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「壊す」と、強くなる。強くなりたければ「壊す」こと

1351号2017/10/26更新

(本日のお話 1058文字/読了時間1分半)
■おはようございます。紀藤です。

昨日は2件のアポイント。

ならびに、帰宅後、夜は今週末のフルマラソンに向けて、
ひとり、25キロ黙々と走りました。

久しぶりのランニングでヘロヘロでしたが、
なかなかいい感じで追い込みができたので、
目標は達成できた気がします。



さて、早速ですが、本日のお話です。

今日は「ランニング」に関連した話で、
”成長の原則”について思うところを、
お伝えさせて頂ければと思います。


タイトルは、


【壊すと、強くなる。強くなりたければ、壊すこと】。


それでは、どうぞ。
■運動をしている方はご存知かと思いますが、
人の体には、

『超回復』

という機能が備わっています。


ちなみに「超回復」とは

”トレーニングを行った時には、単純に「疲労が回復する」というだけでなく、
それを通り越して「もとの状態よりも強くなる」という反応が起こる。
これを超回復と呼ぶ。”

という現象のこと。


つまり、平たく言えば、

『壊すと、強くなる』

という話ですね。

運動している方は、この話は知らずとも、
体感している方は多いのではないでしょうか。


■そして、昨日のランニングで考えていたことは、
ひたすら、この「超回復」という3文字でした。


最近は、諸々忙しく、
走る時間が全く取れていなかったのですが(言い訳)
「出るからには、やりきりたい!」
という思いもあり、ジレンマを感じていた昨今。


その中で、
“今できるベストの練習方法”が、

『直前に足を“壊し”て、
 回復がピークになったときに、レースを合わせる』

という「超回復」戦略で進めることでした。


「超回復」を効果的にするためには、
トレーニングを”激しく”する必要があります。

ぬるぬるやっていても、
超回復は起きないのです。


■そのため、昨日のランニングでも、
1人で孤独に真っ暗な川沿いを走りますが、

前提として、

「足がある程度、”壊れる”くらい走らなければいけない」。


そうしなければ、強くならないのです。

だから、一人で走っていて、
別に誰も見ていないとしても、
手を抜いては意味がない。

手を抜いたら、その結果は、
レースで、直に自分に降り掛かってくる。

だから、

「1キロあたり5分のペースで走る」

と決めたのであれば、
それを何とか最後までやりきる。

その

”壊れるまで、やりきる”
”自分を追い込む”

というところに、
「成長の秘訣」が隠されていると思うし、

より高みを目指そうとするのであれば、
日々日々、「自らを壊し続ける」くらいの覚悟で、
取り組むことが重要なのであろう、

と思うのです。


■自らを追い込み続けることは、
とはいっても、結構大変です。

私も偉そうに言いながら、
「完全に追い込みきれたか」というと、
胸をはれないときもあります。

人は、常に易きに流れがちな生き物であることも、
また一つの事実。

だから、

「共に戦う仲間」を見つけたり、
「自ら宣言をする」ことをしたりして、

常に”自分を律し続ける”こと。

そうして、

『今の自分を壊し続ける、そして成長する』

ということにこだわる事は、
今より高みを目指そうという人にとって、
とても大切なことなのでは、
と思う次第です。



折れた骨は、くっつく時に太くなります。


【壊すと、強くなる。強くなりたければ、壊すこと】。


あらゆることに通ずる、
大切な成長の原則だと思います。
【本日の名言】
現状に満足した若者しかいない社会は、
発展しない。

トーマス・エジソン”

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