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壁を感じたとき、更なる飛躍を求めるときは「受け身の練習」が良く効く

1182号2017/05/10更新

(今日のお話 1735文字/読了時間2分)
■おはようございます。紀藤です。

昨日は、2件のアポイント。
並びに、新人研修ディスカバリーの2日目でした。

最近、チャレンジフルな仕事が多く、
自分のキャパシティーを超えつつあるな、
と感じる、今日この頃。

とはいえ、
筋トレも、過重な負荷をかけ、
筋繊維を散らなければ成長がないことと同様に

私たちの仕事や、その他の能力も、
自らの能力を越えようとしたときに大きくなるはず!

と、言い聞かせつつ、
取り組んでいる昨今です。

もっと、気合を入れていこう。



さて、本日のお話です。

よくよく思いますが、
人には「バイオリズム」なるものがあると感じます。

そんな時は、いろいろもがいても、
どうにもこうにも前に進まなかったり、
または空回りしてしまう、

そんなことが、
しばしばあるのではないでしょうか。
(私だけ?)


今日の話は、

「上手くいかないときに、
  自分の良さ、自分の改善点に気づくための方法」

について、思うところを
お伝えさせていただきたいと思います。

タイトルは、


『壁を感じたとき、更なる飛躍を求めるときは「受け身の練習」が良く効く』。


それでは、どうぞ。
■私は、メルマガを毎日の日課として始めて、
もうすぐ1200日が経とうとしています。


ですが、書いているとしばしば思うのです。
というよりも、”悩む”のです。


「これ、前も〈自分で)言ってたよなあ」
「なんだか、たいしたことを書けてない気がする」
「今いち、筆が乗らない」
「この内容で、読者の方は良い気づきがあるだろうか?」


そんなモヤモヤした不安に、
とらわれることがあります。


■そんな時、私はいつも、
やることがあります。


モヤモヤを消すための行動、
というか、儀式みたいなものかもしれません。


それが何かというと、


『他の人が書いているメルマガをひたすら読む』


ということです。


不思議なもので、
誰かのメルマガを読んでいて、
「自分が読者となってみる」と、
面白いメルマガ、あまり面白くないメルマガ、
そして、それらの”特徴”などが、
なんとなく気がつけるものなのです。


そうすると、

自分のメルマガの方向性を思い出せたり、
この点を、気をつけてやってみようかな、

となんとなく思えたりする。

だから、

”壁を感じた時、他の人のメルマガをひたすら読む”

ことが習慣になっているのかもしれません。


■そして、実はこの話、
ファシリテーター(講師)の講師トレーニングでも、
同じことが言えるのです。


私たちは、
”講師を育てるためのトレーニング”
(社内ファシリテーター制度と呼ばれるものです)
の講座においてで、


【受け身の練習】


と呼んでいるワークを行います。


これは、何かと言うと、
講師育成のトレーニングの際、


”自分がファシリテートをやって学ぶのではなく、

 『他の人に、自分がファシリテートをされること』

 を通じて、考え、気づく”


というワークなのです。


自分がやって気づくこともあれば、

逆に、自分が「受け手」になることで、
初めて客観的に見えてくるものがある。

そうすると、
今まで気が付かなかった自分の強みや改善点に
気がつくことができる、

そんな効果があるのです。


いわゆる

「人の振り見て、我が振り直す」

ということなのでしょう。


■人は、自分のことを感情抜きで、
客観的に見ることが難しいものです。

だから、壁を感じた時、
自分の頭だけで解決するのは、
同様に難しいのかもしれません。

だからこそ、もし自分が、
自分の専門分野において、

・何かモヤモヤしている、
・上手くいかない感覚がある、
・停滞感を覚えている、
・でも、どうしたらいいかわからない

そんな時には、

『自分が受け手側になってみる機会をつくる』

と良い気づきがあるのではないか、

そう思います。


ということで、
今日のお勧めアクションとして、

==============================

壁を感じるとき、さらなる飛躍を求める時は

『受け身の練習』の機会をつくる。


(例 講師であれば、人のトレーニングを受講する。
   営業であれば、営業を受ける機会を作る。など)

==============================

こと、ぜひ試していただければと思います。


職種、やっていることによって、
できること、できないことがあるかと思いますが

できる方は、ぜひお試し頂ければと思います。

きっと気づきがあるはずです。
【本日の名言】
誰もが自分自身の視野の限界を
世界の限界だと思い込んでいる。

ショーベンハウアー”

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