の同僚と飲み会へ行ってまいりました。

営業とは何か?良い組織とは何か?
などについて、ひたすら話しておりましたが、
結局やっぱり大事な事は、

「影響の輪(自分ができることに集中する)」

ことである、という結論になりました。

当たり前ですが、
人の愚痴を言うのではなく、
自分ができることをひたすら粛々とやる方が
自分にとっても、組織にとっても、プラスになります。

時に勇気が必要なことですが、
改めて取り組んでいきたいと、
私自身、自戒をこめて思った次第。



さて、本日の話です。

自分ができること、ということで
「営業として自分ができること」
という話になったのですが、その時に、強く思うことがありました。

今日は、

『「ガラガラポン」をどれだけ回したか』、

いうタイトルで、
“成果を出す方程式”について、
思うところをお伝えしたいと思います。

それでは、どうぞ。
■量より質なのか、質より量なのか。

この議論は、延々に尽きることがない話だと思います。

しかし、こと、
答えが見えなくなった世の中においては、
私が思うに、圧倒的に、

”質より「量」”

にこだわる方が大事なのではないか、
と思っています。


■確かに、質(戦略とか計画とかリスクとか)
をしっかり考えることも大事。

しかし、あらゆる角度から分析していくと、

”絶対的にこっちが正しい”

と言うことなんてあるはずもなく、

結局、こっちも良さそうだし、あっちも良さそう、
といろんな選択肢が出てくるものです。


そして、その選択肢を
いろんな人の知恵を絞って、

「こっちの方がこうこうこういう理由で良いのではなかろうか」

「いや違う、この視点から見ると、こちらの方が効果があるに違いない」

「ちょっと待った。そのやり方はリスクがあるのではないか」


みたいに、ひたすら話し合い
時間が過ぎ、そして身動きが取れなくなる、

そしてタイミングを逃す、

そんな事、なんとなく、
増えているのでは、と思うのです。


■しかし、当たり前ですが、
あらゆる事は、やってみなければ、わからないもの。


特に、世の中が複雑になって、
いろんな情報が絡み合い、
人の思考も読みづらくなった今では、
さらにその傾向が高まっているのではないか、

そう感じます。


だからこそ、
(大きなダメージを受けそうなことや
 先々のリスクある契約などでないことを前提に)

今のような世の中で、
不確定要素が多い世の中で、成果を求めるのであれば、


【「ガラガラポン」のアクションを、どれだけ回せたか】


という姿勢がが、
非常に重要なのではないか、

と思うのです。


やってみなければわからないものは
町内会のガラガラポンのくじのようなもの。


ほとんど白玉のはずれであるものの、

ひたすらガラガラ回し続けていれば、いずれ

テレビが当たったり、
図書券が当たったり、
近所の居酒屋招待券が当たったり、
場合によってはハワイが当たることもある。


要は、”数”、”量”なのです。


右回しのほうがいいか、
左回しのほうがいいか、
ゆっくり回したほうが当たる確率が高くなりそうだ、
夕方のほうが残っている傾向が高い


と悶々と考えるよりも、
何度も何度も、何度も何度も、
ひたすら回し続けた方が、

当たる確率(ヒットする、成功する確率)も高くなる

そう思うのです。


■そして、それは仕事でも、
そして人生でも同じではないでしょうか。

自分の心に刺さる趣味との出会いも
人との素晴らしき出会いも、
仕事のプロジェクトの成否も

いろんなことに手を出して、
ひたすらアクションする。

ガラガラポンを回し続ける。

だから、いずれ当たる。


そのようなものだと思います。

ということで、


======================

「ガラガラポン」を、ひたすら回し続ける

(=1日に新しいチャレンジを何回行ったか、数える)
======================


ことに、着目してまいりましょう。


私も、もっともっと、
回していかねば、と思った次第。
【本日の名言】
運命とは偶然の問題ではなく、選択の問題である。
それは、待つものではなく、自分の手で獲得するものである。

ウィリアム・ジェニングス・ブライアン”

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