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100キロウルトラマラソン出場の経緯から学んだ、「新たな世界は、人との出会いによってもたらされる」という話

1192号2017/05/20更新

(今日のお話 1754文字/読了時間1分半)
■こんにちは。紀藤です。

昨日は、4件のアポイント。

並びに夜は、
お世話になっている某大手企業の
教育部門の皆さまとともにお食事。

人材育成を始め、映画「君の名は。」がどれだけよいか、
などの話で盛り上がり、とても楽しい時間でした。
(Hさん、Oさん、ありがとうございました!)

またそこで決まったのですが、
6月27日(火)17:00より
人材開発に関わる方々で、

“「研修の効果測定について」皆で勉強会をしよう”、

という話になりました。

ご興味がある人材開発関連の方は、
ぜひお声掛けくださいませ。



さて、早速ですが本日の話です。


現在、バスに乗り、長野に向かっています。

ついに、待ちに待った
野辺山ウルトラマラソンの会場に、
仲間とともに向かいます。


今日は、そもそも
ウルトラマラソンを走ることになった経緯を振り返りつつ、


”100キロウルトラマラソン出場の経緯から学んだ、
「新たな世界は、人との出会いによってもたらされる」という話”


というテーマで、
思うところをお伝えさせていただきたいと思います。

それでは、どうぞ。
■2016年5月13日。


ちょうど、昨年の今頃
”三浦半島ウルトラマラソン100キロメートル”
に、参加いたしました。


フルマラソンは、
それまで4回ほど走ったことがありましたが、

ウルトラマラソンなどというものには、
当然、参加したこともなければ、
参加しようという発想すら、ありませんでした。



そんな私が、なぜ挑戦をしようと思ったのか?


その理由を考えたときに、
浮かんできた答えは、


「人との出会い」


この一言に尽きると思います。


■ちょうど、2年ほど前、
Aさんという巨漢の男性と出会いました。


その方は、私より少し先輩なのですが、
身長も体重も大きく、一言でいえば”巨漢”です。

体重は85キロ。
身長も180センチ超。


そんな彼と、
お互いのプライベートの趣味や、
何気ない話をしていると、こう言うのです。


「来月、100キロマラソンに出るんです。

 ちなみに、そのマラソンを走った2週間後に

 もう一つの100キロマラソンに出ます」



■ん?


85キロの巨漢の彼が、
日本最難関の1つと呼ばれる
”野辺山ウルトラマラソン100キロ”のレースに出る。


そしてその後、わずか二週間後、
柴又ウルトラマラソンと言う、
日差し照りつける川沿いを100キロ走るレースに出る。


加えて、聞いてみると

その後、難関のトライアスロンの一つである
バラモンキングというアイアンマンレースにも出ると言う。

スイム3.8キロ、バイク180キロ、ラン42.2キロ。
合計226キロという、一般人からしたら、気違いなレース。



それを、繰り返しになりますが
決してスリムとは言えない
野獣的体格の巨漢の彼が、出場する。



私は当時、その話を聞いたとき
正直、「理解不能」でしたし、

そんなこと、普通無理だろう、

と思っていたのでした。


■しかし、蓋を明けてみると、

彼は、実際に、
すべてのレースを、
リタイヤすることなく、
完走してしまったのでした。


そして、この話を聞いたとき、
私は、衝撃を受けました。

それまでは、


「いやいや、100キロマラソンなんて、
 人が走る距離じゃない」

とか、

「特別な、大変な練習をした人のみが挑戦する
 とんでもないレースに違いない」

そう、思っていました。


そして、おそらく、
それは多くの方が感じる、
一般的な考えだと思います。


しかし、その考えは
Aさんと出会ったことによって、

”書き換えられた”

のでした。


■「7つの習慣」でお伝えしている、
世の中を取り巻く原則の一つで


『パラダイム』


という言葉が出てきます。


「パラダイム」とは、
”物の見方、考え方”のことです。


そしてパラダイムは、

”自分自身のこれまでの「経験」と「情報」によって作られる”

といいます。



「100キロなんて、走れっこない」
というのも、一つのパラダイム。

「100キロくらい、練習すれば、やってみれば意外とできる」
というのも、一つのパラダイム。


どっちが正しい、と言う話ではなくて、

「ただ、その人がどっちの見方をするか」

というだけ。


■1年前までの私は、

今まで100キロを走る普通の人が周りにいなかったし、
24時間マラソンでヒーヒー言いながら知っている芸能人を見て、

「100キロはムリ」

というパラダイムでした。


しかし、Aさんと出会い
私のパラダイムが書き換えられ、
そして100キロ走ってみて、

「確かにキツイけど、100キロは一般人でも走れる」

というパラダイムに書き変えられたのでした。


そして、行動が変わり、
新たな結果を得ることが出来、
自信をつけることができた。



そして「何が私を変えたか」といえば、
冒頭にお伝えした、


『人との出会い』


だったのです。


出会いが私の概念を変え、
一見、無謀な旅に足を踏み出すきっかけをくれ、
世界観を書き換えられたのでした。


■新しい世界は、
新しい人との出会いがもたらしてくれます。


ですから、
自分の世界を拡げ、
自分の可能性を拡げ、
自分の能力を拡げるためには、

==================

新たな「仲間」と出会うこと。

そして、そのために、いつもの場所、いつもの仲間という、
「安心領域」から飛び出すこと。

==================

それが、大変重要なことなのであろう
そのように思った次第です。


皆、一緒に完走できることを、願いつつ。
それでは、行ってまいります!
【本日の名言】
生きていることは素晴らしい。
この世界は面白いことでいっぱいだ。

アレクサンダー・グラハム・ベル”

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