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「あれから何日」より「あと何日」のスタンスが、自らを高みへと連れてゆく

1195号2017/05/23更新

(今日のお話 1801文字/読了時間2分半)
■おはようございます。紀藤です。

昨日は一件のアポイント。
並びにミーティングなど。

日曜日は100キロマラソンがあり、
朝5時から夕方18時までひたすら走り続け、
家に着いたのが、日付が変わって深夜0時。


翌朝8時よりミーティングだったので、
さすがにヘロヘロの一日でした(汗)

今朝はたっぷり眠ったので、
少し回復しました。

睡眠は百薬の長ですね。

また昨日は、

『100キロウルトラマラソン体験記』


と記したメルマガに、
たくさんのコメントいただきました。

本当にありがとうございます。
自分の個人的なチャレンジでも、
何か感じていただけたのであれば、本当に嬉しいです。

(改めて、コメント頂いた皆さま、ありがとうございました!)



さて、本日のお話です。

今回のチャレンジである
「野辺山ウルトラマラソン」に向けて、
私はとある”アプリ”をスマートフォンに入れたのですが、

昨日、そのアプリを見て、
ふと思うことがありました。

今日はそこから感じた気づきについて、
皆様にご共有させていただきたいと思います。

タイトルは、


”「あれから何日」より「あと何日」のスタンスが、
  自らを更なる高みへと連れてゆく”。


それでは、どうぞ。
■2ヶ月前、とあるアプリを、
私のiPhoneにインストールしました。

それは、

『あと何日』

というアプリ。


それは、

”目標とするイベントの日付”

を入れると、毎日、指定した時間に
通知が来る、と言うものです。


(例えば、
「野辺山ウルトラマラソンまであと3日」
 みたいなイメージです)


私は、それを3月20日に設定し
5月21日のレースまで、
日々をカウントしながら毎日を過ごしてきました。



そして、レースが終わった翌日。

ふと通知が来ました。
それは、例の「あと何日」アプリからです。


その通知は、
以前と変わっていました。


『野辺山ウルトラマラソン、”あれから”1日」


というものでした。


(つまり、

 ”あと”何日が、”あれから”何日

 へと変わったということですね)


■たった2文字の変化ですが
はっとさせられるとともに、
大事にすべきでは、と思うことがありました。


それは、

『過去の成功は、常に後ろに置いておく』

というスタンスです。



確かに、何かを成し遂げた事は、
挑戦したことは素晴らしい。

それはそれで褒め讃えられるべきことだし
自分自身も、褒めてあげていいと思います。

私も、野辺山ウルトラマラソンのチャレンジは、
自分にとっても誉れですし、
大切にしたい思い出です。


でも、個人的に思うのは

「あの時はよかった」
「あの時が全盛期だった」

と言うことを、
終わってからも繰り返して、
口癖になってしまってはもったいない、

そう思うのです。


それは、常に道半ばである、

自分の可能性、
未来の可能性に対して
失礼なことをしているのではないか

とすら、思うわけです。



■私が好きな本の一説で、
こんな文章があります。


(ここから)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

私は世間を笑おう 。

なぜならば 、
世間のすべてのものは過ぎ去っていくから。

心が締め付けられるような悩みの中にいるときも 、
私は 「これもまた過ぎ去ってゆく 」と言って自分を慰める 。

私が成功して思い上がっているときは 、
自分に 「これもまた過ぎ去ってゆく 」と警告する 。

私が貧乏に苦しんでいるときも 、
「これもまた過ぎ去ってゆく 」と自分に言い聞かせる 。

私が重荷となるほどの富を得たときも 、
「これもまた過ぎ去ってゆく 」と自分に言い聞かせる 。

まさにその通りなのだ。


引用『世界最強の商人』オグ・マンディーノ (著)‚より
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


物事は過ぎ去っていくものです。

終わった瞬間、
過去は、後ろにあるものです。


失敗であれ、成功であれ、
イベントもチャレンジも、
終わったものは、終わったものなのです。


だから、

「あの頑張った時”から”、もう何日か~」

とか、

「あの最高に幸せだった日々から、もう何年か~」

と、思い懐かしむ気持ちを超えて、
依存してしまったとしたら。


「あの頃は良かった」
「あの日は頑張った」

と、後ろばかり見て、
明日のことを考えることを忘れてしまっていたら。


それは、本当にもったいない、
と思うわけです。


■過去を振り返ることが悪いわけではないです。

でも、続いていく未来のほうが、
もっともっと重要だと思います。


だからこそ、


【「あれから何日」でなく「あと何日」】


というスタンスが大事だし、

それこそが
自らを更なる高みへと連れて行ってくれるのでは、

そう、強く思った次第です。""
【本日の名言】
明日死ぬかのように生きろ
永劫永らえるかのように学べ

マハトマ・ガンディー”

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