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「然るべき型」を知れば、75mから1500mへと、一夜で泳げるようになる

1208号2017/06/05更新

(今日のお話 1790文字/読了時間2分)
■こんにちは。紀藤です。

昨日は8月末に向けての、
トライアスロンの出場に向けて、
近くのプールにてひたすら泳いでいました。


おじいちゃんおばあちゃん、
ちびっこが泳ぎ回る王子のプールにて、
ひたすら25メートルを往復するというシュールな練習でしたが、

生まれて初めて、
1500メートルという距離(!)を、
泳ぐことができました。

しかも、結構楽に、です。
(ちなみに、今までの最高記録は75m)



本日の、お話です。

今日は、そんな新記録を可能にした、

”スイミングレッスンで教わった「型」”

を通じた、学びをご共有させて頂きたいと思います。


タイトルは、


”「然るべき型」を知れば、75mから1500mへと、一夜で泳げるようになる”


それでは、どうぞ。
■私が

「トライアスロンをやる!」

と宣言した際に、
友人から強烈に勧められた、
『TIスイムサロン』という教室。

ここでは、

「泳ぐを科学する」

というような表題が掲げられており、
その言葉の通り、

・泳ぎのメカニズム
・人の身体の構造
・泳ぐための効率的な動き方
・早く、長く泳ぐための心構え

などなど、


”泳ぐ”という、誰もが
幼いころ習ったであろう行為を
今一度、因数分解して理解する、

そんなことを教えてくれる教室です。


■先週土曜日に、
そのレッスンに行ったのですが、
それがまた、衝撃的な体験だったのでした。


船堀の駅を降りて、
5分くらいあるくと、
小さな「店」みたいなものがあります。

正直、どこにもプールが入るスペースは、
見当たりません。


そこで待っていると、
ある”部屋”に案内されます。


そこに入ると、
小さい、”いけす”のようなものがあるのです。

縦3メートル、横2メートルくらいの、
小さい箱みたいな場所です。


そこでは、前から水が流れてきて
泳いでも前に進まない。

つまりハムスターみたいになります。

その場でとどまって泳ぐのです。


かつ、自分の前、下、上に鏡がついていて、
自分のフォームが泳ぎながら確認できる。

自分の泳ぐ姿勢は、常に録画されており、
自らフォームのチェックをできる。


そして、自らの泳ぎ方を見つつ、
正しい泳ぎ方と照らしあわせ、

「泳ぎの”型”を学ぶ」

そんなスクールでした。


■学んだことは、1時間でしたが、数え切れないほど。

例えば、


・身体の軸をぶらさない。

・水面に対して、40°の角度で、
 腕を入水させること。

・腕を下に沈めることで、浮力が分散し、
 お尻が浮き、身体がまっすぐになる

・”手のかき方”はリラックスすることで、
 水を沢山つかむことができる。

・腕のロールに合わせて、身体を45~80°傾ける。

・その動きに合わせることで、
 1.6秒の息継ぎ時間を確保できる。


などなど、

「小学生時代になんとなく習っていた泳ぎ方」

とは全く違う、

”泳ぎ方の型”

を徹底的に叩き込まれたのでした。


■そして、翌日、日曜日。

その”型”をひっさげて、
市民プールで、おじいちゃんおばあちゃんに囲まれながら、
とにかく練習してみよう、とする。


すると、本当に不思議なものです。

なぜだか、スイスイ、
負荷なく泳ぐことができて、
気がついたら1500メートル泳いでいた。

そんな”結果”を得ることができたのでした。



■そして、この体験を通じて、
改めて思ったのです。


日本の武道でも、

『守破離』

という言葉があるように、
もし何かに熟達せんと願うのであれば。


最初にすべきことは、


【然るべき「型」を学ぶこと】


このことが、兎にも角にも重要である、
ということ。

それが、望む成果を得るための、
一番の近道である、そう思ったのです。



そして、それらの”型”は、
泳ぎだけでなく、あらゆるものがあると感じます。


・速く長く泳ぐための”型”

・速く走るための”型”

・遠くへボールを投げる”型”

・上手にボールを蹴る”型”


そんな、”身体の動かし方”は当然そう。


そして同時に、


・『成果を上げる仕事の”型”』

・『上位20%のトップセールスの”型”』

・『人間関係を良好に対応する”型”』

・『一定以上のメルマガをかき続ける”型”』


などもあるのです。



ということで、もし、
何かに熟達せんと欲するのであれば、

============================

知らない世界に飛び込むなら、

お金と時間をかけてでも、まず”型”を学ぶ

============================

ということ、ぜひお勧めしたいと思います。

結局、そちらのほうが、効果的だし、効率的。
急がば回れ、ですね。
【本日の名言】
まず正しいところに足を置くように気をつけなさい。
それからしっかり立ちなさい。

エイブラハム・リンカーン”

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