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深い対話は「Stop communicating‚ Start connecting」から始まる""

1374号2017/11/18更新

(本日のお話 1237文字/読了時間1分半)
■こんにちは。紀藤です。

昨日は三件のアポイント。
ならびに夜は、「サムライ塾」のメンバーと食事でした。

本日土曜日は、会社の先輩の方々とともに、
狭山にて「手作り酵素ドリンク」を創るという1日でした。
(ひたすら穀物や果物を斬りまくり、なかなかハードです)



さて、早速ですが本日のお話です。

先日、とあるホテル業界の役員の方と商談をしているときに、
興味深いお話を聞きました。

その方が、

「昔、研修を受講したときの
 講師の一言がとても印象深かった」

といっており、そのお話が
とても面白かったのです。


今日は、その内容を共有させていただくとともに、

“人と協働する際に姿勢”

について、大切だな、と感じたことについて
お伝えさせていただきたいと思います。

タイトルは、


【深い対話は「Stop communicating‚ Start connecting」から始まる】。


それでは、どうぞ。""
■もう結構前のことになるそうですが、
ホテル業界にて働いている役員の方が、
とある研修を受けたそう。

そのワークの最中に、
講師が、ふと、こう言ったそうです。

それが、冒頭のタイトルでもある、


『Stop communicating‚ Start connecting!』


という言葉であった、と。


■この言葉の表す意味とは、
そして講師が言わんとしたことは、


””「情報を交わす = コミュニケーション(communicating)」
 ことはもう止めて、

「繋がり合う = コネクティング(connecting)」
 をしていこう

 そうしてこそ、
 有意義なディスカッションができるのだ、
 素晴らしい関係ができるのだ、”


というような話だったそうです。


■確かに、考えてみれば、そうです。

何となく、会議で集まった1時間で、
なにか「情報を交わす」(=コミュニケーション)ことはできる。


しかしながら、実際集まって
「情報を交わす」ことをしていても、
参加しているそれぞれが、

・どこかお互いに遠慮をしている
・発言をしている風だけれども、本音をぶつけていない
・問題にならないよう、表面的にこなしているだけ

であれば、
その1時間の価値は、
限定的になってしまうでしょう。

面と面で向かい合って、
お互いの貴重な時間を使っても、

「ただ1時間を使っただけ」

ただそれだけになってしまう、

これではあまりにもったいない。


だからこそ、

「繋がり合う」(=コネクティング/connecting)

ことこそが大事であり、

・目的を明確にして、
・信頼関係を築き、
・相手のため、自分のために本音を言い、
・時に健全なぶつかり合いをする、

という場にしていく意識というのが、
深い対話、深い1時間にする上で、
ものすごく重要である、

ということ。


それが、

【Stop communicating‚ Start connecting!】
(「情報を交わす」ことは止めて、「繋がり合う」ことを始めよう)

という言葉の意図するところなのだろう、

そう感じます。


■「何となく言葉を交わす」
「前例踏襲で(会議に)集まる」

ことは簡単です。

でも、それだけしていたら
上記で上げたような、
「情報の交換」だけで終わってしまいます。


それがすべて悪いわけではないですが、
時には互いの成長のために、

「健全なぶつかり合い」

も必要だと思うのです。


そして、そのような場を積極的に作る「心の姿勢」も、
同時に、大変重要なのだろうな、

と思うのです。


浅くから、深く。
表面でなく、本質へ。


そんな対話の姿勢を身につけることが、
大切なのだろう、と改めて思った次第です。


【Stop communicating‚ Start connecting】


ですね。

本日は、短めに。""
【本日の名言】
改革は内部から成るもので、
外部からもたらされるものではない。

エドワード・ギボン”

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