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人生100年時代で重視すべきことは、レクリエーションでなく、”リ”クリエーション

1156号2017/04/14更新

(今日のお話 2543字/読了時間3分)
■おはようございます。紀藤です。

昨日も、一昨日に引き続き米国本社から来た方の
ファシリテートの元、”トレーニング(受ける方)”を終日受講。

思うのですが、トレーニングとは、
ただ漫然と聞いていると全く意味がなく
1番効くのは「ロープレ」だなぁと思いました。

よく研修で、
「学ぶために教える」と言いますが、

学んだことを”自分の言葉”で言い換えたり、
実際の自分のケースに当てはめてみなければ、

「何かわかっていて何が分かっていないのか」、

ということすら気づかず、
何となくわかった雰囲気で終わってしまうもの。

そして、いざ本番でやろうとしてもできない、

トレーニングは、
”結果”を出すためのもの。


だからこそトレーニングとは、

「自分の言葉」で言いかえることが、
大変大事であると思った次第。



さて、本日の話です。

トレーニング、という言葉で改めて思い出したのが、
『ライフシフト 100年時代の人生戦略』で書かれていた、


”これからの時代生きる人は、
「レクリエーションではなく、リ・クリエーション」”


という話を思い出しました、

今日は、この話について
共有させていただくとともに、

”己を変え続けることの大切さ”をお伝えできればと思います。

それでは、どうぞ。
■自らを変え続ける。
自らを磨き続ける。

変化の時代で生き残るには、
このことは超重要です。


健全な自分磨きをしている人は
やはり可能性が広がると思います。


・将来のために、体を健康に保っておく。
・仕事のスキルを磨く。
・視野を広げるために旅行をする。
・知識を増やすために本を読む。
・職場の仲間だけでなく幅広い職種業種の人と付き合い見識を広める。
・リスクがあっても、未来のチャンスのために仕事を変える。
・10年後のために今チャレンジをする。


こういった行動は、
日常の延長線上ではなく、
新たな活動になります。

そして、これらの活動は

「自分を豊かにする、良い行動だろうなぁ」

という事は、多くの人にとって、
賛同できることでしょう。


■しかしながら、こういった行動が
実際できている人は
どれくらいいるのでしょうか?


「7つの習慣」では、
”第7の習慣 刃を研ぐ” という習慣において、

『自分自身を日々磨き続けること』

が自分の人生を豊かにする上で、
物凄く重要、否、不可欠である、と言います。

ちなみに、
「7つの習慣」では『自分を磨く』とは、
次の4つのパートからなりたつ、と言います。



まず肉体面。

言えば、毎日走ったり、筋トレをしたり、
よい食生活をしたりして健康体を維持すること。


そして人間関係の面。

友人を大切にしたり、家族とコミュニケーションをとったり、
親孝行したり、社内でのコミュニケーションを意識したり、というように良好な関係を日々気づくこと。

次に、知性の面。

本を読み、将来のために勉強をし、
視野が広がる映画や番組を見たり、いろんな人と話をして自分の教養、スキルを高める。


最後に、精神の面。

自分のメンタルを高くに保てるように、
瞑想をしたり、自然と戯れたり、芸術とふれあい心を豊かにしたり見たりする。



この行動を続けるリズムこそが、
自分自身の人生をより豊かに、
望む結果を得続けるとともに、

10年、20年経つにつれ、さらに、
どんどんどんどん末広がりになっていく
秘訣であると言いました。

まぁ、当然ながらこういった活動を、
毎日毎日できていれば、
きっとこの人の未来は明るいような気がしますよね。


■が、繰り返しますが、
実際のところどうでしょうか?


「わかっていても、なかなかできない」


そんな声が至る所から聞こえてきそうです。

正直、事実はやろうと思っても、
できていない人の方がほとんどのようす。


実際、日常と異なる行動をしようとすると
負荷がかかるもの。


意志を持って活動したり、
計画を立てて自分を律したり、
場合によっては清水の舞台から飛び降りるような気持ちで望むくらい、
「覚悟」が必要だったりする。

だから、「自分を磨く」って、
確かにできたほうがいいだろうなぁ、
と思いつつ、後回しにしてしまう。

週末は家でごろごろ、
ダラダラ、リラックスも必要だよね、
と言いつつ休みすぎてしまう。


いわば、


『レクリエーション(娯楽)のしすぎ』


という状態になってしまうのです。


しかし、これらの
「レクリエーションのしすぎ」の結果、
10年後、20年後どうなるか。


これは即ち、

”時間の浪費”

となります。

自分の持っている知識は陳腐化し、
進化するテクノロジーに乗り遅れる。
人間関係にも幅がなく、体もメタボ、

なんてなってしまうかもしれません。


もしこんな状態だったとしたら、
残念ながら”末広がりの人生”になる可能性は、
難しいと言わざるを得ません。


■では、どうすればいいか。

それこそが、冒頭にもあげた


【”リ”クリエーション(自己の再創造)】


の活動なのです。

いわば、

「己を変化させ続ける」
「自分を磨き続ける」

ということ。


そして、これこそが、
単純かつ当たり前の話ですが
自分自身を逓増、成長、進化させる、
唯一無二の行動である、

そう思うのです。


■冒頭の話に戻りますが、
かなり売れた、『ライフシフト 100年時代の人生戦略』では
これからの時代、ますます不透明なると言いました。

人口も減るし、今の仕事も減る。

環境は変わり続ける。

それに併せて変化しなければ、
生き残っていけない。


だから、

”自分を作り変え続ける”

必要があるのです。


すなわち、これからの時代は、

レクリエーションのしすぎで
”時間の浪費”をしすぎるのではなく、


「”リ”クリエーション(自己の再創造)」というように、

もっとダイナミックに、
自分を作り変え続けることが求められる時代が来るのです。


そんな時代に、

自分を変えることができる
自分を磨き続ける習慣を持っている事は、
その習慣だけで最強の武器になりうる、

と思うわけです。


「自らが変化することが当たり前」

だと思う習慣がつけばどんな所でも戦えます。


私はそう思うし、
現状維持にしがみつかず、
変わり続けたれたら、世の中も、
日本の人々の可能性も、もっともっと増えるのではないか、


そう思ってやみません。


老若男女問わず、
どんどんどん変容し続けましょう。

その楽しさがわかったら、
あらゆる可能性が広がって、
もっともっと人生面白くなるんじゃないかなと思います。


最後までお読み頂き、ありがとうございました。
本日も皆さまにとって素晴らしい1日になりますように。
【本日の名言】
私は機会の到来に備えて学び、
いつでも仕事にかかれる態勢を整えている。

エイブラハム・リンカーン

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