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圧倒的な行動の量によって、自分の中に「知恵」が蓄積していく

1392号2017/12/06更新

(本日のお話 1887文字/読了時間3分)
■おはようございます。紀藤です。


昨日は三件のアポイント。

ならびに夜は「サムライ塾」の仲間が経営する町工場に訪問。


昭和の香りがする工場と、そこで働く人々を見て、
おばあちゃんの家のごとき懐かしさと、古き良き日本を感じました。

工場には卓球台、駐車場にはクリスマスツリー、
体調が悪くなった人ための仮眠室。

大きな家族のような温かみのある職場に、
決して経済的にインパクトがある世界ではないにせよ、
大切な、守りたい場所であるな、としみじみ感じました。

そして、テクノロジーが世の中を駆逐して行く中、
これらのものづくりはどうなるのだろうと、
これらの風景が失われるのは悲しすぎる、と、
見えない、かつ未だ答えが想像できない問いに、
足を止めて考えた夜でした。





さて、本日のお話です。

12月後半から、長らく取り組んできた「サムライ塾」が終わり、
自分の中で、新たな、かつチャレンジングな取り組みを始めます。

(まだ詳細はお伝えできないのですが、いずれ)



今まさしく、そのことに向けて準備をしているのですが、
その中で思うことがあります。

それが、何か新しいことを始める際は、

「行動(アクション)の総量」

こそがものをいう、ということ。



今日はこの大切さについて、
自戒を込めて、
思うところを記したいと思います。


タイトルは、



【圧倒的な行動の量によって、
 自分の中に「知恵」が蓄積していく】。



それでは、どうぞ。
■世の中のベスト&ブライテストな方々が、
どう考えるかわかりませんが、

一般市民である私は、


『行動こそ命である』


とつくづく思います。


ちなみに「行動」といっても、
マンネリ化した、冗長的な行動の繰り返しではなく、
”新たな行動”の総量。

行動の種類 × 量 が大事だと思うのです。


だから、さしてインパクトのない、

「自分がやりやすい行動」

(例えば、営業で言えば、居心地はよいが、意思決定ができず、
 購入する意欲もない担当者に何度も足を運ぶ、のようなこと)

ではなく、


今までとは違う、

「パッと見てリスクや負荷があると思われる、
 チャレンジングな”行動”」

の総量こそが、
大きな結果をもたらす要素になる、

と私は思います。


■それは、私自身の経験を振り返ってもそうでした。


例えば、営業活動で言えば、


・電話して人事担当者に訪問
 ↓
・関係構築
 ↓
・ヒアリング
 ↓
・プレゼン


という流れが、
多くの「営業」における”正攻法”です。


しかしながら、それだけではなく、
一見、意味がないようなアクションが、

「金鉱脈的なアクション」

だったりするのです。


私が今まで試してみた行動でいえば、


・自腹で高い経営塾に参加してみる

・人事交流会を開催してみる

・知り合いの部長を紹介してもらう

・プレゼンを勉強してみる

・人を紹介する

・社長が好きな教養を勉強してみる

・メルマガをひたすら継続してみる(土日含め)


他細かい事多数


などなどが、試した例。


正直、この中で、
本当に効果的だと言えるのは、
ごくごく一部です。


しかし、やってみて思うことは、

「やってみないとわからなかった」

ということ。

そして、

「やる前までは、やってみて意味があるのだろうか、
 と思うような新しいアクション」

の中にこそ

『”金鉱脈”が眠っている』
(=成果にインパクトをもたらす大事な活動がある)

と、ふと発見したりするのです。

(ちなみに、このメルマガなどは、
 まさしく「金鉱脈」的な活動でした)


■いろんなパターンで、
様々な工夫をして行動(=新しいアクション)をしてみると、
色々なことがわかります。


メルマガでも、全く同じです。


・ゆるいメルマガ送ってみる、

・強めのメルマガを送ってみる、

・名言を入れてみる、

・読了時間を入れてみる、

・あまり受け入れられないような
 思想的なメルマガを送ってみる

・日曜日は書評を送ってみる

・月曜日は、研修の案内、プロモーションを送ってみる

・メルマガのFacebookページを作ってみる



行動の総量を拡げると、
リアクションが変わります。


そうすると、また違った答えが見えてくる。

結果、少しずつではあるものの、


『何が成果にインパクトをもたらす行動で、
 何が成果にインパクトをもたらさない行動か』


のヒントが見えてきたりするのです。

そして、まだ見ぬ、もっと素晴らしく、
”インパクトに繋がる行動のタネ”が
そこかしこにあるように思います。


■昔からよく言われるように、

「質より量」
「量が質に転化する」

は、やっぱり理由があってこそであり、


【圧倒的な行動の量と種類によって、
 自分の中に「知恵」が蓄積していく】


そのように思います。


新しいチャレンジは、
一歩目を踏み出すのが億劫なもの。


しかしながら、

”行動の量こそが質になる”

と信じて、出来ないなりにも、
ぜひ積極的に、

新たな行動、
リスクある活動、
チャレンジをどんどんして、

自らを成長させていきたいと自戒と共に、
強く思った次第です。
【本日の名言】
生きている間は何事も延期するな。
汝の一生は、実行また実行であれ。

ゲーテ”

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