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「高い」vs.「低い」で迷った時は、迷わず「高い」を選ぶ

1324号2017/09/29更新

(本日のお話 1511文字/読了時間2分)
■おはようございます。紀藤です。

昨日は2件のアポイント。
ならびに夜は週末の「サムライ塾」に向けてのミーティング。



さて早速ですが、本日のお話です。

何か物事を決めるとき、
またはあらゆる行動をする際に、
最近、大事だな、と心底思うことがあります。

それは、

“「現状維持」でなく、高みを目指す”

とした際に、ぜひ大切にしたい、と思う価値基準。

今日はそのことについて、思うところを
皆様にご共有させていただきたいと思います。

タイトルは、


【「高い」vs.「低い」で迷った時は、迷わず「高い」を選ぶ】 。


それでは、どうぞ。
■悲しいもので

「人は易きに流れる」

生き物です。

基本、誰しも放っておくと、
楽な方、負担がない方、やりやすい方へと、
どんどんどんどん流れていく。

そんなもの。

誰も、大変なことは、嫌なのです。


■でも、だからと言って、

「本当の本当に」、
ただ楽をしたいだけなのか、

「本当の本当に」、
ただ大変じゃなければいいのか、

というと、それもまた、違う。


楽な方を選びたい、
大変なのはイヤ、
辛いのは避けたい、

よくよく掘り下げてみると、
実はこういった感情、欲求は、
「表層的」なものでしかないのです。


掘り下げてみると、
多くの場合、心の底では、

”自らが追い求めるものは、戦う必要があり、
どこかで、「戦わねば」「甘えと戦い、打ち克ちたい」“


と、思っていたりするのです。


■例えば、ダイエットもしかり。

例えば、「甘いもの食べまくりたい」、これは、
「表面的、刹那的」な欲求です。

「運動したくない、めんどう。ゴロゴロしたい」
これも、表面的な欲求。

でも、それを満たし続けても、満たされるか、
と言われれば、満たされることは、ない。

あくまでも「表面、刹那の欲求」で
『誤魔化した』にすぎない。

ただ、残るのは
「自分に(今回も)負けた」という敗北感。

あるいは、自尊心の毀損。


■本当の本当では、
どこかで「自分を律したい」と思っている。

”自分に打ち克ち、ダイエットを成功させ、
いい身体、カッコいい身体になりたい“

「心の底」では、そう思っているもの。

それこそが、「本質的な欲求」なのです。


『易きに流れたい』とする、
「表層的な欲求」は、「逃げの自分の顔」です。

本当の「本質的な欲求」を見えなくする、ペテンです。


■だからこそ、思うのです。

“自分が何者かになりたい”、
“現状維持を超えて、高みを目指したい”。

そう、願うのであれば。

その「本当の心の声」「心の底の声」こそ、
大切にしてあげることが、大事である、

そう思うのです。


そして、

「本質的な欲求」を満たすためには、
“表層的な欲求と戦うこと“が、重要なのです。


それは、

『易きに流れたい』va『自分に打ち克ちたい』

の戦いであり、

『表層的な欲求(ペテン)』vs『本質的な欲求(心の声)』

の戦いです。


ペテンに、負けてはいけません。


■ほとんどの場合、本当に欲しいものは、
高く、手に入れづらいところにあるもの。

でも、だからこそ、価値があるのです。


だからこそ、何か迷った時。

『基準が高い』、でも大変そう、
  VS
『基準が低い』、楽にできそう、

の構図になったとき。

本当の心の声は、
『基準が高い』にあるものだと、
信じることです。


人は易きに流れたくなります。

でも、
より上を目指すのだ、
現状を打開して、さらなる高みを目指すのだ、
と願うのであれば、


【「基準高い」VS「 基準低い 」 で迷った時は、迷わず「高い」を選ぶ】。


こと。

このことは、非常に大事なことである。
そう、強く思うのです。
【本日の名言】
自分に打ち勝つことは、
勝利のうちで最大のものである。

プラトン”

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