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気分が乗らないときは、3割増しで早歩きをする

1170号2017/04/28更新

(今日のお話 1756文字/読了時間1分半)
■おはようございます。紀藤です。

昨日は4件のアポイント。
また、夜は汗を流すべくテニススクールへ。

野辺山ウルトラマラソン100キロの大会まであと24日。
もっと走り込みせねばと焦り始めております。




さて、本日の話です。

人間とは不思議なもので、
誰でもある程度、”感情の浮き沈み”があるものです。

これは人間らしくて素敵なものですが、
時に、その感情の並に疲れてしまうこともある、

だからこそ、
できれば常に元気で、気分良くいたい、
そんな性質のものだと思います。


今日は、この
「感情の波」をコントロールする方法として、
”人生と仕事に役立つヒント”を、
皆様にご共有させていただきたいと思います。


タイトルは、


「気分が乗らないときは、3割増しで早歩きをする」。



それでは、どうぞ。
■なんとも不思議なものです。


昨日の夜、絶好調で、テンションがMAXだったのに、
次の日朝起きてみると、なぜか昨晩の気分が嘘のように、
気分が乗らなかったりする。


はたまた、
寝る前はなんだかスッキリしない、
面白くない、と思っていたのに、

よく寝て朝起きると、
途端に気分がよくなり、
世界が明るく見えたりする。


花が咲く。枯れる。芽がでる。

そんな自然の移ろいのように、
人の感情も「バイオリズム」があるのかもしれません。


■しかしながら、願わくは、
日々元気で、最高の気分で過ごしていたいもの。


「気分が乗らないから」

そう言って、落ちる気分に任せていたら、
ますます気分が沈むばかりです。

だから、何らかの断ち切る方法が欲しい。


これは、多くの人が
願うことではないでしょうか。


■少し話が変わりますが、
こんな話を聞いたことがあります。


長崎のハウステンボスが経営危機だった時、
経営者が交代することになりました。

その際、まず出した指示と言うのが、


「生産性を上げなさい。

具体的にどうしたらいいかわからない人は、

移動を、全部『早歩き』にしなさい」


と言ったそうです。

ハウステンボスは、実際、
劇的なV字回復を果たしました。

その背景の一つとして、
まことしやかに言われているのが、
この「早歩き」という地味だけども、
毎瞬間、全社員が「生産性向上」を意識せざるをえないこの指示が、
確かに業績に影響与えていた、


そんな話でした。


■この話に通ずることなのですが、
一つの心理として、

【行動は、思考に影響与える】

ということが言えるのです。

もし、

「3割増のスピードで早歩きをする」

という”行動”をすると、面白いことに、

「頭の回転も早くなる(覚醒する)」

そんな影響があるのです。


やってみるとわかるのですが、

”ため息をついて、愚痴を言ってみる”

という”行動”すると、
確実に、気分は暗くなります。


逆に、ちょっと気分が乗らなくても、

「やったー!ついてる!ついてる!
ウフフ、あははは!」


と、心から”そのつもり”になって喜んでみると、
これまた、なんだか気分が上がってくるものです。

(実際、人混みでやったら、
 完全にクレイジーな人になってしまいますのでご注意を)


と、言うように、

【行動は、思考に影響与える】

のです。


■とすると、です。


先述の、
「人は気分が移ろいやすい」という前提を踏まえ、
常に元気良くいるために、こんな工夫ができると思うのです。

それは、もし気分のバイオリズムが、
下降に向かっていると気づいたときは、


======================

気分が乗らないときは3割増しで早歩きする

======================

ということをやってみたらどうか、

とお伝えしたいのです。


おそらく普通は、”早歩き”を少ししたところで、

「沈んだ気分 VS 早起きしている自分との乖離」

に、居心地の悪さ、無理している感に
とらわれてしまいますが、

2時間も意識して”行動”していれば、
少しずつ感情が行動に支配されていきます。


重い足取りの代わりに、
軽やかな早歩きにすることで、
気分も晴れやかになってくるのです。

だから、改めてお勧めしたいのです。


======================

気分が乗らないときは3割増しで早歩きする

======================

のです。

心理学的にも、心をポジティブに保つ、
1つの有効な方法として知られています。

ぜひ試してみてください。
【本日の名言】
いつまでも一つの土地に釘付けになるな。
思い切りよく元気に飛び出せ。
そのためにこの世界はこんなにも広いのだ。

ゲーテ”

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